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2011年9月 3日 (土)

往く夏を惜しむ星空 3

赤外青雲が写るのであればやってみたかったのがこの手も撮影です。
Cas110828am
EF28F1.8です。
中央下が二重星団で中央右はIC1805ハート星雲、中央左はIC1848です。
カシオペヤのシェダルの横にある赤いポッチはNGC281パックマン星雲です。
右端はケフェウス座のNGC7822で多くの星が生み出されていることが大望遠鏡で観測されています。

右の星雲はペルセウス座のNGC1499カリフォルニア星雲です。
中央上はぎょしゃ座で右はIC405勾玉星雲で左はIC410です。
左のふたご座にNGC2174モンキー星雲が小さく見えています。
Per110828am
左下にはオリオン座のエンゼルフィッシュ星雲が見えています。
NGCにもICにも掲載がなくSh2-264とカタログ名が付いています。
ほぼ同じエリアをおうし座を意識して撮ると下のとおりです。
Tau110828am0
カニ星雲は小さいためかわかりません。

同じくぎょしゃ座を中央にしたものです。
Aur110828am

ふたご座中心にするとクリスマス星団とバラ星雲が目立ちます。
Gem110828am
するとバラ星雲のクローズアップもいけそうです。

迫力があるのはオリオン座です。
大星雲なんて小さなものです。
バーナードループが最大の見ものといえるでしょう。
Or110828am
M42、馬頭星雲、燃える木は小さく集まってしまっています。
これらの星雲を漁ってみたいものですね。

LPS-V4は星雲の淡い姿までも描き出してくれます。
ところが1980年頃出たのサクラカラー400はここまで苦労しなくてもあっさりハイコントラストで星雲が撮れていたのですから銀塩というのは原理的に凄い技術だったのだと思い知らされます。 

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