連休前の新月
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4月18日は見事に晴れました。もっとも月が2時には昇ってきますからかなり大雑把な観測です。面倒なので遠征なしで秋吉台です。道具はAstroTracを使って夏物を狙います。
ただし、カメラは毎度のEOS kiss DXのノーマルなので赤外はあまり得意ではなく強引なレタッチが必要です。レンズを換えてNGC7000北アメリカ星雲を撮ってみました。
EOS kiss DX(EOS400D)+EF300F4,ISO1600,180sec
EOS kiss DX(EOS400D)+EF200F2.8,ISO1600,180sec
適当にアングルを決めちゃいけないですね。
もっと面倒なのが下のアンタレス周囲の星雲です。
EOS kiss DX(EOS400D)+EF200F2.8,ISO1600,180sec
結構写るのでしばらくトライしてみても面白そうです。
サドル周囲の星雲も難度が高いですがほどほどに写ります。
EOS kiss DX(EOS400D)+EF200F2.8,ISO1600,180sec
本番に入るには遠征先で晴れないと・・・。
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3月28日から2年間、ETCの上限が1000円になりました。環境面はともかく経済的にはいい政策です。困るのはみんなが一斉に動く点で春休みは諦め、連休も渋滞情報だけで真っ当な旅は諦めました。仕方ないので狭間の休日に家族サービスします。
深夜に家を出て高速に乗ると北熊本のSAで仮眠を取って阿蘇の温泉へ。
呆れるほどワンパターンですな。生憎、熊本で朝早い湯屋は他には内牧くらいしか知りません。ちなみに帳場で連休の入りを聞いてみると春には相当無理があるトレーラー施設まで予約が埋まったとか。これ、結構凄いことです。
勝手知ったる南阿蘇で遊ぶのも面白いですが今回は仙酔峡に回ってみました。当然ミヤマキリシマは咲いていません。それではロープウェイで・・・
片道750円?歩いて戻ってくる人は稀でしょうから往復割引無しの1500円!
今回のところは「勘弁してやる」ことにしました。
下界に降りると阿蘇神社の商店街に向かいます。あざといですがこの通りが好きです。
この街は湧水に恵まれ、一方の阿蘇神社は火祭りで知られるのでこの対極が面白く、街としてのカラーの統一の仕方が黒川温泉のように上手です。ここの肉屋でおやつにコロッケを購います。
九重に向かう途中に八丁原地熱発電所がありその下に「地獄」があります。
入場無料です。生卵を持参すれば9分で茹で上がる湯溜まりもあります。
その先があの吊橋です。
九重夢大吊橋、今日も良く揺れています。一部の人には大悪夢吊橋でしょう。
この後、酒蔵の祭りに寄って遅い昼食の後、再び高速道ですがど基山PAも古賀SAも大繁盛です。連休を想像すると痺れますね。
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☆☆☆☆
雲仙はその昔には温泉とかいて「うんぜん」と読んだようです。 「雲仙」になったのは明治のことで、「温泉温泉」で「うんぜんおんせん」と読ませるのは相当無理があるので画家・文人が美称として当てていた雲仙を用いるようになったものです。 「温泉山」の時代の雲仙は多くの仏教施設があったのですが動乱の時代を乗り越えたものはわずかしかありません。 僧房は現在の湯の里共同浴場の辺りにもあったようです。
番台にはほとんどの時間帯に人はいませんから自動発券機が置かれるようになったのは新湯共同浴場同様です。 脱衣所からガラス引き戸を隔てて浴室です。 浴槽は中ぶりの小判型で石造りのもので、周囲の洗い場がかなり広めに取ってあります。
新湯が観光客に人気があるのに対してこちらは地元の人が多いですから挨拶が飛び交うのが心地よいです。 泉質は酸性・含鉄(II,III)・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩泉で高温泉です。 昔風なら明礬温泉といったところで、口に含むと鉄っぽい独特の味がします。 41℃ほどの心地よい湯は薄く白濁していますが生活の湯として髪を洗う分には上等です。 新湯と近いのに性質が違うのが面白いのではしご湯をおすすめします。
2007/04/15入湯
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今年は三寒四温が悪いパターンにはまって週末に曇るのですが3月下旬から4月上旬はメシエマラソンのハイシーズンです。これはさえぎるものがない場所で一晩で全てのメシエ天体を確認する過酷な競技(?)です。うちの自動導入望遠鏡と超高感度ビデオを使って一晩で全天体を記録するという野望はあるのですが今年もお流れです。
でも、ウィークデーに晴れると疼きます。3月25日に気まぐれに秋吉台に出かけて時間一杯までトライしてみました。
夕食後出かけたので着いたときにはもう星が見えています。本当はこれではいけないのです。北極星が見えたら即、セッティングであるべきなのです。このため、最速で収めるべきM74が指標とするべき星が見えずに僅か0.2deg差でロストしていますが後は順調です。
まだまだあるので後半に分けます。
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