« 長者ヶ森試写(5/6) | トップページ | 乱視・近視・老眼・白内障 »

2009年5月17日 (日)

太陽を撮る

日食となると原稿は最低限要求される技術です。
単純には太陽光を10万分の1にまで減光するのですが、注目されるのは可視光になりがちです。
実際問題なのは見えない赤外線や紫外線なので自己判断は禁物です。
例えば昔の黒のゴミ袋は赤外線ダダ漏れです。
カメラの場合はD4フィルターが多いでしょうがこの「4」は10の4乗分の1まで減光することを意味します。
眼視の場合は10万分の1、つまり10の5乗分の1まで減光すべきですからND8も併用されるようです。

でももう日食から2ヶ月前となると市場にそんなガラスフィルターは残っていません。
さらに、ねじ込み式のフィルターは取り外しにそれなりに時間がかかります。
そこでバーダープラネタリウムの蒸着フィルターに頼ることになります。
Dsc00423
へろへろな張り方ですが問題ありません。
これで300mmに2倍エクステンダーをかけてEOS50Dで見るとこうなります。
Sun090510pm0
バランスも悪くなさそうです。
Sun090510pm1
太陽だけ切り出しましたが・・・黒点がないです。
もしこのまま極小状態が続くのならカメラ側はこの設定で現場に持ち込めます。

« 長者ヶ森試写(5/6) | トップページ | 乱視・近視・老眼・白内障 »

「天文」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/18573/29646768

この記事へのトラックバック一覧です: 太陽を撮る:

« 長者ヶ森試写(5/6) | トップページ | 乱視・近視・老眼・白内障 »

最近のトラックバック

2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ