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2012年9月 9日 (日)

CMOSが小さいということ

天文用のデジカメは感度に対する性能が重要です。
高感度で低ノイズだとうれしいのですがコンデジの高画素化競争時代は酷いもんでした。
一眼デジになって無理がない高感度になったようです。

その一眼デジの大きさと感度の相関を見るとこうなりました。
Sizeiso
何でこうなるかというと一番小さなPENTAX Qの画素数は1275万なのに35mmフルサイズのEOS1Dは1810万に過ぎないのです。
比例計算だと4億画素でも不思議はないのです。
つまりフルサイズは1画素あたりの受光面積が巨大なので感度が上がったという単純な結論です。
ただし、フォーサーズデジカメにはISO12800のものもあります。
上の結論から考えると画素面積を考慮しておかないとISO12800は役に立たない恐れもあるのです。

PENTAX Qを使いたかったのですが長時間露光ではISO1600に規制されています。
「何でやねん!」と突っ込みを入れるべく調べたのが上のグラフだったのですが納得せざるを得ません。

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「天文」カテゴリの記事

コメント

そうなんですか!

やはり受光素子のサイズが大きい方が有利そうですね!

一方でISO1600で十分なのであれば深宇宙撮影には小型高画素のCMOSはピッタリなのです。
APS-C規格のCMOSだと35mmフルサイズとの焦点距離倍率は1.6倍なのに1/2.3型だと6倍にもなります。
つまり、300mmF4レンズを使うとフルサイズ換算で1800mmF4の画が撮れちゃいます。
これはこれで魅力です。

なるほど。
だから惑星撮影に、Webカメラが好まれるんだ。
納得です。

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