カテゴリー「グルメ・クッキング」の記事

2012年5月 4日 (金)

中華そば つるや

宇部にはいくつか深夜系のラーメン屋があり、飲んだ後の締めの一杯を提供しています。
ANAクラウンプラザホテル前のつるやもそんな店の一つです。
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純トンコツスープで宇部の麺です。
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ちょっと塩味が抑えられているので薄く感じますがいわゆるカゼイン膜ができるほどの濃度です。
味は醤油で調えられているのでちょっと色が付いているのも特徴です。

2012年3月25日 (日)

秀ちゃん

「しゅうちゃん」と行灯に書いてあるのに「ひでちゃん」と呼ぶ人がいます。
深夜系ラーメン店で閉店は午前3時。
宇部市中央町の五叉路の二大店舗のひとつ。
酔客相手なので駐車場はなく(本当は表示がないだけ)日曜日は休みです。
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宇部らしいラーメンで店でスープを炊いているのもいいです。
Shuchan
アンモニア臭がないのにカゼイン膜ができるのが特徴。
麺は宇部の麺らしくバリカタは難しそうです。
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ガッツリなのに見かけによらず上品でバランスよく 酔っ払いに食べさせるのはもったいないです。

2012年2月13日 (月)

永山本家酒造場 貴 中取り 純米吟醸山田錦 無濾過生原酒

今年も中取りの季節が来ました。
ところが求めに応じて出荷したら倉庫が空になる始末でようやくキャンセルの四合瓶を手に入れました。
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精米50%です。
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ちょっと濁りがかかっているのが分かるでしょうか。
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生酒ですので常の貴よりずいぶん甘くフルーティーなのですが醗酵による炭酸で味がしまっています。
平成10年のすばらしい出来に比べれば軽やかさが及びませんが調子なら今年の蔵祭りには絶好調になりそうです。

2012年1月26日 (木)

久留米 大砲ラーメン 天神今泉店

福岡は詳しくないので「こんなところに大砲ラーメンが?!」と入ったラーメン店。
実は博多大砲という別の系列の店でした。
久留米大砲ラーメンは文字通り久留米で半世紀営業しており、福岡市の支店は天神今泉のみです。
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何も考えずに「並」を発注。
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久留米系というと背脂ギトギトを連想するのに意外とスッキリ。
というか、もろの久留米ラーメンは「昔ラーメン」として残っています。
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ほとんどのお客が「かた麺」を注文するのにかた麺を「普通」にはしないのも面白いです。
店内で純豚骨スープを店内でぐつぐつと煮ているので冬でも湿度を感じます。
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純豚骨スープですからアンモニア臭がちょっとしますがフルボディの味わいは格別です。

2012年1月 1日 (日)

ラーメン一番

宇部の藤山地区は学園地区です。
ラーメン一番はそんな町の旧道に脇にあります。
暖簾がなければ生きている店と思えません。
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土地柄、豚骨ラーメンです。
薄いなりに味が成り立っているので鶏だしと割っているかもしれません。
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ねぎ、もやし、チャーシューの構成です。
チャーシューが煮豚でないのが素敵です。
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麺は博多系ではなくチャンポン麺に似たもっちり感があります。
意外と薄味でまとまっています。

この店がびっくりなのはお値段300円。
これでも値上げしたのです。
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カウンターも研ぎ出しというレトロさ。
多分、学生のおやつとして愛されているのでしょう。
そうであれば薄味も納得です。   

拉麺屋神楽防府店

からくと読みます。
島根からの出店と聞いています。
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豚骨ラーメンで「白楽」「赤楽」の二本立てです。
赤楽がこってり味とされています。
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豚骨スープに背脂でコクを出す他にも魚介、調味料総動員といった味です。
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麺は博多風です。
白楽を食べていないのでなんともいえませんが、ひと頃の鹿児島ラーメンのような調味料過剰を感じます。
一風堂系列なのだそうで、言われれば思い当たる味です。

ルイボス茶をサーブされたのは始めてです。
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南アフリカ産のマメ科の植物で甘みと清涼感があります。
日本蕎麦屋では絶対出さないですね。

2011年12月31日 (土)

天一

現在、超低空飛行中の宇部銀天街が元気な商店街だった頃ラーメン屋も西に五十番、東に天一とツートップシフトでした。
天一の現在の在所はサンパーク阿知須のレストラン街です。
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店自体は昔より大きいのですが当時の名物の回転焼きはありません。

豚骨ラーメンですが脂が浮いていません。
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ちょっとアンモニア臭が残っていますが一般的なレベルです。
ストレートな豚骨味がおいしく塩がちょい強めです。
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麺はちょっと蒸しがかかっているのかもっちり系です。
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地場ラーメンとしては珍しく替玉を用意しています。
それもたれをちょっとからませていますのでスープに落としても味があまり変わりません。
九州では見かける工夫ですが地場でそれをやっているということは結構な研究家と思われます。

2011年12月30日 (金)

江戸金

山口県で江戸金というともっぱら下関の亀の甲煎餅のことです。
江戸の菓子職人増田多左衛門が長崎で南蛮菓子を学んだ帰りに兄が住む下関に寄り、焼き始めたのが亀の甲煎餅です。
多左衛門は幼名の金次郎と呼ばれていたので「江戸金」の屋号が生まれたそうです。
実際は煎餅以外にも江戸金の屋号を持つ店があるので実際は江戸風とか江戸好みとかいう意味ではないかと思っています。
亀の甲煎餅は江戸創業ですが山口市道場門前の江戸金ラーメンは1968年創業です。
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店が近づくとスープの仕込みの香りで豚骨ラーメンと分かります。
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もやしと海苔がトッピングされます。
麺は九州系のものよりちょっと太めで固ゆではあまり向かないようです。
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見た目薄いのですが豚骨ベースのヘビーなスープです。
白濁がきつくなくちょっとアンモニア臭がするのはスープの取り方によるものでしょう。
久留米系が山口市にこんなに古くからあったとは予想外です。

有名店なのだそうですがいい意味でそんな雰囲気はありません。

2011年12月12日 (月)

蘭蘭

山口市吉敷の新しい人気店。
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とんこつ、しょうゆ、みそ、豚キムチ、チャーシューメン、チャンポン、皿うどんと中華そばの守備範囲は広いです。
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とんこつは丁寧な仕事でアンモニア臭もありません。
脂も取りきり、仕上がりはミルクのように濃厚なのにくせがないスープです。
麺は長浜系の細麺で替玉もあります。
替玉には出汁をふくませていませんのでスープが若干薄くなります。
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端的においしい豚骨ラーメンなのですがメニューの幅がその実力の奥深さを物語ります。

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写真はあえてみそバターですがみそは他に辛みそもあります。
白みそ系の穏やかな味で麺はやや太めに変わります。

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しょうゆは魚介系のすっきりしたスープで飽きがきません。
麺はとんこつと共通です。

各ラーメンがしっかりしていますから全種制覇したくなる店です。
ちなみにチャーハンもちゃんとしてます。

2011年11月28日 (月)

大阪屋

宇部のラーメンのスタンダードを見るような一杯を出しますが屋号は「大阪屋」です。
老舗であることもあり店が全体に油っぽくなってしまいました。
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宇部市の新天町アーケードの中にあるので外来者にはハードルが高いです。

味噌ラーメンと見まごう濃い豚骨スープですが意外なほどアンモニア臭がしません。
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この一杯を食べると宇部のラーメンのルーツが久留米系だといわれるのがよく分かります。
ガッツリ系でバランスがよいのに某宇部のチェーン店のように店や時間帯でぶれることがありません。
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麺も宇部の木嶋製麺のもので、いわゆる博多の麺と異なるためほとんどの人が麺の固さを指定しません。

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