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2012年1月 7日 (土)

ミラーレス一眼

シュミカセはミードのF3.3レデューサで大口径で明るい光学系にできます。(結構甘いけど)
ただし、一眼レフではフランジバックで使えませんでした。
でもミラーレスはいけるので現在NEX-5を使用中です。
もちろんミラーレスはSONYだけではありません。
NEXのCMOSが最も大きいので最も広角に写ります。
他のCMOSサイズを比べるとこうなります。
Mirrorlesscmos

NEXが35mm換算で1.6倍の焦点距離になるのに対して、PENTAX Qにいたっては35mm換算で5.5倍の焦点距離になります。
うちのシュミカセで660mmF3.3を作れますからNEXで約1000mmF3.3、PENTAX Qで約3600mmF3.3に化けるわけです。
残念ながらNEXは派手にけられます。
ACF光学系なら収差でのロスは減りそうですが精神衛生上はNikon1より小さいものがよさそうです。

ただし、現在のLX90-20はオートガイダー非対応なので30秒とかせいぜい1分の露出で勝負をつける必要があります。
したがって画質はともあれ高感度でガンガン抜いていくことになります。
ところが感度を並べると下のとおり。

SONY α NEX : ISO12800
OLYMPUS PEN E : ISO12800
Panasonic LUMIX G : ISO6400~12800
Nikon V1 : ISO3200
PENTAX Q : ISO1600

小さいと感度的に不利なんですね。
Nikon V1が使えたらうれしいのですが甘くはないです。

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コメント

しゃあさん

転送会社の情報ありがとうございます。

すみません。しゃあさんのブログを全て読めば判るのかもしれませんが、F3.3になるレデューサーは何を利用されているのでしょうか?
貧スタ

F/3.3 CCD FOCAL REDUCER/FIELD FLATTENER AND VARIABLE T-ADAPTER
MEADE ITEM# 07567
という代物です。
シュミカセ専用のじゃじゃ馬で眼視には使えませんし、一眼レフにも使えないCCD用アイテムです。
このたびミラーレス一眼で使えると喜んだのもつかの間、ちゃんと墓穴が用意されていました。
周辺が使えないとなるとTGv-Mと効果が大差ないのです。

Nikon D4のISO20万などがあると事情が変わるかもしれませんけどね。

しゃあさんのブログを現在、読んでいる最中です。

http://shado.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/nex-5200mmf10f3.html
http://shado.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/nex-5-ac0b.html
http://shado.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/sonynex-5lx90-2.html
明るくなると、難しくなるのですね。勉強になりました。

ふと思ったのですが、その気になればST-4とLXコマンドのコンバーターがマイコンでできそうですね!

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