« サッポロラーメンすみれ博多店 | トップページ | トキハラーメン »

2010年9月30日 (木)

LEDライト

LEDライトといえば省電力で明るいものが出回るようになりました。
Dsc06843
でも天体観測には明るすぎることは問題です。
明るいライトで照らされると幻惑してしばらくは最微光星が見えません。
今でこそ白色LEDが主流ですがこのLEDの正体は実は青色LEDで補色に当たる黄色のターゲットで光らせることで白色にしています。
紫外線LEDというのもあるので蛍光灯のように光らせる方法や3色のLEDを組み込む方法もあります。
バリエーション様々ですが最初は赤色LEDでした。
最初に活用したのは釣りマニアで天文マニアも恩恵にあずかっています。

恩恵にあずかるかるどころか天体観測では普通の懐中電灯に赤セロハンを被せていたほどです。
赤は明るく見えても幻惑されにくいのです。
ならば赤色LEDライトがあってもよさそうなものですが天文グッズにしかありそうもないです。
検索すると需要がないらしく作りがいい製品は6千円などという値段が付いています。

家には麦玉や豆電球の懐中電灯があるから改造すればいいだけです。
博多は電子パーツの店もいくつもあるので調達にも便利。
赤LEDは2.0Vで20mAのものが多いです。
今回手に入れたのは100mA_18000mcd_60°というかなりモンスターなLEDで5個210円です。
別に10個で378円の2V_20mA_27500mcd_30°というのも買いました。
Dsc03499 Dsc03500
LEDを覗くと差が分かりませんが照らすと照射角度が左の30°に対して右は倍の60°なので格段に暗くなります。
今回は豆球の替わりなのでわざと60°を使います。
昔であれば電源を抵抗で落として使っていましたが、今は電源が電池3個以上なら定電流ダイオードで必要な電流を得るのが普通です。(10mAのものが10個で880円)
Dsc03502現物はビーズ玉ほどの小ささ。
高級品はDC-DCコンバータを使い電源を効率よく使い切りますが今回はそこまで求めません。
設計までやったのですが仕上げの半田作業はもはや手元がよく見えないので長男に依頼。

Dsc03560Dsc03559
ランプシェード用光源の単三×3本のランプがこうなりました。
先端のスポットは非常に明るいです。

電池2本の場合は定電流ダイオードの適用電圧以下なのでDC-DCが使えなければ抵抗で電圧を落とします。 
そのままつないでもよさそうなものですが、電池の温度が上がるとすごく危ないので精神安定剤です。
こちらは長男の趣味でLEDを3発ねじ込んでいます。
Dsc03572 Dsc03569
百均の懐中電灯がよくも化けたものです。

現場に持ち出してチェックしたいものですが・・・週末になると天気が悪化するのはなぜ?

« サッポロラーメンすみれ博多店 | トップページ | トキハラーメン »

「天文」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/18573/36997875

この記事へのトラックバック一覧です: LEDライト:

« サッポロラーメンすみれ博多店 | トップページ | トキハラーメン »

最近のトラックバック

2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ