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2009年9月24日 (木)

シルキーユニット

ガソリンがじわじわ上がっています。以前の180円台というとんでもない価格は勘弁してほしいです。望遠鏡を積んでジプシーに出かけるとすぐに500km程度は走ってしまうので足が長い車が是非とも必要で足が長い車は燃料タンクも大きいので一回給油ごとに頭を抱えることになります。

気になる情報を拾ったのは2007年後半か2008年始めかはっきりしませんが地元の宇部バイクという元気な二輪屋からです。この二輪屋がいうのは大概手堅いのですがそこが燃費向上グッズの紹介をしたので驚いたのを記憶しています。燃費向上グッズほど怪しげなものも珍しく、ガソリンに添加した「特殊な化合物」(=アルコール)で燃費が上がるもの(当たり前じゃ)や貼るだけで燃費が向上するシール(八幡宮のお札でも可?)まであります。
 紹介されたものとは長崎の小さな店の開発品で「シルキーユニット」といいます。
【送料無料】燃費向上!ガゾリン高はこれで乗り切って☆あなたの車がエコ・カーに!シルキーユニットハイスペック
 この小さな箱をバッテリーにつなぐだけでOK。
Dsc07968
 実はこの装置はカーオーディオの音質改善用に開発されたものです。ノイズだらけの車から電源ノイズを低減するためにバッテリーの端子を半導体でブリッジしたら車全体の摩擦抵抗が下がり燃費がよくなったらしいのです。サージアブソーバーの一種と考えればよさそうですがそれが電子回路ではなく自動車に効果が見えた点が面白いです。

 プリメーラに2008年6月に付けたのですがオーディオの音は確実に変わっています。なんとFMに乗っていたノイズが消えたので音が丸くAMのようになってしまったのでした。この状態でオーディオに金をかければ投資に見合う効果が得られます。私のは標準オーディオの場合は音質調整しないといけませんでした。
 車の挙動はエンジン回転数が極低いノッキング寸前でもエンジンが粘るようになりました。しかし、一般に書かれているような「2割向上!」なんてことはありません。

 燃費を確認したのはプリメーラから3月に2,0iレガシーに乗り換えてからです。正直なところ新しい車に装備しても古い車の様には劇的な変化はありません。これは「付けてすぐ効くのに外してもしばらく効果が残る」シルキーユニットの効果の特徴によるものです。走行距離15000kmでの燃費は非装着で11.0km/Lと装着で12.0km/Lとなりました。実売3万円なので3万km以上走らないとペイしない計算になりますがジプシーを行う車や車載機材の保護と考えれば悪くありません。それに私にとって3万kmは大げさな数字ではありません。
 メーカーもシルキーユニットが万能ではないと理解しており試用を勧めています。ほどほど年式がいった車だと相性での効果が出やすいのでメーカーの姿勢には好感が持てます。

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