« ADVANCED GT | トップページ | 儚いNEXGUIDE »

2011年12月30日 (金)

江戸金

山口県で江戸金というともっぱら下関の亀の甲煎餅のことです。
江戸の菓子職人増田多左衛門が長崎で南蛮菓子を学んだ帰りに兄が住む下関に寄り、焼き始めたのが亀の甲煎餅です。
多左衛門は幼名の金次郎と呼ばれていたので「江戸金」の屋号が生まれたそうです。
実際は煎餅以外にも江戸金の屋号を持つ店があるので実際は江戸風とか江戸好みとかいう意味ではないかと思っています。
亀の甲煎餅は江戸創業ですが山口市道場門前の江戸金ラーメンは1968年創業です。
Dsc03329 Dsc03322
店が近づくとスープの仕込みの香りで豚骨ラーメンと分かります。
Edokin
Dsc03324
もやしと海苔がトッピングされます。
麺は九州系のものよりちょっと太めで固ゆではあまり向かないようです。
Dsc03326 Dsc03327
見た目薄いのですが豚骨ベースのヘビーなスープです。
白濁がきつくなくちょっとアンモニア臭がするのはスープの取り方によるものでしょう。
久留米系が山口市にこんなに古くからあったとは予想外です。

有名店なのだそうですがいい意味でそんな雰囲気はありません。

« ADVANCED GT | トップページ | 儚いNEXGUIDE »

「グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/18573/43560890

この記事へのトラックバック一覧です: 江戸金:

« ADVANCED GT | トップページ | 儚いNEXGUIDE »

最近のトラックバック

2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ