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2011年5月

2011年5月31日 (火)

小野のホタル5/30

5/30は台風が過ぎてようやく雨が上がりました。
12分余でこの様子です。
Ono110530pm
結構寒いのに活性はあります。
Dsc09743
おかげで逃げる逃げる。
逃げても頭隠して尻隠さず。
Dsc09745

2011年5月26日 (木)

小野のホタル2011

5月8日に小野のホタル発生地に行くと草むらにホタルの明かりが見えます。
Dsc01429
ホタルではあるのですが飛翔していません。
正体はホタルの幼虫です。
Dsc01433
この後土にもぐって繭を作ります。
ホタルは卵も蛹も光るそうです。
幼虫は水中でカワニナを食べていますが上陸後40日で成虫になるそうです。
するとこの幼虫が成虫になるのは6月中旬ですがおそらくホタル乱舞のピークは過ぎているはずです。
ホタルの発生期間は1ヶ月以上もありますがそのピークは1週間程度です。
ホタルの飛翔を見たのは5月20日です。
Img_3440
20時50分ではちょっと遅かったらしく1頭だけ。
動かないホタルは10頭ほどいます。
5月21日には倍増しています。
My_picturesclipboard_filtered
20時30分頃5分ほどの合成です。
気をよくしたのですが22日は風が強くてホタルもお休み。
5月25日に出直して45分間重ねるとこうなります。
Ono110525pm0
完全にやりすぎ、ドーピング状態。
ホタルも20時30分には疲れて半ば休んでしまいます。
人の話ではホタルが元気よく飛翔できるのは20分ほどだとか。
Dsc01994
出会い頭だと服でも何でもとまりますがもっぱら草木の葉っぱにつかまって休憩します。
俯瞰で見るとやはり用水に沿って活動しているのがよく分かります。
Ono110525pm1

2011年5月24日 (火)

初夏の九州縦断

先月のことですが連休が始まると即、久住に移動しています。
Kuju110428pm1
風が強いので芸が細かい作業は無理で放置プレーのみ。
Kuju110429am0s
連休初日はこうして滑空場で迎えました。

翌日は時間を調整しながら南下します。
18時前には五ヶ瀬ハイランドに這い登ります。
Gokase110430am00
流して比較明合成すると下のようになります。
Gokase110430am1

久住ほどではないものの気流が不安定で天狗風が吹くのでクローズアップはあまり撮っていません。

2011年5月20日 (金)

赤外な世界

赤外の世界を見るのにNEX-5は相当面倒です。
DSC-TX5の場合ノーマルは下のとおり。
Dsc01811
これに赤外フィルターをかけると単純にこうなります。
Dsc01810
ちなみ脇色彩写真研究所のフィルターです。

NEX-5はフィルター外したので別にUV/IRフィルターで調整します。
Dsc03574
意外なほどちゃんと写ります。
フィルターなしではホワイトバランスだけで何ともしようがありません。
Dsc03570
緑に赤が被るので枯葉のようになります。

ホワイトバランスを太陽光にするとぶっ飛びます。
Dsc03577

R72フィルターを付けると赤外らしくなります。
Dsc03569

星雲がどう写るか楽しみです。

2011年5月17日 (火)

赤外な月

昨年からおなじみのNEX-5はファインダーがない代わりに大きなチルト液晶を付けた一眼デジカメでミラーがないのでフランジバックが異常に短いです。
ここに目をつけたサードパーティーはカメラメーカーのレンズマウントに合わせたアダプターを提供しています。
つまり、キャノンやニコンのレンズが使えるのです。
ただし、開放での利用になりますが開放を恐れていては天体写真は撮れません。
何しろNEX-5は軽くてISO12800までの高感度が使えるので追尾機材に負荷をかけずにすむのです。

しかし、天文用にするには大変な問題点もあります。
たとえば同じSONYのDSC-TX5は赤外線がある程度見えます。Dsc01434
これがNEX-5では全く見えないのです。
星雲が大して写らないことを意味するので銀河専用になりかねませんが系外銀河はTGv-Mの得意領域です。

で、どうするかというとUV/IRフィルターをを素通しの石英板に置き換えればいいのです。
調べるとNEX-5のUV/IRフィルターは接着されていましたので外注しました。
試験は次の新月が晴れればできるでしょうが月を原寸でトリミングしてみましょう。
Dsc03541
とんでもない色です。
おかげでリモコンの赤外線がこんなに明るく映ります。
Dsc03556

普段はIRカットフィルターをかけて赤外線を絞ることもできます。
Dsc03554 

サングラス式バックミラー

ドイツ製のサングラスを購入。
Dsc01700
メーカーはミノックスです。
特徴は内側の鏡面仕上げです。
Dsc01686
本名 ”MINOX Agent Glasses 180°” という代物で後ろが見える秘密活動用サングラスという触れ込みです。
面白そうなので自転車で走行するときのサングラスに使用してバックミラーとして兼用しています。
慣れるまで少しかかりそうです。

ちなみに正規ルートではMINOX Agent Glasses 180°は国内未発売ですが某カメラ商会でアウトレットされています。

2011年5月15日 (日)

春の土星

3月5日午前(秋吉台)
S110305am1

4月9日午後(白木峰)
S110409pm

4月10日午前(白木峰)
S110410am

4月29日午後(五ヶ瀬)
S110429am0

5月14日(宇部勤労青少年会館)
S110514pm

他はToUCamとLX90-20ですが最後は屈折の20cmとDSC-TX5によるものです。

これも帰り水

門司港駅は九州の起点の駅です。
ここの水のみ場の通称は「帰り水」です。
Dsc01680
戦中戦後に海外から帰ってきた人々がこの甘露に万感の思いを込めた命名らしいです。

石灰水が出るわけではありません。

2011年5月14日 (土)

天文ショップTOMITA

西日本を支える天文ショップTOMITAが長崎から福岡に越してきました。
Dsc01603 Dsc01595
長崎の店には行ったことがありませんで白木峰で最新機材をよく見せてもらいました。
今度の店は春日市にあり「春日市星の館」の管理者でもあります。

ユニクロ 大野城御笠川店から見える場所の大きな地球儀が目印です。

2011年5月12日 (木)

夏の星雲四種盛り

4月10日に長崎で撮った南天の星雲です。
ワンパターンすぎです。

M8
M8110410am

M20
M20110410am

M17
M17110410am
M57は小さいです。
M57110410am

M16
M16110410am

時間があったのでおまけのM27です。
M27110410am

さらにおまけの彼岸花星雲・・・
Ngc6357110410am
でかすぎです。

200mmでAPS-Cだと彼岸花と猫の手が一緒に写ります。
Ngc6334110430am
これは4月30日の五ヶ瀬のものです。

突風にもまれながらM8、M20も撮っていますが・・・。
M8m20110430am
デジキスは軽いとはいえAstroTrac TT320Xにはφ75mmのレンズは重すぎるようです。



 

2011年5月10日 (火)

NGC2537

4月10日の撮影です。
NGC2537はやまねこ座の棒状渦巻銀河です。
白木峰のスタパーの時に眼視用のリファレンスとして撮影しました。
Ngc2537110410am
妙な形ですが星雲ではなく銀河です。
その形から熊手銀河などといわれています。

帰り水

秋吉台の特異地形である帰り水はアクセスが面倒くさいです。
素直に行くときは長者ヶ森駐車場からハイキングスタイルでしょうか。

二段底にあるので意外と道のりがあります。
Dsc00527Dsc01401
水があるからなのか林になっています。

上流側と下流側を並べてみました。
Dsc01402 Dsc01403
ともかく短いです。
すぐそこでコポコポと音を立てて湧いているのですがすぐ反対側で川が終わっているのです。
20mもないでしょう。

何か生物がいそうですがこの日はお目にかかれませんでした。
Dsc01406 Dsc01407

帰り水は鍾乳洞の一部が地上に露出したものと思えばいいです。
人が入れる穴ではないのが残念ですが穴なら秋吉台界隈は不自由しません。
実に名前が付いている穴は400を越えています。
ただし、秋芳洞・大正洞・景清洞の観光洞以外の穴には入れません。   

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