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2008年12月

2008年12月29日 (月)

秋吉台の奇遇

19日から日付が変った20日に秋吉台に入りましたが今日は気まぐれで群羊石を撮りに観光客も多い展望台へ・・・。と、いっても午前2時も回ってお客で賑わっているはずもありません。かといって駐車している先客が2台もあったのは驚きです。
お手軽固定撮影一式をぶら下げて記念写真で業者が使う群羊石を借りて撮影すると一人観光にしては不振な人影が・・・。なんと愛知から星景撮影においでました神田さんでした。
http://homepage2.nifty.com/hosizoraphoto/
県内で星見る人と行き会うのは長者ヶ森駐車場、皇座山以外は稀です。
Akiyosidai081220amw2_2 上の写真に左上に神田さんの機材が写っています。デジタルとアナログの2台体制で私のように月光を強調することはないそうです。この後は分かれて撮影です。
毎度気になる石碑の月光写真。
Akiyosidai081220ame
長者ヶ森に移って沈むオリオン。
Chouja081220am 
ちょっと移動して沈むおうし座。
My_picturesclipboard_filtered
(2008/12/20am)
ガスが出たので止む無く撤収。

2008年12月24日 (水)

また下小野

阿知須から秋吉台に移動中にまた下小野に寄ります。
Simoono081220ame3
(2008/12/20am)
ワンパターンですが絵になります。
月が月に写らないのが残念。

2008年12月23日 (火)

阿知須干拓のカノープス

Canopus081220ama
2008/12/20am
カノープスはオリオン座が南中したときに真下に見えています。中国から南極老人とか南極寿星と伝わり人間の寿命をつかさどるといわれ、俗に一目で百日寿命が延びるそうです。和名ではおうちゃく(横着)星という呼称が一般的でしょうか。南に低いので日本での北限は蔵王だと聞いています。南にいくほど楽に見ることができますが山口でも高度3.4度に過ぎません。このため格別な思い入れがある人が多いのです。
阿知須の干拓は南天だけがとりえなのでカノープスにはうってつけです。

星景写真と開き直れば運動公園内に大きな築山があるので面白いです。
Moon081216pma
(2008/12/16pm)
防府の山から月が出るところです。
相変わらずフォーカスは苦手ですが強引にトリミング。

北もそこそこいけますが低いと苦しいです。
Ursa_major081219pmb
(2008/12/19pm)
光の列は周防大橋です。
近くから別アングル。
Suouohasi081220ama
2008/12/20am

今の一眼デジは長足の進歩を遂げイマジネーションのツールとして立派に答えるようになってきました。
EOS5DMkIIにいたってはISO25600なんて気が遠くなりそうなスペックです。
欲しいけど買えないのは世の習いではありますが。

2008年12月19日 (金)

永山本家酒造場 男山 にごり酒 生

Dsc00095 タウンページによると宇部市には酒造場がありません。実際は永山本家酒造場で日本酒が造られています。主力は『男山』という日本酒ですが男山というブランドは日本中にあります。日本中どころか隣の山陽小野田市には永山酒造合名会社の男山という日本酒もありますから手にとって確認しないと目的の酒が得られないことになります。 永山本家酒造場は現在では『貴』というブランドで主に関東で知られています。地元で飲むにはちょっと贅沢な日本酒です。

Dsc00101 『男山 にごり酒 生』は逆に他の地域には出しにくい日本酒です。なぜなら「生」はだてではなくキャップは圧抜き仕様です。酵母が生きたままなので土曜日に詰めたものを日曜日にいただき、毎日飲んで毎日印象が変っていくのです。基本的には甘口から辛口、酸味と変化するので杜氏もどんな酒を売ったのか見当がつかないのです。

Dsc00099 咽喉落ちが良いにぎやかな味の日本酒でワインでいうヌヴォーに相当すると思っていいです。もし二本目を入手すると感想も変るだろうと想像できます。3月の皆造のときに最後のにごり酒が出されるのも楽しみです。Dsc02079

2008年12月15日 (月)

初冬の角島月光写真

月でも観測しなければ満月期は観望はお休みです。
ところがデジタル一丸が普及したため月があっても月光写真が可能であることに気付き結構困った事態になっています。

今回は下関の角島です。
入り口はCM等でおなじみの角島大島です。
Tsunoshimabridge081210pmc
別バージョンでこんなのはどうでしょう。
Tsunoshimabridge081209pma

地元の人間にとっては角島自体には何もないのですよ。
でも、こんなものもあります。
Tsunoshimalighthouse081210pma
1876年初点灯角島燈台で日本に6箇所しかない一等燈台のひとつです。
Tsunoshimalighthouse081209pm
残念ながら周囲は有料駐車場しかないので落ち着きません。

燈台の反対側にも牧崎という岬があります。
Makinosaki081210pm
季節風が吹くと泣きそうになるのですがこの日は穏やかでした。

忘年会

「忘年会」といっても勤めのではなく星見のです。
SpaceHunterの忘年会で13日は遠賀まで往復してきました。
13時から始まるのですがフグ刺し、フグ鍋、フグ寿司、フグ雑炊と堪能したしました。
困ったのが小物のほうで「難問」を2つと千円以上のプレゼント・・・。

はっきり言ってプレゼントは人格がもろに出ます。
私は小心者を表すように三段重箱式です。
星にちなんで本物の隕石を以前に仕入れていたのでかろうじて体面を保ったようなものです。
「難問」は師匠と盟友に依存しました。
F天文写真家が5年間だけやっていた職業で生んだ作品の命名秘話なんてカルト過ぎていけませんし、2009年に命名予定の小惑星なんて委員会で却下されたら白紙になってしまいます。
難問のおかげか(?)2位の商品を引き当てました。

punkteのお話が表も裏も大変面白かったです。
語学に堪能というのはすばらしいことだと再確認。

2008年12月 7日 (日)

冬の皇座山の黄道光

12月6日に皇座山に向かったのは冬型の天気だったからで実際に晴れました。
他の地域がベタ曇りだったのにたいしたものです。
ただし、風が強くて観測になりません。Ozasan081207amn
仕方なく広角で遊ぶことになります。
常識的に北を写すとこうなります。

Ozasan081207amss
南はこうしてみました。
毎度、瀬戸内はきれいですね。

Ozasan081207amw
西は沈む冬の星座狙いです。
このあたりの星野はにぎやかです。

そして東なのですが・・・。
Zodiacal_light081207am
この白いのは黄道光なのです。
太陽によって照らし出された太陽系のディスク面にある宇宙のダストを見ているのです。
空が明るいと見えないもので少し満足です。

2008年12月 4日 (木)

ナチュラルグリーンパークホテル ひさご湯

☆☆
Dsc00002 ナチュラルグリーンパークホテルと唐突に言われても困ってしまいますが「いこいの村 江汐」であれば山口県西部では多少知られています。
2008年にホテルらしく改装開業しましたが併設の入浴施設は2009年春以降に延期されホテルの内湯であるひさご湯を日帰り入浴にもあてています。
お値段はホテル価格でさらにタオルは自前ですが小ぶりの湯屋は設備が整っています。

ナトリウム塩化物冷鉱泉ですから透明で香りにも特徴がありません。
2坪ほどの浴槽はタイル床で石の縁で心地よいです。
浴室にいすが置いてありくつろぎながら広大な公園の緑を楽しむことができます。
2008/11/03入湯

2008年12月 3日 (水)

Optio W60:Part3

オプティオW60はアウトドア向きのデジカメで屋内とか夜はあまり得意ではなさそうです。困ったことにオートフォーカス補助光がありません。つまり暗いとピントを合わせるすべがないのです。これではフラッシュが良くても意味がありません。
さらにフラッシュがあまりお利巧ではありません。
Imgp0093
上がW60で下がT50です。
Dsc00484_2
初期のサイバーショットでは酷評されていたフラッシュもここまでインテリジェンスになりました。T50ではマクロの範囲は何も考える必要もなく写ります。

夜景はどうなるかと撮ってみました。
感度が上がりすぎたためかノイジーです。
Imgp0092
上のW60に対して下はT50です。
Dsc00483
暗めであるためか破綻がありません。
どうなっているのか等倍で切り出してみます。
Imgp0092x
上がW60で下がT50です。
Dsc00483x
画像処理の思想の違いが見えます。

屋内に向かない原因は今時手ブレ防止がないことにもあります。反面液晶はハイブリッドになっていないので屋外では見辛いです。
結局お任せ撮影ができないので考えながら使うことになり、フェースキャッチなどの便利機能との相反を感じます。パンフォーカスやインターバルタイマーなどの面白い機能も多いのでW60の指名買いは間違いなく多いでしょう。

2008年12月 2日 (火)

Optio W60:Part2

 マクロの紹介ばかりですがW60の本領はそこにはありません。W60の「W」はWaterのWです。このコンパクトさで4m防水なのです。ですから潮溜まりでこんなものが撮れたりします。
Imgp0078
ちなみに今時のデジカメですからビデオも付いていますから水中ビデオカメラだったりする訳です。形式がMotion JPEGベースのAVIですからデジカメとしては比較的きれいな動画になります。コンデジでは珍しく動画撮影中にオートフォーカスやズームを利かすこともできます。ただし常時ドライブすることになるので音声トラックには「ケコケコ」とカエルが鳴くような音が乗ります。

最近は広角に強いモデルが人気ですがインナーフォーカスモデルは広角が苦手のはずですがW60は35mm換算で28-140mmの焦点距離です。
Imgp0081
上のW60の28mmに対して下のDSC-T50の38mmはこうなります。
Dsc00452
屋外なのであまり違和感がありませんが屋内だと大きな差になります。

当然ながら良いことばかりではないのでPart3はちょっと辛口です。

2008年12月 1日 (月)

月木金

月水金なら「ごみの日?」と思いそうですが12月1日は下のような写真が撮れました。
下に月、左の星が金星で右の星が木星です。Ryuou081201pma
海面にきれいに月の道ができています。

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