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2012年9月16日 (日)

市営堀田温泉

☆☆☆☆

堀田温泉は別府から由布に抜ける交通の要所でもあり江戸時代から栄えた温泉です。
貝原益軒の豊国紀行には「立石村の上、西の方三町斗、山の麓に近き所に温泉あり。広き方八尺斗、極て清潔にして温和なり。湯のいろ淡泊にして蛤の汁の如し。湯も水も傍より樋にて湯つぼに流入る。よく病を治すと云。此辺諸村の湯に増れり。硫黄の臭すくなし。切石にて其周りを構ひたり。又別にとりゆあり。よく痣瘡を治す。」と見えます。
現在ではむしろマイナーなイメージがあるのですが平成15年に改築され立派になっています。
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「やまの湯」と「さとの湯」を日替わりで男湯と女湯に充てます。
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正当な充実した施設でカランやシャワーも完備されており、内湯はもちろん庭園露天風呂まであります。
世間の温泉でこのパターンは加水加熱循環塩素消毒のオンパレードになりがちなのですが源泉が63℃と高温なので加水はやむをえないもののじゃんじゃん掛け流ししています。
白濁して湯の花が大量に舞っているのに意外なことに単純温泉。
最新の大型施設に本格的な湯を注ぐ堀田温泉は別府にあっても結構異色だと思います。

2012/03/01入湯

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