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2010年10月22日 (金)

Sony αNEX-5の天文機材性能

αNEX-5の液晶はチルトで角度が自由に変えられます。
200mmF2.8につなぐと相当暗い星まで表示できます。
Dsc04514_2
星図で調べると下のとおり。 
Nexmap_2
7等近くがリアルタイムで表示できるのです。

さらにマニュアルフォーカスアシストを使って拡大すると下のようになります。
Dsc04515
14倍だとトラペジウム周辺がこうなります。
Nexmap_3
ノイズバリバリ増感ですが9等は楽勝で表示しています。
ピント出しはノイズなんてどうでもいいのでありがたい機能です。

NEXはミラーレスで薄いのでMeadeのLXシリーズのようなフォーク型架台に好適です。
Dsc04517
鏡筒に取り付けて架台と干渉しないのです。
しかもチルト液晶で対象を確認できます。
EOSでは今まで手が出せなかった北極星周りの天体もNEXなら対象にできることを意味します。
ただし、自由さを享受するには高感度が実用的である必要があります。
Dsc09460ISO12800 Dsc09461ISO6400 Dsc09462ISO3200Dsc09463ISO1600  Dsc09464ISO800 Dsc09465ISO400 Dsc09466ISO200
EF200F2.8を付けた結果ではISO3200はいけそうです。
マゼンタの処理には苦労しそうですが、F値が大きくなればISO12800を使ってもよさそうです。
   

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