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2010年2月15日 (月)

遠来の客

2月11日は隕石を見て回りました。
はるばる宇宙を旅してきた遠来の客です。

山口で隕石といえば山口県立博物館です。
発見された全て隕石の資料が展示されています。
レプリカが多いのですが仁保隕石3号は本物です。
Dsc04618
その3号隕石が落ちたのがこのあたりです。
しばらく宮野小学校の下駄箱の上に置いてあったそうです。
仁保隕石なのに宮野に落ちています。
Dsc04623
で、本体はこの石碑の背後に落ちています。
碑文は信行寺の先代住職が起こしたものです。
Dsc04627 
こんな石です。
ちょっと重くて焦げ目があるのが特徴です。
宇宙には上下がないので石質でも層状の組成は出ません。
Dsc04639
もちろんレプリカです。

日本で回収された隕石は50組ほどしかありません。
大雑把に隕石は一日1個程度地球に落ちているようなのですがほとんどが海で日本列島に落ちる確率はささやかなものです。
ところが日本の隕石保有数は16700個を超えます。
南極に落ちた隕石を雪原で拾ったらものなので保存状態は良くても骨董品です。
隕石の研究者が欲しがっているのは落ちてすぐ、数時間以内の鮮度が良いものだそうです。
そこまで鮮度がよければガスが採取できると期待できるからです。
一説には鮮度が高い隕石は「生臭い」のだとか。

SonotaCoNetworkは夜の日本の空をカバーし始めていますがまだフルカバーにいたっていないし、稼動から今日まで隕石発見に至ったことはありません。
それどころかUFOCapture開発後に落ちた隕石はないというべきでしょうか。

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