« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年8月

2012年8月31日 (金)

EF50F1.8II

EF50F1.8IIはプラスチッキーな安いレンズですが明るいのが取り柄です。
明るいのであれば星を撮るのによさそうです。

SONY αNEX-5改にIDAS LPS-V4を付けてAstroTrac TT320Xでドライブしました。
まずははくちょう座2枚です。
Cyg120817pm50

Cyg120817pma50
ホワイトバランスが違いますがそれ以前に輝星が太っています。

ケフェウス座のNGC7822
Ngc7822120817pm50

いて座の天の川
Sgr120817pm50

IC1795ハート星雲
Ic1795120817pm50

アンドロメダ銀河
M31120817pm50

IC1499カリフォルニア星雲
Ngc1499120817pm50

M45プレアデス星雲
M45120817pm50

現場の液晶に表示された画像ではあまりの楽勝さに喜んだのですが、そんなに甘くはないです。







2012年8月26日 (日)

錦谷温泉 華じ花

☆☆☆

深耶馬溪からかなり遠いですが錦谷温泉も琥珀色のナトリウム-炭酸水素塩泉が湧く温泉です。
分析表では45℃の源泉のはずですが、実際は温度が足りないので沸かし湯です。
本来の深井戸はスケールが付くので不調になりやすく、浅井戸の湯を使っているのでしょうか。
バンガロー村の中にありますが湯を借りることができます。
Dsc03651
内湯は手作り感満載の岩風呂です。
沸かしとはいえ湯量は十分です。
Dsc03671Dsc03665
実は露天風呂もありますが春までお休みです。
里から離れた林の中なので新緑や紅葉の頃は気分がよさそうです。
  Dsc03663

2008/02/17入湯

2012年8月19日 (日)

深耶馬渓温泉 一ツ家温泉

☆☆☆☆

深耶馬渓温泉はマイナーですがこの周囲は源泉掛け流しが多いところです。
一ツ家は深耶馬渓の外れの店で他の店同様に山かけ蕎麦が名物です。
からし椎茸をすすめられますが新鮮なので脳天を突き抜ける辛さです。
Dsc05966 Dsc05952
この店の駐車場に温泉があり、食事の後で主人に所望すると鍵を貸してくれます。
つまり、浴場の営業許可はないのです。
一坪足らずの湯船にはやや琥珀色をした湯が掛け流され、よく見ると植物の小片も浮いています。
どうやらモール泉らしいのですが濃いものではありません。
更に特徴付けているのはアイラ島のスコッチのようにヨード臭がすることです。
耶馬溪は山奥のイメージがありますが昔は海だったようです。
そして谷に海草や植物が積層して発酵したのがここの湯の正体だと想像しています。
アイラ島のスコッチウイスキーもピートが海草由来で独特なヨード臭をもったといいます。Dsc05953 Dsc05955
ここの湯は湯口から間歇的に噴出してきます。
これは今プレッサーでパイプに空気を送り込み湯をプラグ流で押し上げているからでしょう。
遠心ポンプのように湯を傷めないのでいい方法です。
Dsc05958 Dsc05962

2008/02/17入湯

2012年8月16日 (木)

2012年ペルセウス流星群

今年は比較的月齢がいいペルセウス流星群だったのですが天気はそう都合よくいきません。
比較的まとまった12日朝の流星は下のような調子です。

全盛期を見ているので3桁に届かないのは悲しいです。
12日夜は観望会でしたがくもとガスでつらいです。
それでもいくつか写っています。
Kiraranatunalpark120812m
大量に撮影したので動画もいっときましょう。


この場所は通常夜間閉鎖されています。
年に何度かしか撮影のチャンスはありません。

2012年8月15日 (水)

ナノ・トラッカー(その2)

ナノ・トラッカーを実際に使ってみます。
Nanotrackernex5120729pm90
16mmでの撮影で90minを比較明で加算してあります。
よくわからないのでピクセル等倍に引き伸ばします。
Nanotrackernex5120729pm90s繰り返しの波がピリオディックモーションエラー(PE)です。
したがってナノトラッカーはウォームギヤ駆動とわかります。
おおむね3周観察されていますが144枚の場合は10分1サイクルです。
ナノトラッカーは50枚なので1周は30分になります。

別の日にも撮影しています。
Nanotrackernex5120730pm90_2
Nanotrackernex5120730pm90s
驚くほどゆれています。

まず、軸をバラしてみるとテーブルを差し込んでネジで止めただけです。
Dsc09932 Dsc09933
これを締め直して再度90分撮影。
Nanotrackernex5120731pmNanotrackernex5120731pms
きれいに3周分写っています。
PEはざっと3分角ですから月の直径の10分の1にも達します。
18mmでも数分が精一杯でしょうか。
したがって極軸が合わないことを気に病んでも仕方ありません。

ただしナノトラッカーには50倍速がありますから回しっぱなしにすればエージングは期待できます。
あわせて極軸あわせも50倍速で確認できることになりますからその気になれば極軸精度も上げられます。
ただし、外部電源には対応していないのでそこまで考えてないのでしょう。

一方でAstroTrac TT320Xは下のとおりです。
Astrotraceosx2120730pm90
Astrotraceosx2120730pm90s_7
NanoTrackerとは雲泥の違いです。
そりゃAstroTracはウォームギアですらありませんし、2時間しか駆動できませんが500mmを5分も駆動可能な性能とはこんなものです。
いずれも等ピクセル切り出しはこと座ですから写りは大違いです。   

2012年8月12日 (日)

明礬温泉 ヘビん湯

☆☆☆☆

便宜的に明礬温泉地区に入れられているヘビん湯の泉質は硫黄気がない単純泉なのが特徴です。
鍋山事件の後、ヘビん湯も通行できなくなっていましたが川湯なので私有地ではなく解決後にようやく通行可能になったようです。
鍋山の湯は私有地なのでこの事件を機に立ち入り禁止になりました。
匿名の自主管理なのですが清潔に維持できています。
Dsc03448
湯船はたくさんあり、上から順にぬるくなる仕組みです。
Dsc03464Dsc03455 Dsc03462
当然混浴で、湯が透明なので女性にはハードルが高いです。
また、川の中なので増水するとしばらくアウトです。

2008/02/09入湯

2012年8月 7日 (火)

ナノ・トラッカー(その1)

話題のコンパクト赤道儀nano.trackerを入手しました。
ナノ・トラッカーというだけあってもはやポケッタブル赤道儀です。
ここまでくると三脚もSLIKのミニプロ7が欲しいですが在庫切れです。
Dsc09873 Dsc09874
本体はモーターとギヤなのでサイズの割りに0.4kgとずっしり重いです。
Dsc09882
背面は硬いゴムでカメラネジは1/4インチです。
Dsc09884
スライドスイッチ2つと、電源ボタンです。
N-Sの回転方法指定スイッチは恒星時・月・太陽・50倍速も切り替えます。
これを更に1倍速か0.5倍速か選びます。
Dsc09883
私の普通の使い方だとN×1でしょうね。

2012年8月 5日 (日)

明礬温泉 鶴寿泉

☆☆☆☆

別府の明礬温泉は伽藍岳の別府側の麓にあたります。
ここには共同がいくつもありますが、外来で使えるのは1箇所のみです。
この鶴寿泉は明礬小屋から下る小路にあるのですが、一方通行でないのでかなり緊張します。
さらにここの湯銭は「御志」なので悩みます。
賽銭箱に入れて入ります。
Dsc03386Dsc03387
単純酸性温泉の笹濁りの湯ですが鶴寿泉本来の湯は量が大きく減り、別の源泉からちょっと熱めの湯を分けてもらっていると聞いています。
昔の泉質の頃は近隣の市からここの湯だけ入るに来る人もいたらしいです。
古くは鶴亀湯とも下の湯とも呼ばれていました。
Dsc03393 Dsc03396
江戸初期に豊後森藩の飛地だったこの地は明礬の産地で三代藩主の久留島通清候が明礬製造所を訪れた際、村人が新たに浴室を作って接待したことのが起源となっています。
1996年に建て替えたと思えない渋さがあります。

下の湯があれば上の湯があるのが道理で地蔵湯がそれです。
Dsc03379
現在は湯が減りすぎて湯気しか出ていないので閉鎖されています。
噂では近所で民間が掘削してここの源泉にぶち当てたので枯れたのだとか。

2008/02/09入湯

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

最近のトラックバック

2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ