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2012年2月

2012年2月28日 (火)

いっかくじゅう座の散光星雲

2月18日に雲をぬって撮影したいっかくじゅう座の散光星雲。
上のクリスマスツリー星団に比べるとバラ星雲は格段に明るいのが分かります。
Ngc2244120218pm
[モデル]
  SONY  NEX-5改
[撮影日時]
  2012/02/18 21:52:38
[画像サイズ]
  4592 x 3056
[フラッシュ使用]
  いいえ
[シャッタースピード]
  30.0 秒
[ISO感度]
  3200
[絞り]
  F1.8
[光源]
  日陰

2012年2月26日 (日)

KikuchiMagick

デジタルで日周運動を運動を表現するときに便利な合成ソフトLightenCompositeがVerUPしました。
名前は初期に名乗っていたKikuchiMagickに戻っています。

http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se484827.html?ds

大きな変更は「比較暗合成」に対応したことです。
これはISSの月面通過や流星の抽出に効果があります。
ちなみに先のカノープスを比較暗合成すると下のようになります。
Dark
見事に星が消えます。

2012年2月23日 (木)

IR/UVフィルタレスデジカメという代物

天体は赤外に感度がないと対象が限られます。
このためIR/UVフィルタを外したカメラを持っていますがこの手のカメラはかなりのじゃじゃ馬です。
下の写真は実はいわゆるジャスピンなのですが全くそうは見えません。
これは赤外側のピントが出ないからです。
つまり、大きくボケている恒星は赤が強い星となります。
Ic2177120218pma
星の芯がシャープに出ているのに皮肉です。

一方、対象が赤外であればそちらにピントを合わせるのが筋でしょう。
すると、普通の星にはピントが出ないのです。 Ic2177120218pmb
どっちもどっちの仕上がりですがピンボケに変わりがありません。
2種類の写真をRGBに分解してピントが出ているもので再合成すればよさそうなものですが白く見えている部分はRGBが各々あるので事実上ピントは改善されません。
Ic2177120218pmc
冷却CCDのようにRGBに分けて撮ればいいのでしょうがそれではデジカメのメリットがなくなります。

荒滝

宇部市には滝らしい滝がありません。
早瀬や修験道の滝場を滝と称している状態です。
楠町との合併でようやく荒滝を自慢できるようになった次第。
Arataki
犬ヶ迫に向かう県道の途中から5分ほど下った場所にあります。
6メートルの滝が2段になってなかなかの風情。
滝つぼ近くに降りられるようですが、ロープがあったほうがよさそうなのでパスっています。

2012/02/19

2012年2月22日 (水)

東鳳翩山(地蔵峠ルート)

東鳳翩は山口市民おなじみの山で、市街に育った多くが登っているとおもいます。
そんな場合は二ツ堂コースや坂堂峠コースを使うのでしょうが体力がカラッケツな場合は東西鳳翩縦走の途中の地蔵峠(だお)まで車で上がるインチキなコースがあります。
その距離はわずか1.4km。

駐車スペースは限られ、5台止められるかどうか。
いきなり丸太階段で絞られます。
Dsc04646
道は明らかで表示もベンチも適宜配置してあります。
Dsc04648
長い階段は運動不足には効きます。
Dsc04656
頂上の下の肩の広場で呼吸を整えて最後のアプローチ。
Dsc04658
734mは目の前です。
Dsc04661
頂上はあまり広くありませんが360度の展望が楽しめます。
Dsc04663
この日は零下のお天気。
Dsc04670
先ほどの肩の広場を眼下に見ます。
Dsc04671

地蔵峠は吉敷の大内氏遺跡から西ノ浴川に沿って登りきったところです。
行き過ぎると冬の北斜面なので走る気になれません。 Dsc04683
タイムは登りが34分で下りが36分でした。
以前のドライなコンディションでは片道28分ほどだったので5センチほどの雪でもずいぶん行動を妨げるものだと分かります。
ちなみに登山口に掲示してある登山時間は40分です。

2012/02/18 

2012年2月14日 (火)

南極老人

南中したオリオン座の下を探すとずいぶん低くに星が見えることがあります。
これが全天で二番目に明るい恒星のカノープスです。
Canopus120211pm
上の明るい星は全天で最も明るいシリウスです。
見ることができる機会が限られるので一目で百日寿命が延びると言われています。
漢字文化圏では南極老人と呼ばれてきました。

EOS50D+EF18-55F3.5、30sec×50コマ
きらら浜自然公園

2012年2月13日 (月)

永山本家酒造場 貴 中取り 純米吟醸山田錦 無濾過生原酒

今年も中取りの季節が来ました。
ところが求めに応じて出荷したら倉庫が空になる始末でようやくキャンセルの四合瓶を手に入れました。
Dsc04417 Dsc04418
精米50%です。
Dsc04419
ちょっと濁りがかかっているのが分かるでしょうか。
Dsc04423
生酒ですので常の貴よりずいぶん甘くフルーティーなのですが醗酵による炭酸で味がしまっています。
平成10年のすばらしい出来に比べれば軽やかさが及びませんが調子なら今年の蔵祭りには絶好調になりそうです。

2012年2月 8日 (水)

杖立温泉 御前湯

☆☆☆

湯屋の屋号にやたら多いのが「元湯」です。
二番目に多いとなると思い当たりませんが「薬師」などの「薬」が付くものはそこそこあります。
西日本に関していうと「御前湯」というのが意外と多いです。
江戸以来栄えた温泉の証明のようなもので、殿様お立ち寄りの湯を指します。
杖立温泉もこの条件を満たしています。

Dsc08178 Dsc08103
小さい湯屋ですがすばらしい外観です。
これで浴槽が昔のままなら最高です。
Dsc08100
現実はそんなに甘くありません。
湯は杖立温泉のおなじみの温泉です。

2007/10/20

2012年2月 2日 (木)

杖立温泉 流泉湯

☆☆☆☆

真っ当な温泉街には地元の人や湯治客が使う共同湯があります。
杖立温泉は大きいのに地味な温泉街で共同湯も多彩です。
ジモ専もある中で流泉湯はジモ専寸前状態です。
なぜなら地元の人が鍵を開けていないと入れないからです。
したがって、夕方からチャンスを狙うことになります。
Dsc08171Dsc08071
Dsc08089Dsc08069
堤防側から見ると共同湯とは思えません。
Dsc08074Dsc08078
湯は杖立おなじみの透明で癖がない湯です。
湯船は一見するとコンクリートブロックですが実は切石で肌触りがすばらしいです。
反面、手入れが面倒なはずですから通好みの湯船だと思います。

2007/10/20入湯 

2012年2月 1日 (水)

パルクラブ 大地乃湯

☆☆☆

パルクラブ 大地乃湯は久住高原の温泉としては比較的新しい日帰り温泉です。
Dsc02495
実は授産所に付属する交流施設で、地元産品の直販も行っています。
Dsc02497 Dsc02498   Dsc02501
ナトリウム・マグネシウム・炭酸水素塩・塩化物泉でちょっと加水しています。
にごり湯ですがそんなに濃くないです。
温泉地帯なので古い湯が多く施設がよくても特徴がないので目立たないです。

2011/12/04入湯

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