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2011年11月26日 (土)

機材の寿命

昔は鏡は錆びるがレンズは末代物と言われていました。
今でもその殺し文句でとんでもない価格の鏡筒が売れているのも事実です。
筒は末代でも最近の架台は電子制御なので寿命があります。
端的には電解コンデンサ次第ともいいます。
保管温度が10℃上がると寿命が半減するとも言われていますが、ジプシー主体の私の観測では夏場に機材を車に置きっぱなしなので大変まずいです。
AUTOSTAR497が9年で壊れたのは当たり前といっていいでしょう。
Dsc00105Dsc00111
ニチコンと聞いて普通はコンタクトレンズを連想するのでしょうが、回路で苦労する人はコンデンサを連想します。

10月にはEF300mmF4のAFが中途半端にきかなくなりました。
カメラを下向きに構えるとマニュアルでもオートでもフォーカスが空回りなのです。
修理にまわすとAFユニットの補修用部品の在庫がもはやないのだとか。
天文用には上に向けはいいのですがせっかくの300mmのLレンズが普通の撮影に使えないのは痛いです。
これは前玉を下にして車に置き続けたため機械的に抜けてしまったようです。
現在は一時的に動いてますがいつまでも期待できるものありませんから今度不動状態に陥ったら全バラ業者を探すことになります。

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