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2012年9月 9日 (日)

明礬温泉 照湯温泉

☆☆☆☆

明礬温泉地区の「入り口」に当たる温泉で泉質は薄濁りの単純泉で穏やかです。
その割りに評価が高いのはその歴史背景にあります。
この場所は豊後森藩の飛地で噴気が上がる「照湯地獄」で江戸時代に描かれた鶴見七湯廼記を見ると八代藩主の久留島通嘉候の庇護の下で一大歓楽街だったようです。
その後は豪雨で一帯が押し流され小さな湯船1つしか残らなかったのは哀れです。
この湯船は長く混浴の共同湯として用いられてきましたが地元専用だったので外来者の目に触れることはありませんでしたが、2003年に建て直され一般にも開放されています。
この際、古い湯船を「殿様の湯」としてリストア、新設の湯船を「姫様の湯」として混浴も廃しています。
名前こそ「殿様の湯」「姫様の湯」ですが日替わりで男湯女湯を入れ替えます。
Dsc04070_2 Dsc04067
江戸時代の湯船となると文化財級です。
実際は湯船だけは肌触りがよい切石で周囲の石組みと湯口が当時のままだそうです。
ほのかな硫黄の香りも心地よいです。
Dsc04056Dsc04058Dsc04048

2012/03/01入湯

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