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2012年9月 3日 (月)

残暑の秋吉台の星空(比較明合成版)

星空を30秒連写するとうまくいくと流星が撮れます。
でもほとんどのコマが死にゴマになります。
このままではデータが成仏できそうもないので比較明合成しておきます。

まずは大量にある東天を。
8/25AM
Akiyoshidai20120825_042548thde

8/18AM
Choujagamori120818_042530s

8/26AM
Akiyoshidai120826ams

8/25AM
Akiyoshidai20120825_042948es

東には山口市の光害がありますが時期的に派手なオリオン座あたりがあがってくるのでついカメラが向いてしまいます。
特に今年は木星に続き金星が上がってくるのでとても豪華です。

西天は天頂にある夏の大三角がだんだん傾いてくる方向になります。


8/24PM
Akiyoshidai20120824_235104sw

8/25AM
Akiyoshidai20120825_030236

南天はないのです。
スイングして撮影しているからです。
無理に合成するとこんな不思議な画像になります。
8/25AM
Timelapsetrail20120825_020012s
普通に撮影すれば北天に対応したへの字型のトレールになります。

北天は同心円のぐるぐるになります。
8/19PM
Kitayama120819pms

8/25AM
Akiyoshidai120825_003412sn

8/25PM
Choujagamori120825pm

少し前まではこの手の写真は長時間露出はよほど暗い場所でしか無理でした。
今では最初の一コマが決まれば特に苦労なく合成できます。
KikuchiMagickはCPUパワーをフルに生かす合成ソフトです。
http://kikulab.blogspot.jp/p/kikuchimagick.html
SiriusCompはKikuchiMagickより多機能です。
http://phaku.net/siriuscomp/
これにWindows7付属のWindows Live ムービーメーカーを組み合わせると動画は容易に作れます。

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コメント

星だらけって感じです。ところで”無理に合成するとこんな不思議な画像になります。”ですが、なぜそうなるのでしょうか?恥ずかしながら私には理解できませんでした。

http://hudei.pp.ua/

月がもっともシンプルなのですが西にただ沈むだけの天体は斜めに記録されるだけです。
ところが左側には南中前の天体があり南中までは高度が上がり後に月同様に下がり始めます。
このあたりまでは分かりますが後は赤緯で挙動が変わります。

とはいえ何度ビデオ見直してもピンと来ません。

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