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2010年11月

2010年11月28日 (日)

天文に関する勉強会in日原天文台

第2回天文に関する勉強会in日原天文台に行ってきました。
Dsc00344 Dsc00349
非常に有益でした。
ただ、内容が濃すぎて勉強会後に試験があったら欠点でしょう。

2010年11月26日 (金)

関門海峡

下関の火の山は夜景の名所です。
比較明合成の試写に行ってみました。
EOSkissX2+EF-s18-55mm
Kanmon101115pmx18
NEX-5+16mm
Kanmon101115pmn16
広角を生かした構図になってません。

関門橋には広角がいいです。
NEX-5+16mm
Kanmonbrg101115pmn16
この程度星が写れば比較明合成では十分勝算があります。
ただし思いのほか船が邪魔。

2010年11月25日 (木)

0103Pハートレー彗星 Hartley2010/11/06AM

単純にクローズアップであればビデオが楽です。
TGv-Mなので8.5秒露出ですけどね。
TGv-M+LX90-20+F3.3レデューサ
2010/11/05_22:49PM
0103p101105_2249fl660
2010/11/06_02:31AM
0103p101106_0231l

尾らしいものが見えていればローテーショナリグラディエントも効きます。
2010/11/05_22:49PM
0103p101105_2249fl660r
2010/11/06_02:31AM
0103p101106_0231lg

頑張ればLRGBもいけます。
0103p101106_0231lrgb

01:18にEF200mmF2.8+EOSX2 seokaiで撮ります。
0103p101106_0018x200
01:02にEF200mmF2.8+NEX-5で撮るとこうなります。
0103p101106_0102
X2はISO1600なので強調で無理が出ます。
05:37にリテークしたらやはりかなり動いています。(EOSX2)
0103p101106_0537

EF-s18-55mm+NEX-5でもハートレーは写っています。(01:51)
0103p101106_0151
EF-s18-55mm+EOSx2だと景色が変わります。(02:34)
0103p101106_0234x55
その分、処理が厳しいです。

同じレンズで望遠端をNEX-5に使うとこうなります。(02:06)
0103p101106_0206n55

クローズアップしてみます。
LX90-20+f/3.3 CCD Focal Reducer+NEX-5(03:19) 0103p101106_0319n660
LX90-20+f/6.3 Focal Reducer+NEX-5(05:28)
0103p101106_0528f6

彗星というのはどの画角でも楽しめるものですな。

2010年11月21日 (日)

晩秋の長門峡

長門峡も晩秋です。
紅葉の名所といいながら西日本の自然林は基本的に照葉樹が多いです。
Chomonkyo101120pm1
11月20日の撮影です。
同じ日に紅葉橋を訪ねると・・・。
0008100080
夜は彼らの領分らしいです。

橋の上からの眺めは霧から昇るシリウスでした。
Chomonkyo101120pm0

2010年11月17日 (水)

0103Pハートレー彗星 Hartley2010/11/03AM

先のNEX-5+200mmF10シュミカセ+F3.3レデューサで撮ったHartleyです。
2010/11/03_00:04JT
0103p101103_0004

NEX-5+200mmF10シュミカセ+F6.3レデューサ
2010/11/03_01:44JT
0103p101103_0144

NEX-5+EF300mmF4
2010/11/03_02:43JT
0103p101103_0243

尾がないので焦点距離でのうまみが出ません。

2010年11月15日 (月)

NEX-5+200mmF10シュミカセ+F3.3レデューサ最大視野

先のM31はこうなります。
M31101102pm
周辺が単純に流れるだけではなくイメージサークル自体がここでおしまいということです。
このレデューサはフラットナーでもあるのですがその作用範囲は限定的でもあります。
逆に言えばその作用する範囲をトリミングすれば使えないわけではありません。
で、M45は大きすぎて入りきれませんでした。
M45101102pmt
M33はおTGv-Mでも馴染みの対象ですが結構厳しい範囲を使っていたことが分かります。
M33101102pmt
NGC253もお馴染みですが良くも悪くもTGv-M程度だと判明。
カラーなのがちょっと新鮮でしょうか。
Ngc253101102pmt
二重星団はセンターを外れたもので片方の星が豚足跡状に・・・。
Hx101102pmt
M42も実は苦しい。
M42101102pmt
アルニタク周辺は魅力的な対象ですが使えないかも。
Ic434101102pmt
NGC7000は当然ごく一部しか撮れません。
Ngc7000101103am
バラ星雲は元が丸いだけ惨めです。
Ngc2237101103am
作品としてよく見るM81,M82のセットもちょっとつらいです。
M81m82101103am

あっさりF6.3だとM31はこの範囲で安定しています。
M31101103am
同じくM33ですがこちらはちょっとはみ出します。
M33101103am

使い方は限られそうですが「明るい」というのは武器でもあります。

2010年11月14日 (日)

撮像素子サイズととF3.3シュミットカセグレン

いままでF3.3レデューサでシュミットカセグレンを明るくして撮る作業は1/2インチビデオカメラで行っています。
TGv-M(WAT-120N)ですからビデオとはいっても8.5秒露出です。
NEX-5では先に見たように周辺が流れるのは撮像素子サイズの違いで1/2インチでは下のようにトリミング状態になっているためです。
Ccdnexvstgvm
APS-Cサイズは23.4×15.6mmの大きさで1/2インチは6.4×4.8mmなのでこうなります。
このため1/2インチだと周囲が流れずにすんでいます。
しかし、本当はこの1/2インチCCDは少しレデューサに近いらしく、下のように計算上の最大画各のさらにトリミング状態になっています。
Ccdtgvm
もっとレデューサからCCDを離せば画角は広くなりますが、あまりレデューサから離してしまうとフォーカスノブを回しきってしまうためフォーカスが出なくなります。
シュミカセは接眼部に荷重をかけやすくフォーカスの範囲があきれるほど広いのが特徴なのですがそれでも対応できないのならお手上げとなります。

2010年11月13日 (土)

SONY αNEX-5+AstroTrac TT320X

AstroTrac TT320Xは良くできたポータブル赤道儀ですが泣き所もあります。
Dsc00085Dsc00213
赤道儀用としては脚がマンフロットとはいえ長玉を扱うと脆弱です。
これはAstroTrac社も認識しており専用のウェッジとポータブル脚を発売しています。
ただし、そもそも積載重量が15kgというのもモーメントがかからない状態のことで、実際に望遠レンズをつけるとカメラ重量分のオーバーハングを意識せざるをえません。

で、EOS50Dの本体重量730gを敬遠しEOSkissX2の本体重量475gを優先する傾向にあります。
ところがNEX-5はわずか287gのAPS-Cサイズ機なのです。
レンズはサードパーティーのアダプタで各社のものが使えます。
オートの機能は使えませんが元より天体写真はマニュアル操作です。
Dsc04187 Dsc04192
これで手持ちのEF-s18-55mmやEF200、EF300が使えます。
反面、50Dの出番がなくなってしまいます。

M31101029pmn200
NEX-5+EF300F4、ISO12800、30sec

2010年11月 6日 (土)

池谷・村上彗星2010/11/06AM

11月3日と4日に発見されたC2010V1彗星は池谷・村上彗星と命名されました。
6日早朝に撮影に成功。
意外とあっさり写りました。
C2010v1101106_0523
EOSkissX2seokai+EF200F2.8、ISO1600、30sec
色が違うので彗星だと分かります。
左下の明るいのは土星で左上の恒星はおとめ座γのポリマ(Porrima)です。
写真で見る限り8等ほどでさほど大きくありません。

LX90-20でクローズアップしてみます。
C2010v1101106_0513f6
αNEX-5+LX90-20+F6.3レデューサ、ISO12800、30sec
小さな尾が見えます。

2010年11月 2日 (火)

シュミカセとレデューサとNEX-5

NEX-5の実画角を見てみます。
EF200F2.8
Orion101016am
6.8°あります。
これを2000mmL F10に付けます。
F3.3レデューサに付ければ660mmLになるはずです。
M42101016ama
1.4°です。
F6.3レデューサだと1260mmLのはずです。
M42101030ama
1.1°です。
ところが接続管を短くすると画角が狭くなるのです。
M42101030ams
1°を切っています。
この中で660mmL相当の画角に納得がいきません。
本来であればこうなるはずです。(ステラナビゲータによる)
660mapm42
つまり、F3.3のレデューサとCMOSとの距離が十分離れていないといえます。
一方で離すと派手に蹴られる予感はしますが実験は後日。

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