カテゴリー「心と体」の記事

2012年10月24日 (水)

飛蚊症

10月9日に飛蚊症がでて鬱陶しく思いながらも20日に眼科に行ったら車で来ているときは検査ができないとのこと。
これは瞳孔を拡散させて周囲の網膜を確認する必要があるからで、このとき使う薬は効力が3時間程度続くので世間の眩しさにストレスがかかり事故の元になるからです。
しかたなく平日に休みをもらい家内に送ってもらい受診。
Dsc00290
結局、網膜に損傷はなく硝子体の加齢変色が見えているだけらしい。
出血性の場合はもっと小さいのがたくさん見え日中でもキラキラ光るようです。(少女マンガかい)
光学機器の場合散瞳は直径8mm程度で考えるが薬だともっと開きます。
この結果、検査後の晴れた屋外ではハイライトがぶっ飛んでしまいます。
さらに日頃は気づかない水晶体の収差なんてものも見えてしまいます。
平たく言えば「乱視」でしょう。

飛蚊症は長期に薄くなるようですが数が増えるようならまた検査の必要があります。

2010年8月11日 (水)

体重記録

NHKの「ためしてガッテン」によると体重をまめに記録することは健康管理の資料に有用であるらしいです。
放送では朝の排便後(MIN)と夕食後(MAX)を毎日記録するのが原則でした。
そこまで熱心に記録する性格ではないので気付いたときに記録できるように紙ではなくEXCELにしてみました。
Diet_2 
左上のマクロボタンで現在時間を呼び出し、現在体重を打ち込みます。
右上に1次近似を示していますから一日あたりの平均的な体重変化が読めます。
表示の範囲では一日29グラムだとか。

記録するだけで体重が減るのだそうですが・・・一日の体重変化というのは意外なほど大きいというのが実感です。
ダイエットを目指す時には一日50~100グラ減量を目指すのだそうです。

2010年4月 4日 (日)

花粉症じゃない

花粉症の薬を貰いに医者を訪ねると今シーズン最後(?)の薬が出ました。
毎年、花見が終わると花粉症もほぼ終わりになるのですがいやな話を聞きました。
花粉症といいながらスギ花粉に限らずヒノキ花粉にも反応する人が多いのは実は花粉が「花粉症」の原因ではない恐れがあるそうです。
考えられているアレルゲンは「黄砂」で、これなら春先に発症するのはうなずけます。
恐るべきなのは中国内陸部の砂漠化が進んでいることで、昨年度はなんと夏場をのぞく300日ほどに黄砂が観察されたようなのです。
内陸草原地帯の放牧はウシ、ヤギから羊毛と肉が取れる羊にシフトし始め、羊は牧草の根まで食べるため砂漠化は拡大一途と思われます。
もしそのアレルギー性鼻炎が黄砂が原因だと今後日本は住みにくい国になりそうなのが怖いです。

2009年5月17日 (日)

乱視・近視・老眼・白内障

Dsc00321 視野が横に流れる乱視に気がついて医者に行ったのは2005年ですが2009年にいい加減近くが見えにくいことに重ねて点光源が縦にダルマ形状に見える乱視にうんざりしてまた医者を訪ねました。
カルテというのは保管されているのですが直近1年までしか手元にはないようです。
前回は乱視・近視・老眼いずれも中途半端ということでしたが今回も乱視・近視・老眼ともにメガネを用いるには決め手がないということでした。
要は手元が見えにくいのならルーペが実用的ということです。
遠距離は運転免許でひっかかってからでいいんじゃないかとのこと。

そこで収まればいればいいのですが医者が言うことには白内障の初期です。
普通は五十台からだそうですが・・・う~む。

2007年10月 7日 (日)

骨折り損(7)

 ところが経過が順調であっても遠からず足のボルトを抜く手術を受ける必要があるのです。
 ただし、骨折に付帯する手術なので多くの場合保険は下りません。

 タイミング的に夏を避けた手術と決めましたが当初の予定は一泊二日程度でした。
 朝食抜きで出かけ入院検査を受けると昼過ぎには手術室に入ります。
 前回と手順は同じなので余裕綽々で麻酔を受け抜釘とワイヤ抜きを行います。
 X線で金属がないことを確認すると睡魔が襲ってきてまだ縫合もあるのに寝てしまいます。
 結局、手術室の出入りは90分です。
 術後観察と抗生物質点滴の都合で2泊に変更。
 暇なのでよく寝ます。
Dsc07717  両方包帯に見えますが右はむくみ防止です。
 退院前に消毒し、防水シートを貼って退院です。
 これで終わりともならず次は抜糸が待っています。

2007年7月 8日 (日)

骨折り損(6)

この項には少々エグイ写真がありますので苦手な人はお避けください。

Xray070623 退院はしたものの2週間毎に経過観察があります。
 エアキャストといわれるソフトシーネを使う期間は当然無理はできません。
 血流を悪くしますし同じ場所に当たるので長い距離はきれいに歩けません。
 大体、レントゲンで見ると骨折線が見えたままですから骨が付いているわけではありません。
 ネットの情報では同じ日に受難にあったご婦人のような半月板損傷では全治2ヶ月で私のような腓骨骨折は3ヶ月かかるようです。

2007年6月17日 (日)

骨折り損(5)

この項には少々エグイ写真がありますので苦手な人はお避けください。

 痛みが無くても骨折は治す必要があります。
 火曜日の手術を前に前夜から絶食と水分停止。
 しかも足を半ば固定したまま就寝。
 翌日の午後までそのままですが、辛いのは喉の渇きと姿勢の継続による腰痛です。
 左足だけ麻酔をかけるのですが、前麻酔の頃から腰痛で注射の痛みなんてどうでも良くなってきます。
 手術中も切ったり貼ったりドリルで穴開けたり引っ張ったりという気持ち悪さより、ひたすら「腰痛い!喉が渇いた!」と別の痛みが勝っています。
 手術が終わり左足に麻酔が残っていても腰痛から逃れられる体勢が取れたことが何よりです。
 それでも水にはまだありつけません。
 喉が渇くと気道が閉塞しやすく熟睡中でも咳き込んで目が覚めます。
 朝食でようやくお茶と食事にありつきます。
 傷の痛みが出れば痛み止めを入れてもらいます。

 3日後からリハビリ、1週間後から装具使用し歩行リハビリも始まります。
 医師からはリハビリ科に全加重の指示が出ていますが指導するほうも受けるほうもおっかなびっくりです。
Dsc03933  最も辛いのは腱を伸ばすリハビリで、思わず声が漏れます。
 腱が伸びないと階段が下れなくなるのです。
 試しに下ろうとすると苦痛にもがきます。
 入院後半はひたすらこの階段での自主リハビリに終始します。

 退院後は自宅療養です。
 普通の生活に適合させるリハビリなのですが、足首の可動角度を僅かずつでも正常にするために歩いたり湯の中でマッサージしたりします。
 もはや松葉杖もありませんから手を抜くとつまらない段差で転倒する可能性もあります。
 折れ方がきれいだったこともあってか1ヶ月で医者から復帰の許しが出ましたが、歩行速度も歩行距離も健常者には及びません。

2007年6月15日 (金)

骨折り損(4)

 自宅でついに現実と向き合わざるを得なくなりました。
 靴下を脱いで患部を観察するのです。
 腫れていることだけは予想していたのですがくるぶしの所がなにやらいやらしく膨れています。
 こりゃだめです。
 医者に行かなきゃいけません。
 幸い母のかかりつけが土曜午後まで外来を受け付けていますので受付終了間際に連れて行ってもらいます。
 車を降りての移動はまたしても我慢のよちよち歩行です。
 病院内の移動は車椅子でようやく人心地ついたのですが、診断結果はレントゲン写真上も大変分かりやすく「折れています」。
 腓骨の外踝部骨折で骨が1ミリ以上ずれる骨折です。
 くるぶしのとこですっぱり折れて段違いになっているのを見てしまいました。
 現実同様、見た目も痛そうで「もう駄目」です。
 自己暗示も解けます。
Dsc03910  仮装具で固定され帰宅となりましたが、月曜入院火曜日手術と決まりました。
 松葉杖を借りてとぼとぼと帰り月曜日の朝まで安静です。
 仮装具でも足首に負担がかからないので痛みに悩むことが無かったのが幸いです。

2007年6月14日 (木)

骨折り損(3)

この項も少々エグイ記述がありますので苦手な人はお避けください。

Dsc03906  受傷部を入念に観察することはあえて避け「これは捻挫!腱が伸びて痛いの!」と鈍感力の暗示を掛け谷の舗装道まで下ります。
 舗装道をさらに駐車場までさらに300mヨチヨチと歩いていきます。
 途中、のんきな方が「鶴の湯まだ上ですか?」とヘロヘロの有様で尋ねてこられましたが、今の私には月と同じくらい遠いです。
 体重の移動を誤るとお仕置きのような痛みがありますから安全な移動に集中するあまり視野は異常に狭くなります。
 車に着くとすっかり一仕事終わった気分です。
 茶を喉に流し込むと選択肢を整理します。

 Q:救急車を呼ぶべきか?
 A:知己無きこの町では避けるべきである。

 Q:家まで帰れるのか?
 A:条件付で可能である。

 Q:家まで帰るための条件とは?
 A:高速道を使いシフトチェンジを避けること。

 そうなのです。
 私の車はミッション車で普通に扱えば左足は大活躍を強いられるのです。
 移動距離160kmを4時間近くかけて一般道で走るのは超リスクです。
 270kmと距離こそ伸びますが少ないクラッチ操作で3時間強ほどで帰宅できる高速は6000円の料金と聞いても選択の予知はなさそうです。
 方針を決定するとたまたま持っていたアイスパックを布でくるんで左足首に当てます。
 ナビを高速道選択でセットすると恐れながら運転開始します。
 この時点で上の選択肢が瓦解する可能性もあったのですが、うめきながら何とか左足も使えます。
 高速道に入ると左足はフットレストに預けるだけですみます。
 そのまま自宅を目指しますがこんなときでも尿意は付きまといます。
 車外に左足を引っ張り出し立ち上がったときには「障害者駐車場を使いてー」と思いました。
 トイレが階段の下にあることを知ったときには失禁しそうです。
 また、頼りの手すりが商売用ののぼりが矢鱈と立て掛けてあり役に立ちません。
 「身障者の皆さんご免なさい」とのぼりの持ち主の代わりに心で誤りながらひょこりひょこと歩いていきます。
 車に帰ってくるとアイスパックを替え、再び気合を入れてクラッチ操作です。
 流れに乗れば普通のドライブですが暇になると今後の不幸な成り行きが連想されるのでラジオにボケたり突っ込んだりして気を紛らわします。
 最後の難関はインターチェンジで、ETCにしていないことをこのときだけは悔やみます。
 何とか家の駐車場に車を入れ、ソファーに倒れこんだときに心底疲れました。

2007年6月13日 (水)

骨折り損(2)

この項は少々エグイ記述がありますので苦手な人はお避けください。

Dsc03909 丘の上からは先ほどの谷や別府湾まで見通せます。
 むせるような緑の景色をながめてもと来た道を下り、谷まで数十メートルのところで右足が滑りました。
 自慢ではありませんが高校では柔道の授業があり、体勢が崩れたときは自然に受身が出るのでこれまで医者にかかるような怪我はしたことがありません。
 が、今度は状況が悪すぎます。
 前回りをすると傾斜にダイビング状態になりますから、当然背面で地面に落ちるように体勢を取ったようです。
 落ちてくる体重を避けるように左足は投げ出されるべきなのですがえぐれた山道で左足の逃げ場がありません。
 その左足に自分の尻がフリーフォールしてきたのです。

 さて、皆さんは巨人の星の最終回をご覧になったことがあるでしょうか。
 完全試合の最後の一球を投げたとき、星飛馬は左腕の腱が切れる破滅の音が聞こえたといいます。
 わたし、聞いちゃったんですよ、テレビと同じ破滅の音を。
 尋常な事態ではないことは気付いていますが、倒れたまま各部損傷を確認します。
 幸い異常は無し・・・左足首を除いて。
 体を起こし立ち上がると左足の違和感以外問題ありません。
 つまり、アキレス腱の断裂ではないということです。
 もし、アキレス腱断裂であれば匍匐前進しかできなくなりますからこの斜面では誰かが近くを通りかかるまで忍耐強く待ち続ける羽目になるところでした。
 立ち上がれるということと歩けるということは別の事象です。
 左足首に水平方向の回転を与えると危険な痛みが走りますから左足には丸太のように真下にしか力を掛けられません。
 それでも移動は可能でした。

より以前の記事一覧

最近のトラックバック

2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ