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2010年10月

2010年10月30日 (土)

0103Pハートレー彗星 Hartley2010/10/29-30

彗星が撮影高度になると月が出てくるあいにくの条件ながら久々にハートレー彗星を秋吉台で撮影。
0103p101028_2237
2010/10/29 22:37:42
SonyαNEX-5+EF300F2.8、露出30 s、ISO 3200

F3.3レデューサは周辺の落ちが厳しいので本日はF6.3レデューサを使用してみます。
0103p101030_0030am
2010/10/30 0:30:10
SonyαNEX-5+LX90-20+F6.3レデューサ、露出30 s、ISO 3200

クローズアップしても尾がほとんど見えません。

2010年10月26日 (火)

SonyαNEX-5+LX90-20+F3.3レデューサ作例

ソニーαNEX-5をLX90-20+F3.3レデューサに付けて30秒露出で撮影した作例を並べてみます。
もちろん、シュミットカセグレンであればLX90に限ったことではありません。

NGC253
Ngc253101016am
実質この一枚で事情がわかりますが周辺減光の権化のような光学系であることが分かります。
ところがこのF3.3はMeade f/3.3 CCD Focal Reducer/Field Flattenerといわれるとおりフラットナーでもあるのです。
それでこれほど周辺が垂れるということは対象としている受光素子のサイズはAPS-Cサイズよりずいぶん小さいということになりそうです。

M45
M45101016am
メローペを中心にしましたがゴースト出ています。

M33
M33101016am
画角は悪くないのですがフラットな範囲は限られます。

M31
M31101016amar
アンドロメダ銀河を見ると中央は悪くないと思います。

M81、M82
M81101017am
M82101017am
従来、苦手にしていた北極周りの写真です。
処理がゆるいと周辺が垂れているのが目立たないようです。

NGC4236
Ngc4236101017am
逆に処理が厳しいと目立ちまくり。

NGC2403
Ngc2403101017am
良く見ると左右がばっさり切れているようです。

M42
M42101016ama
正直、M42が撮れないシステムは非常に苦しいと思います。
で、APS-Cサイズとf/3.3レデューサの組み合わせは感心しないということになります。 

IC434
Ic434101016am
一応は馬頭は写るのですが赤外領域はかなりシャープにフィルターされている印象です。

NGC2237
Ngc2237101017am
バラも咲きません。    

2010年10月24日 (日)

HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-

山口県セミナーパークは教職員の研修所で一般社会人が訪ねることはまれです。
Dsc04868 Dsc04869
ふれあいフェスタのときは例外で広く一般に公開されます。
実はここには8mのプラネタリウムや20センチのタカハシ望遠鏡があります。
アポクロマートを覗く機会はなさそうですがプラネタリウムは公開されます。
Dsc04865 Dsc04857
セミナーパークが平成7年の開所なのでこのミノルタMS-8もそのときの設置でしょう。
意外やアナログ制御です。

今回の目玉は講堂で上映されるHAYABUSA -BACK TO THE EARTH-です。
オリジナルはドーム投影なので監督の意図は半ばしか反映されないでしょうが話題作には変わりがありません。
短縮されたDVD版らしいですが篠田三郎のナレーションが似合う作品です。
全編通して背景が星なのですが普通はテキトーに描きそうなものが星図まんまを使っています。
星々は色に溢れ、星雲もにぎやかに描かれています。
人間の感情の暑苦しいところは全く描かれていません。
検証可能な事実だけで構成されているのにいい作品です。
Dsc04859 

Sony αNEX-5を天体写真に使う難点

NEX-5の背面には3個のボタンしかないのです。
当然、タッチパネルと思ったらダイヤルを酷使して操作するスタイルです。
階層が深くなりがちですから次代機はサイバーショットの技術転用でタッチパネル化されるでしょう。
困るのはレリーズです。
シャッターのモードは多彩で単写/連写/高速連写/10秒タイマー/タイマー3連写/ブランケット/リモコンと多彩ですがこれらのモードを組み合わせはないのです。
つまり、リモコンでは連写が利かないということです。
別売のリモコンをわざわざ買ったのはシャッターによる振動を避ける為ですがそれでは30秒連写が利きません。
これができないのと比較明合成で日周運動を記録することもできません。
仕方なく巻き付けレリーズで対応していますが本当はケーブルレリーズが欲しいです。
Dsc04271 Dsc04273
なぜなら、赤外線リモコンはカメラの背面からは操作できないからでもあります。
この2点が解決されれば満足感が高いカメラです。

2010年10月22日 (金)

Sony αNEX-5の天文機材性能

αNEX-5の液晶はチルトで角度が自由に変えられます。
200mmF2.8につなぐと相当暗い星まで表示できます。
Dsc04514_2
星図で調べると下のとおり。 
Nexmap_2
7等近くがリアルタイムで表示できるのです。

さらにマニュアルフォーカスアシストを使って拡大すると下のようになります。
Dsc04515
14倍だとトラペジウム周辺がこうなります。
Nexmap_3
ノイズバリバリ増感ですが9等は楽勝で表示しています。
ピント出しはノイズなんてどうでもいいのでありがたい機能です。

NEXはミラーレスで薄いのでMeadeのLXシリーズのようなフォーク型架台に好適です。
Dsc04517
鏡筒に取り付けて架台と干渉しないのです。
しかもチルト液晶で対象を確認できます。
EOSでは今まで手が出せなかった北極星周りの天体もNEXなら対象にできることを意味します。
ただし、自由さを享受するには高感度が実用的である必要があります。
Dsc09460ISO12800 Dsc09461ISO6400 Dsc09462ISO3200Dsc09463ISO1600  Dsc09464ISO800 Dsc09465ISO400 Dsc09466ISO200
EF200F2.8を付けた結果ではISO3200はいけそうです。
マゼンタの処理には苦労しそうですが、F値が大きくなればISO12800を使ってもよさそうです。
   

2010年10月21日 (木)

0103Pハートレー彗星 Hartley2010/10/16-17

新月は曇ったのに15日の金曜日は晴れました。
半月なら半分は観測できるのでハートレーを追いかけに行きます。
日付が変わって16日になりつきが落ちるの待って秋吉台で撮影。
0103p101016am200x_2
EOSkissX2+EF200F2.8、ISO1600、30sec

これをNEX-5で撮ります。
0103p101016am200n
αNEX-5+EF200F2.8、ISO3200、30sec
高感度は偉大ですがNEXにはISO12800まで設定があります。
0103p101016am200n12800
背景が白くなるのでトーンカーブで調整せざるを得ず、仕上げはISO3200の方が楽です。

LX90-20+F3.3レデューサにNEX-5を取り付けるとこうなります。
0103p101016ama
周辺が垂れますが明るい長玉にはなります。

逆に短玉16mmだとこうなります。
0103p101016am16mmf

連日ですが17日早朝も秋吉台。
明け方には8℃にまで冷え込みます。
αNEX-5+EF200F2.8、ISO3200、30sec
0103p101017amn200
双眼鏡では意外なほど淡いのです。

αNEX-5+LX90-20+F3.3レデューサ、ISO3200、30sec
0103p101017amn660
クローズアップでも尾が短いのです。
この後21日に地球に最接近し、その後は太陽に近づきますから下旬にかけて尾が伸びる可能性があります。 

2010年10月14日 (木)

NEX-5で撮る天体写真

NEX-5で撮れる天体写真作例です。
すべて秋吉台のものです。

16mmF2.8、ISO3200、30sec
Dsc09003
Akiyoshidai101011am_2

M27
LX90-20、F3.3レデューサ、ISO3200、30sec
M27101010pm

二重星団(hx星団)
LX90-20、F3.3レデューサ、ISO3200、30sec
Hx101010pm

M45
EF200F2.8、ISO3200、30sec
M45101010pm

M42
EF200F2.8、ISO3200、30sec
M42101010pm
LX90-20、F3.3レデューサ、ISO3200、30sec
M42101011am0
ガスが出るので油断するとこの始末。
M42101011am

永山本家酒造場「男山」

「永山本家酒造場」と聞くと「貴」と脊椎反射で答えそうですが普通酒もあります。
ほとんど地元で消費されますが「男山」という銘柄です。
男山というブランドは北は北海男山から南は筑後男山まで24種あり、その中で唯一○○男山と冠しないのが永山本家酒造場の男山です。
Dsc04314
とはいえ肩肘張らずに飲む酒で醸造用アルコールが分かりやすいレベルで添加してあります。
それでもするりと胃の腑に落ちるのはさすがです。
Dsc04317
ほのかな黄金色が美しい一杯です。

おまけは珍品。
Dsc04302 Dsc04303
一合瓶の男山です。
居酒屋用途と思いきや、本来の使い方はお神酒用です。Dsc04301
一升瓶に比べ十倍以上手がかかるのですが地域需要に応える地元企業ならではのもので店頭に並ぶものはなさそうです。 

2010年10月13日 (水)

αNEX-5での直焦点

LX90-20でのノータッチガイドは直焦点ともなると1分も持ちません。
TGv-M(WAT-120N,StellaCam3)がLX90-20との相性が良いのはmeade f/3.3 CCD Focal Reducerのおかげです。
明るくして8.5sec露出にすれば耐えてくれます。
残念ながらEOSのフランジバックでは深すぎてf/3.3Reducerは合焦しません。
でもNEX-5はフランジバックが18mmなのですよ。
さらにはNEXのEマウント用TマウントアダプターがKenkoとWraymerから出ています。
入手性が良いKenkoのものを購入。
Dsc04277
これをLX90-20に取り付けます。
Dsc04273
これでM31アンドロメダ銀河をとるとこうなります。
M31101010pm0
明るいのかもしれませんが周囲が盛大にけられています。
CMOSが大きいのでもったいないことになっています。

そこでアダプターを分解しTリング(meade f/3.3 CCD Focal Reducerなどに付属)を入れ長さを縮めます。
Dsc04279
これで撮るとこうなります。
M31101010pm
トリミングしただけにも見えますが悪くないです。 

αNEX-5 VS EOS50D

EOS用アダプタを入手するとEOSとの比較もできます。
EF18-55mmを使います。
50D
Img_7015

NEX-5
Dsc00501

50D
Img_7017

NEX-5
Dsc00505

NEX-5のほうがちょっと広角気味に撮れます。
味付けは好みの範囲でしょうがコントラストは50Dのほうが高いです。
EOS用のレンズなのでNEX-5は迷光が処理しきれていないのかもしれません。

NEX-5にマウントアダプタをつける

SONYのαNEX-5は薄いです。
Dsc03695_2 Dsc03693Dsc03694
およそ一眼デジとは思えませんし、実際「これは一眼ぢゃない!」という人もいます。
ミラーを廃したのでフランジバックが18mmに短縮されています。
これは監視カメラでおなじみのCマウントに迫るものです。(17.526mm)
TGv-M(WAT-120N)もCマウントです。
このフランジバックに匹敵するのはマイクロフォーサーズで約20mmですが、NEX-5は撮像面積がデジキスと同じ面積なのです。
EOSシリーズのフランジバックは44mmもあるのでNEXで使用されているEマウントとEOSマウントとのアダプターが存在します。(もちろん他のメーカーも)

http://stores.ebay.com/RJ-camera-accessory-store/_i.html?_nkw=NEX&submit=Search&_sid=23670291

英語が怪しい私はこちらで手配。

http://blog.monouri.net/archives/cat_50029518.html

Dsc04190 Dsc04187 Dsc04183
本当は42mmネジなどのオールドレンズを付けるのが「粋」なのだそうです。

EOSには絞り環がありませんので常に開放になってしまいます。
ですから絞り優先モードにしてマニュアルフォーカス(MF)アシストでピントを出すことになります。
ただし、カメラは「レンズがない!」とシャッターが切れないので「レンズなし時のレリーズ」を許可しておく必要があります。
MFアシストは×7倍と×14倍を切り替えて使います。
暗くなってもガンガン増感しますからたとえば2等星でもピント出しに使えそうです。

2010年10月12日 (火)

0103Pハートレー彗星 Hartley2010/10/10

10月10日は天気図をにらんだ末に秋吉台に移動します。
それでも明け方までは持ちそうもないのですがハートレー彗星が撮れれば上出来です。

今回はSONY α NEX-5を直焦点に投入します。
LX90-20にF3.3レデューサを付けてKenkoのアダプタでNEX-5を接続。
NEX-5にはBULBもありますがダイヤル設定では最長30secです。
ISO12800まで設定できますが今回はISO3200にします。
2010/10/10_21:52
0103p101010_1252
アダプタの高さが40mmもあり周囲を思い切りけられています。
アダプタを分解して短くします。
2010/10/10_22:24
0103p101010_1324
周辺が流れています。
アダプタに適切な位置がありそうですが今回は諦めます。

精一杯処理してこの程度なのでご勘弁。
2010/10/10_23:09
0103p101010_1409
結構早く動くものです。

EOSのEFレンズ用のアダプタもありますので昨日と同じEF200F2.8につなぎます。
2010/10/10_23:33
0103p101010_1433
霧が出るので10分も違うと見え方も大幅に変わります。
2010/10/10_23:47
0103p101010_1447
カラーだと色の違いで彗星と分かりやすいです。
下の写真は16mmF2.8での写真ですが良く見ると特徴的な色のスポットが分かります。
2010/10/11_00:06
Autumn01011am

最接近は20日の夜だそうです。
月齢が厳しいのでその前にもう一回撮りたいものです。   

COSMOS

COSは三角関数、MOSは金属酸化物半導体です。
でもCOSMOSは宇宙ですね。
Hx101010pm
カタカナでコスモスなら日本では当然のように花を指します。
Dsc04267_2
一見すると秋の穏やかな風景ですが実は耕作放棄地です。
周囲の田に迷惑をかけないようにコスモスを密生させて害虫の余地を減らすのでしょうか。

2010年10月10日 (日)

0103Pハートレー彗星 Hartley2010/10/09

10月9日夜のハートレー彗星です。
二重星団とのツーショットであれば8日の夜がベストだったのでしょうが天気は自由になりません。
0103p101009_1456ut
EOSkissX2seokai+EF200F2.8
ISO1600,60sec
赤道儀に任せて1時間撮ったものを15秒にまとめると下のとおり。

2010年10月 7日 (木)

NEX-5Aで写る星空

NEX-5Aはおまけクラスのレンズです。
単品で売ったら二束三文の扱いでしょう。
そんなレンズでもちゃんと星野写真は写せます。
16mmF2.8で30sec露出するとISO800ではこうなります。
Dsc00224
4592 x 3056 を2x2ソフトビニングしています。
意外なほど星が写らないのはそれなりに点像だからです。
二重星団を原寸トリミングすると下のようになります。
Center
調べると9等程度まで写っています。
秋吉台まで行けばもっと写りそうです。
日周運動で星がやや流れています。
そんな穏やかな状況でないのは視野の四隅です。
Upperleft
ちょっと辛そうです。
ただ平面性はよさそうなので4分8枚の画像を重ねても一見破綻していません。
Nex5100906pmr
43コマ重ねると大変なので日周運動にしてみます。
Nex5100906pm0_2
全コマを動画にすると下のようになります。

ざっと2時間記録してバッテリー残量は30%でしたからウワサほど酷くないです。
天体写真では手動フォーカスなので消耗が少ないためでしょうか。

0103Pハートレー Hartley 10/6PM

週末になると天気が悪いので10/6はNEX5の試写で自宅でハートレー彗星を狙います。
16mmF2.8ISO800で30sec×3コマをコンポジットします。
0103p101006_1200ut
そのままでは見えないのでトリミングしています。
16mmの全景はこうなります。
0103p101006_1200utw
当然、固定撮影ですが撮れちゃうものですね。
4592 x 3056 (14.0 MP)という目が回りそうな解像度がなせる業です。

双眼鏡でも見えていたので雲がなければ機材を出して真面目に撮るべきだったのでしょうが「今日はこのくらいで勘弁しといたる」ということで。

2010年10月 6日 (水)

NEX-5A星野試写

10月5日の夜は少々怪しい晴れ間でしたがNEX-5Aを試写します。
16mmのレンズはF2.8の短焦点です。
Dsc00027
自宅では空が明るいのでISO800までしか上げられません。
周辺減光が顕著なので持ち上げてみます。
Dsc00027r_2
右上にアンプノイズが見えてきました。
熱被りは光害と並んで面倒な赤被りのもとです。
ISOを上げたらどうなるのか心配です。

13枚連写してLightenCompositeで処理しました。
Nex5100905pmr
ホワイトバランスをオートにしていますが青っぽい印象です。

2010年10月 4日 (月)

ソニーNEX-5の高感度ノイズ

Dsc03693
各々30sec露出で左が縮小画像で右が画像の左上をトリミングしたものです。

ISO200
Dsc00024Dsc00024t

ISO400
Dsc00023Dsc00023t

ISO800
Dsc00021Dsc00021t

ISO1600
Dsc00020Dsc00020t

ISO3200
Dsc00019Dsc00019t

ISO6400
Dsc00018Dsc00018t

ISO12800
Dsc00017Dsc00017t

ISO12800は無理がありそうですがISO3200は試してよさそうです。
小道具が揃わないと始められないので本格的な試写には数週間かかりそうです。
快晴がきたらまず星野写真からやってみたいのですが今週はすっきりしない予報になっています。

長浜屋台一心亭本店

九州ラーメンというと白濁した豚骨スープのラーメンが連想され、その元祖は福岡ラーメンです。
ひと括りに福岡ラーメンといっても発祥の地は豚骨スープは久留米が発祥で白濁スープの発明も久留米で発案された人は小倉に移っています。
現在よくある白濁スープに背脂を散らすのも久留米発祥と聞いています。
「久留米最高!」といいたいところですが有名なのは博多ラーメンであり、市場周辺の長浜ラーメンでしょう。
博多ラーメンと長浜ラーメンは昨今ごっちゃになってしまいましたが、トキハラーメンの主人の話では博多ラーメンは商業地である博多では丹念に取ったスープをさっぱりと仕上げます。
長浜ラーメン発祥の長浜は物資集散地で、機械化前は人力で物資を運んでいたためカロリーとミネラルを補えるガッツリした味付けでした。
元祖長浜が現在も当時の味だとは思えませんが「元祖長浜」自体がブランド争奪戦の対象になり長浜屋台街周囲に「元祖長浜」が乱立し裁判にまで発展する始末です。

屋台街から中の津通りを天神に向けて1kmほど進んだところにラーメン屋があります。
長浜屋台一心亭本店という屋号ですが福岡県内には一心亭という店が十軒以上あるのでこの店でよいのかどうか不安があります。
この店の場所も一応長浜なので長浜ラーメンの看板には偽りがありません。
ついでに店内に屋台が作りつけられています。
Dsc03335Dsc03331
残念なことに高菜漬はオーダーになってしまいました。
反面、替え玉が80円なのです。
実に滑らかで隙がないスープです。
最後のひと口までスープを飲むとクリームのようなコクがたまりません。 
Issintei
福岡市内にはラーメンを供する店が500軒もあるそうです。
その中で切磋琢磨するとこうなるのかなと思います。

2010年10月 3日 (日)

トキハラーメン

天神から明治通りで中州に向かう途中に水鏡神社という赤い社があります。
この境内の横の路地にトキハラーメンはあります。
Dsc00101Dsc00102

オヤジさんが丹精するスープは豚骨系ですが合わせだしでしょうか。
敢えて濃いスープでないのは元々博多は商業の街だからだそうです。
Tokiha
豚骨スープなのですが味噌汁のように毎日食べられるあっさり感があります。

福岡の多くのラーメン店が中央進出した当時はトキハにも当然のように声がかかったそうですが、この微妙な味ゆえに仕込みはオヤジさんしかできず、乗らなかったそうです。
四季それぞれ素材や気温・湿度で味を調えるのは確かに面倒ですし、水が違う土地で同じ味が出せずに苦労している例はきりがありませんから正解なのでしょうが残念でもあります。

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