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2013年2月

2013年2月25日 (月)

秋吉台の山焼き2013

山口の春は山焼きとともにやってきます。
これがなかなか気まぐれで、草が濡れていれば順延、風が強ければ順延、マラソン大会があれば順延と下手をすると2月中の予定が3月中旬までずれかねません。
今年は1週延びて2月16日でした。

実は夜にも「野火の祭典」というイベントがあり、展望台正面の若草山に火を放ち夜空を焦がします。

現場で山焼きを見ると五感で楽しむものだと理解できます。
スチルだと炎という視覚に限られるのですが、動画だと風と音を知ることができます。
特に草がはぜる音は山焼きの醍醐味です。
さらに現地に立つと草の燃える臭いと炎の熱を知ることになります。

現場で一番驚いていたのは野うさぎとキジのようでしたが。

2013年2月24日 (日)

白滝山

下関市北部の白滝山は事業用の林道が山頂周囲まで延びており、山頂の途中から30分ほどで山頂に着きます。
Dsc01120
南斜面から上るのですが北斜面は凍結し山頂には雪が残っています。
途中で風力発電会社の作業道を横切りますが作業道は一般車両立入禁止です。
Dsc01115
山頂より高いところに風車が回って音を立てているのはいただけません。
Dsc01124
山頂の見晴らしは北西のみ開けています。
日本海まで広がる景色は悪くはないですが何しろ風車がうるさいです。
Dsc01123
反対側には一位ヶ岳が見えます。

2013年2月21日 (木)

WAT-910HX/RC試写

結局WAT-910HX/RCの国内発売は2月にずれ込み、12日に発注し15日に到着しました。
本来ならそのまま2012DA14の撮影に回すのですが天気が安定しないので自動撮影だけで惰眠をむさぼっていました。
幸い翌日も透明度が悪いながら(PM2.5)晴れだったので月を気にしながら撮影します。
LX90-20(φ200mm×FL=2000mm)にF3.3レデューサを付けてビデオを取り付けます。
Dsc00989
まずはTGv-MでM51を撮りその一コマを見ます。
Tgvm20130216232542
同じ構図のWAT-910HXが下です。
Tgvm20130217012447
較べると1等程度感度がよさそうですが実力は暗い土地で撮影しないとなんともいえません。
スペック上は4倍感度がいいことになっており、1等の差は2.5倍なので順当といえます。
特筆すべきは低ノイズであることで、TGv-Mに見られるホットピクセルは皆無です。
3Dノイズリダクションまで搭載していますので急に対象がなくなると一コマは残像が残ります。
デフォルトでシャープネスが軽くかかっていますので天文用途では切っておいた方が自然だと思いますし、必要であれば後で処理が可能です。

画像加算して処理すると下のようになります。
M5120130217amwat910hxa
左に縦帯が入っているのは個体差なのか仕様なのか迷うところです。
TGv-Mでの佳作は2006年にさかのぼった下の作例です。
M51060401am_2
TGv-Mは一コマ8.5秒でWAT-910HX半分の4秒強なので星が肥大しにくのも特徴です。
状態がよい空でたっぷり撮影してみたいものです。



2013年2月18日 (月)

小惑星2012DA14

15日のロシアの隕石落下でけが人が千人以上も

でたのには驚きましたがこの隕石でもせいぜい長さ十数メートルで質量1万トンだそうです。
さらにこの隕石とは無関係な小惑星が16日早朝に気象衛星軌道よりも内側に入ってくると予報されていました。
なんと大きさ45メートルで質量13万トンに達し地球に落ちれば生態系に危機が生じるクラスでした。
朝5時前にはしし座を通過する予報でしたが天気がいまひとつで勝手に撮影モードで記録しました。
7等なのでコントラストが不足しています。
ローテーショナリ・グラデイエントで強引にあぶりだします。
2012da1420130216amrg
次の地球との接近は大丈夫でしょうか?

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