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2011年12月

2011年12月31日 (土)

天一

現在、超低空飛行中の宇部銀天街が元気な商店街だった頃ラーメン屋も西に五十番、東に天一とツートップシフトでした。
天一の現在の在所はサンパーク阿知須のレストラン街です。
Dsc03018
店自体は昔より大きいのですが当時の名物の回転焼きはありません。

豚骨ラーメンですが脂が浮いていません。
Photo
ちょっとアンモニア臭が残っていますが一般的なレベルです。
ストレートな豚骨味がおいしく塩がちょい強めです。
Dsc03016
麺はちょっと蒸しがかかっているのかもっちり系です。
Dsc03013 Dsc03017
地場ラーメンとしては珍しく替玉を用意しています。
それもたれをちょっとからませていますのでスープに落としても味があまり変わりません。
九州では見かける工夫ですが地場でそれをやっているということは結構な研究家と思われます。

2011年12月30日 (金)

儚いNEXGUIDE

CG-5 GT(ADVANCED GT)を買ったのはあくまでオートガイダーの学習用です。
オートガイダーはNexGuideが値段の点で注目なので入手。
Dsc01824 Dsc01830
英文取説で英文表示です。
AstroTracの電源ケーブルで何とか動作を確認しましたがやはり専用のケーブルを用意します。
とはいえ、ご町内にはないのでパーツ屋でSONYのシガープラグを拾ってきたのが運の尽き。
なんとセンターマイナスだったので「バシュッ」と音がしたのでした。
Dsc03332
拡大するとこうなります。
Dsc03345  何が壊れたのかわからないので修理もできません。
Dsc03341
佳境に入る前に敗退?

江戸金

山口県で江戸金というともっぱら下関の亀の甲煎餅のことです。
江戸の菓子職人増田多左衛門が長崎で南蛮菓子を学んだ帰りに兄が住む下関に寄り、焼き始めたのが亀の甲煎餅です。
多左衛門は幼名の金次郎と呼ばれていたので「江戸金」の屋号が生まれたそうです。
実際は煎餅以外にも江戸金の屋号を持つ店があるので実際は江戸風とか江戸好みとかいう意味ではないかと思っています。
亀の甲煎餅は江戸創業ですが山口市道場門前の江戸金ラーメンは1968年創業です。
Dsc03329 Dsc03322
店が近づくとスープの仕込みの香りで豚骨ラーメンと分かります。
Edokin
Dsc03324
もやしと海苔がトッピングされます。
麺は九州系のものよりちょっと太めで固ゆではあまり向かないようです。
Dsc03326 Dsc03327
見た目薄いのですが豚骨ベースのヘビーなスープです。
白濁がきつくなくちょっとアンモニア臭がするのはスープの取り方によるものでしょう。
久留米系が山口市にこんなに古くからあったとは予想外です。

有名店なのだそうですがいい意味でそんな雰囲気はありません。

2011年12月26日 (月)

ADVANCED GT

クリスマスです。

実はLX90-20はオートガイドに適さない機種になっています。
これはAUTOGUDERポートが付いた#909Accessory Port Module(APM)というオプションの供給が止まっているためです。
オートガイド勉強用に安価で適当な赤道儀がを探すとCELESTRONのADVANCED GTが6万円です。
Dsc02094_2
赤道儀の名称としてはCG-5 GTが本名でしょうか。
製造はSky-Watcher社(つまり中国Synta社)の物らしいです。
インターフェースはCELESTRON標準なので拡張性は問題ありません。
Dsc02110
三脚に比べると赤道儀本体は滅茶苦茶軽いです。
でも5kgのバランスウェイトが2個同梱されているのでキットとしては結構な重量です。
Dsc03158 Dsc03159
極軸望遠鏡はオークションで拾って、アリミゾはビクセン互換なのでマルチプレートDXを手配しました。

ミードのLX90と比べるとCG-5の導入は音が甲高いのにちょっと遅いです。
アリミゾで好きな鏡筒を付けられますが反面導入時に三脚と干渉する恐れもありますがこれは他のドイツ式も一緒。
ミードやセレストロンのフォーク式は原理的に干渉が起きません。
反面LXシリーズも大口径になると可搬での赤道儀化は無理がありますからある程度からはドイツ式にならざるを得ません。

CG-5 Computerized Mountは後付モーターライズなのでギヤ・モータ・制御が組み込みされておらずプラスチックのケースでもっともらしく囲ってあるだけです。
このケースが無駄に大きいので下手な天体を導入すると自分で自分を壊すことになります。

肝心な追尾精度なのですが11分ではこんな調子です。
Dsc01889_2
原寸ではこのありさまです。
Advancedgt668sec
これは問題ですな。
このためじっくり撮影するにはオートガイダーを考える必要があるのです。   

2011年12月24日 (土)

AstroTrac TT320Xの箱

35mm換算500mm程度の焦点距離の天体写真でAstroTrac TT320Xには毎度お世話になっています。
Dsc00122
撮影までの立ち上がりが早いのと精度が高いのがとりえです。
本体をたたむと40センチほどになります。
Dsc09820
棒状になるのをいいことに三脚などと一緒に車に積んでいますが荷物が増えると極軸用のアームが曲がるのではないかとひやひやします。
このたびめでたく箱を見つけました。
Dsc03162 Dsc03164
極軸望遠鏡と電源ケーブルも一緒に入れられますが雲台は一々取り外す必要があります。
お値段800円とリーズナブルです。
クッションに古いアルミロールマットを切って使います。   

IC1396散光星雲

IC1396ケフェウス座の散光星雲です。
Ic1396111120pm
可視光では目立たないためか愛称はないようです。
中央の明るい星の右のやや明るい帯は象の鼻星雲といいます。
おそらくIC1396より有名なのが星雲の右上の赤い星で通称「ガーネットスター」
ともかく赤い星です。

2011年12月12日 (月)

皆既月食挫折

12月10日はこの上ない条件の皆既月食でした。
土曜日で皆既が日付が変わる頃なので障害物もありません。

ですが、天候は水物です。
萩は雨、下関は何とか維持、山口も皆既を観測し、岩国もよかったようです。
宇部は・・・皆既前に降雨があり皆既中もどっぷり雲でした。
Moon111210_2246
Dsc01707
ここまできてこの後に曇りです。
なんともはや。

蘭蘭

山口市吉敷の新しい人気店。
Dsc02740
とんこつ、しょうゆ、みそ、豚キムチ、チャーシューメン、チャンポン、皿うどんと中華そばの守備範囲は広いです。
Photo
とんこつは丁寧な仕事でアンモニア臭もありません。
脂も取りきり、仕上がりはミルクのように濃厚なのにくせがないスープです。
麺は長浜系の細麺で替玉もあります。
替玉には出汁をふくませていませんのでスープが若干薄くなります。
Dsc02733Dsc02736
端的においしい豚骨ラーメンなのですがメニューの幅がその実力の奥深さを物語ります。

Dsc02732
写真はあえてみそバターですがみそは他に辛みそもあります。
白みそ系の穏やかな味で麺はやや太めに変わります。

Dsc02735
しょうゆは魚介系のすっきりしたスープで飽きがきません。
麺はとんこつと共通です。

各ラーメンがしっかりしていますから全種制覇したくなる店です。
ちなみにチャーハンもちゃんとしてます。

2011年12月 9日 (金)

バタフライ星雲

はくちょう座のSadrは実は星雲に埋もれています。
Ngc6910111120pm
サドルの左の明るい星雲はバタフライ星雲なのだそうです。
ただし他にもバタフライ星雲はあります。
この周囲の星雲は大雑把にIC1318となっており星団としてはNGC6910になっています。

2011年12月 8日 (木)

晴れた夜ばかりじゃない久住

12月3日は2日に引き続きの雨の土曜日で惰眠を貪っていたのですがGPV天気予報を見ると夕方から九州中部は雲が取れると読み取って15時から久住に向けて出発。
Dsc02391Dsc02395 
19:30頃には晴れる雰囲気を期待しながら夕食は「forest cafe BEAR」で煮込みハンバーグセット。
Dsc02407Dsc02398 
滑空場に行ってみると人がいたのでヒゴタイ公園に移動。
Dsc02408
残念ながら雲が低く早いので北からの気流が久住にぶつかって上昇気流の雲を作っているようです。
こういうときは山の風上に行けば晴れる可能性がありますから牧の戸峠に行きます。
ところが雪が降っているのです。
Dsc02411
ギブアップ状態でヒゴタイ公園で仮眠。
雲は減ったものの動きが早く観測になりません。
仕方なく夜明け前に長湯に移動。
長湯の少なくとも3つの湯は午前6時に開き、一番安いのは100円の天満湯です。
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正確にはガニ湯ならば無料なのですが、今日はそこまで自分を追い込む気はありません。
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ガニ湯の近くではパン屋が一番早く店を開けあけるので湯上りにトマトチーズパンを山を愛でながらいただきます。
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久住にきたら毎度寄るのはお肌にトラブルがあるときは赤川温泉で、シーズンオフは七里田温泉で今回は七里田の下ん湯です。
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湯上りに山野城跡を見物し、炭酸水をいただいた後パルクラブに寄ります。
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ここはちょっと変わった複合施設で障害者作業施設の直営部門です。
今時期はイチゴを丹精していますが温泉もあり紅葉狩りしながら湯浴みができます。
Dsc02501Dsc02517
イチゴも直販なので安いです。
うだうだしている内に昼になるので小国町に移動します。
毎度の馬肉屋に行くと、生馬肉が扱えなくなった上に流通量自体が細くなったので馬ホルモンが危機的な状態と愚痴られました。
更に北上し大山町では安納というちゃんと仕込むと糖度40にもなるといわれる焼きもファン垂涎のサツマイモを購入。
Dsc02524Dsc02526 
そのまま北上し小鹿田で手打ちの田舎蕎麦をいただき、窯元を冷やかして回り帰投。
ちょうどその頃下関の中国自動車道では、フェラーリ8台、ランボルギーニ1台、ベンツ3台など14台がからむ事故が発生していましたが通過する頃には姿もありません。

かえって馬刺しをさばいたら冷凍とはいえよく凍っています。
やはり生が懐かしいですな。

2011年12月 7日 (水)

網状星雲

はくちょう座の翼のところにある一連の星雲を網状星雲といいます。
Ngc6992111120pm
右下の星に絡んでいるのがNGC6960
左の明るい星雲は上からNGC6992、NGC6995、IC1340ですが、どこで区切ればいいのか分かりません。
中ほど上の小さい星雲は上からNGC6979、NGC6974ですがこれも線引きが分かりません。
更によく分からなくなるのはその右の大きめなのはNGC・ICナンバーはありません。
当時のフィルム感度が赤に強くなかったとは想像できます。
これらの星雲を生んだ星は爆発して超新星としてなくなっているのがちょっと悲しいです。

2011/11/20PM
AstroTrac TT320X
EF200F2.8
IDAS LPS-V4
SONYαNEX-5改
 ISO6400
 30sec x 15
 JPEG

2011年12月 1日 (木)

北アメリカ星雲

はくちょう座は天の川でも星雲が多いところです。
デネブ周りには北アメリカ星雲NGC7000があります。
Ngc7000111120pm
見た目に北アメリカ星雲なのが凄いです。
カリフォルニア星雲とは大違いです。
NGC7000の右はIC5070ペリカン星雲です。
ちゃんと目があるのがチャーミングです。

2011/11/20PM
AstroTrac TT320X
EF200F2.8
IDAS LPS-V4
SONYαNEX-5改
 ISO6400
 30sec x 15
 JPEG

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