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2012年8月 5日 (日)

明礬温泉 鶴寿泉

☆☆☆☆

別府の明礬温泉は伽藍岳の別府側の麓にあたります。
ここには共同がいくつもありますが、外来で使えるのは1箇所のみです。
この鶴寿泉は明礬小屋から下る小路にあるのですが、一方通行でないのでかなり緊張します。
さらにここの湯銭は「御志」なので悩みます。
賽銭箱に入れて入ります。
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単純酸性温泉の笹濁りの湯ですが鶴寿泉本来の湯は量が大きく減り、別の源泉からちょっと熱めの湯を分けてもらっていると聞いています。
昔の泉質の頃は近隣の市からここの湯だけ入るに来る人もいたらしいです。
古くは鶴亀湯とも下の湯とも呼ばれていました。
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江戸初期に豊後森藩の飛地だったこの地は明礬の産地で三代藩主の久留島通清候が明礬製造所を訪れた際、村人が新たに浴室を作って接待したことのが起源となっています。
1996年に建て替えたと思えない渋さがあります。

下の湯があれば上の湯があるのが道理で地蔵湯がそれです。
Dsc03379
現在は湯が減りすぎて湯気しか出ていないので閉鎖されています。
噂では近所で民間が掘削してここの源泉にぶち当てたので枯れたのだとか。

2008/02/09入湯

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