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2012年7月

2012年7月29日 (日)

長湯温泉 天満湯

☆☆☆

長湯温泉は平成の大合併で大分県竹田市になっています。
竹田市の有料共同浴場で最安となると天満湯だと思います。
百円でロックを解除して入ります。
昔は回転ゲートがなく、ロックが開いているうちに何人も入る悪行がなされていたようです。
Dsc02445Dsc02441
マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉でちょっとぬるめです。
Dsc02425
やや濁りの湯がどんどん注がれていますが湯はすぐ裏で汲み上げたもので掛け値なしの掛け流しです。
Dsc02426Dsc09282
ちなみに入り口と出口は違う場所にあります。
Dsc02439

2011/12/04入湯   

星の色

日周運動の撮影は比較明合成で大きく変わりました。
その特徴は景色や背景の表現をスチルのままで星の色が残る日周運動が撮れることです。
Sgr120725pmr
[モデル]
  SONY  NEX-5
[撮影日時]
  2012/07/25PM
[シャッタースピード]
  30.0 秒
[ISO感度]
  1600
[焦点距離]
  18mm
[絞り]
  F3.5

この星の色を残すためにはISOを上げたり、露光時間増やしたりして露光量を増やすことは抑えなくてはいけません。
デジカメは階調が少ないので星だけが白飛びしやすいからです。
星の色を見るためだけの方法としてはピンボケ撮影があります。
すると星が飽和しにくいので色が残りやすいです。
Sgr120724pmr
[モデル]
  SONY  NEX-5
[撮影日時]
  2012/07/24PM
[シャッタースピード]
  30.0 秒
[ISO感度]
  3200
[焦点距離]
  18mm
[絞り]
  F3.5

宇宙というのはカラフルです。

2012年7月22日 (日)

長湯温泉 長生湯

☆☆☆

長湯温泉の共同湯でお気に入りはラムネ温泉館よりむしろ長生湯です。
朝6時からリーズナブルな値段で使える整った施設で駐車場もそれなりにあります。
無人営業なのもあり値段は安いです。
Dsc02040 Dsc03378
このコイン式回転ゲートをためらわず使えるようになれば常連です。
Dsc09265
長湯お馴染みのマグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉でちょっと熱めです。
笹濁りなのもおなじみですが湯量がそれなりに多いので茶色にまではなっていません。
Dsc03357Dsc03355
ガスが抜けると析出してしまいます。
この析出が芹川で成長すると長湯名物の瘤になります。
Dsc09255

2007/12/02入湯 

2012年7月16日 (月)

VIXEN POLAR METER

ビクセンのポータブル赤道儀ポラリエはコンパクトデジカメのような外観ですが、上部のアクセサリーシューがそれを強調しています。
もちろん天体写真ではストロボをたくこともなく、オプションのポーラーメーターを取り付けるためのものです。
Dsc09751 Dsc09754
傾斜計、水準器、方位磁石を組み合わせたありそうでなかった代物です。
カメラネジが付いていれば他にも応用が利きそうだと思うのですが、1/4インチネジをアクセサリーシューに変換するアダプターというのも世の中にはあるのです。
もともと、三脚上にスレーブのストロボを取り付けるときのものらしいです。
Dsc09757
ポーラーメーターの傾斜計を現地の緯度に合わせ三脚に取り付けポーラーメーターの水準を合わせ方位磁石で北に向ければ簡易的に三脚のカメラネジは極北を向くことになります。
Dsc09758 Dsc09760 Dsc09761
注意しなくちゃいけないのは磁北と極北はかなりずれることです。
このずれも加味して極を調整する必要があります。
Dsc09762
こうして合わせたカメラネジにポータブル赤道儀を取り付ければ簡易極出しは完了です。
Dsc09764
この方法で昼間でもある程度は極軸を合わせる事ができます。
また、ポータブル赤道犠はしばしば極軸の穴しか用意されておらず、この穴を通して北極星を見つけて極を合わせるのは苦行になることがあります。
これなら腰を痛めずにすみそうです。

2012年7月15日 (日)

長湯温泉 ガニ湯

☆☆

長湯温泉は温泉だらけで最も安い湯はタダです。
ほとんど河原に湯を捨てているに等しい状態なのですがガニ湯と呼ばれています。
古くに同地で退治された化けガニに由来するそうです。
Dsc09310
そもそもアプローチも分かりにくく、橋の向こうから回り込んで河原に向かいます。
橋の下が脱衣所とはシュールです。
Dsc09306Dsc09307
周囲はびしょぬれで苔でヌルヌルするのでアプローチはずいぶんやばいです。
転んでタオルがはだける一部始終を橋の上から指差して笑われても隠れる場所もありません。
湯は長湯でおなじみの炭酸水素塩泉です。
湯船の底に析出物がドロドロとしがちなので湯船の中で転ぶこともありえます。
Dsc09308 Dsc09309
開放感はあるかもしれませんが基本的には子供向けと思ったほうがいいです。
見下ろすほうには開放感があるとは言いかねます。

2007/12/02入湯 

2012年7月13日 (金)

内牧温泉 阿蘇の湯

☆☆☆

阿蘇の湯は内牧市街のはずれにある比較的新しい湯屋で、同じ名の宿の隣にあります。
47℃単純泉が毎分ドラム缶1本分も湧く源泉を掛け流しています。
Dsc09576Dsc09548
内湯には打たせがあるのでミストサウナ状態です。
しぶきの被害がないタイルの湯船もあります。
  Dsc09552Dsc09563 Dsc09569
ありがちなことですが、ここの露天風呂はどうも後付けのようです。
内湯との出入りが凄く不自然です。
露天から見渡すと見事に田舎です。
Dsc09556Dsc09558
2012年7月12日に阿蘇地方は豪雨に見舞われ内牧市街も水害に遭っていますが阿蘇の湯は浸からずにすんだようです。
当夜は湯を無料で開放しておられました。

2007/12/08入湯 

2012年7月11日 (水)

垂玉温泉 山口旅館

☆☆☆☆

熊本県南阿蘇村には地獄温泉、垂玉温泉の全国級の温泉があり、いずれも一軒宿でお互いに数百メートルしか離れていません。
泊り客がチェックアウトすると日帰り湯の時間で、受付はフロントではなく脇の小窓です。
Dsc09328Dsc09322
垂玉温泉には3箇所湯があります。
日帰りではこのうち2箇所が使え、その一つが「かじかの湯」という露天風呂です。
茅葺の大屋根は県道からも目立ちます、梅雨時期に河鹿蛙の涼やかな声を楽しむことができます。
澄んだ湯は垂玉温泉唯一です。
Dsc09336 Dsc09339
かじかの湯の女風呂から通路でつながっているのが内湯の大浴場で「天の湯」です。
こちらも単純温泉ですが炭酸水素塩泉系と見られる濁りがあります。
特筆すべきは湯屋の造りで、大窓から谷を見下ろす造りで、大屋根から湯気を抜くようになっています。
湯船の縁は木で浴槽のそこは給水性がいい石で、洗い場も同じ石張りです。
この石の肌触りがいいのですが、掃除は大変そうです。
Dsc09356 Dsc09365
垂玉温泉でもっとも有名な「滝の湯」は日帰りでは利用できず、宿泊者専用です。
ただし混浴なのでハードル高いです。
しかもやや濁りの単純温泉とはいえ湯は透けています。
コロイドによる散乱で湯が青くなり、元々の濁りが黄色なので緑に写るのが特徴です。
涼風の中で滝を楽しみながら湯に入るのは泉質云々を超越した楽しみです。
Dsc09320 Dsc09617

2007/12/02入湯 

2012年7月 9日 (月)

七夕の夜

七夕というのは雨が降るのが当たり前のようになっています。
これは旧暦の行事を強引に新暦で行っているからにほかなりません。
2012年は8月24日が旧暦の七夕です。
旧暦は月齢を基準にするので七夕は必ず上弦の月になります。
夜半にかけて西に傾くのでこの月を船に見立てたともいいます。
明治以後は七夕が梅雨になったので晴れると弱い子供が生まれるともいいます。
今年はそれが珍しく晴れました。

タイムラプスなのですが通常は比較明合成できるように固定撮影します。
今回はそれを赤経体を鉛直にしてカメラをつけています。
Dsc09702

阿知須の自然公園での撮影です。
先日全国緑化祭が開かれ植樹で視界が著しく損なわれています。
困ったものです。

2012年7月 8日 (日)

湯平温泉 砂湯温泉

☆☆☆

湯平温泉は由布市にあり今でこそ湯布院のせいで霞んでいますが昔は別府に次ぐ九州第二の知名度を誇った温泉街でした。
共同湯も五ヶ所を誇る谷間の温泉で砂湯温泉は坂の中ほどで川の対岸にあります。
谷川で恐ろしいほどの川辺なので大雨になると休みになります。
古くはこのときの川砂が湯船に残ったところから砂湯です。
Dsc09159Dsc09183
温まるナトリウム塩化物泉でちょっとにごっています。
  Dsc09176 Dsc09166
古い様式を維持しながら比較的新しく心地いいです。
Dsc09172

2007/12/01入湯

2012年7月 1日 (日)

満願寺温泉 共同浴場

☆☆☆

満願寺温泉は小さなエリアなのですが温泉館のほかに共同浴場もあります。
川端というか川を仕切るように建っており建屋の外には洗い場があります。
Dsc09207
湯屋の入り口が脱衣場でそのまま階段を下って湯船になります。
湯面が川面とほぼ同じというのがこの満願寺温泉の成り立ちを示しています。
つまり、川が長い時間をかけ岩盤を掘り込んで源泉までたどり着いたのです。
温泉館も半地下なのは同じ事情でしょう。
Dsc09214 Dsc09215
足元の一番深いところに湯口があるのもそんな事情でしょう。
湯が湧き続けていますが湯の量は温泉館の方が多いです。
Dsc09226

2007.12.01入湯

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