« 喜和田鉱山鉱石資料館 | トップページ | 暑い最中の観望(7月版) »

2008年8月14日 (木)

出雲大社御本殿特別拝観

「次は60年後」などといわれると思わず反応してしまいます。

DSC09878 出雲大社はおおむね60年ごとに手を入れるのですが今年がその年に当たり、2003年までせっせと修理することになります。
大国主命はその間だけ仮本殿に移ってもらうので一般客に「空き家」を見てもらうのが今回の特別拝観です。
春から数度に分けて公開していたのですがお盆が最後で17日が終わると次に本殿を一般の人間が見ることができるのは60年後となります。

正直、春は楽勝でした。
9時に行って30分足らずの行列で堪能しました。
タダでこれを見せちゃう出雲大社は太っ腹です。(ま、寄付でしっかり回収しますが。)
DSC098598月はもはやそんな甘えた状態ではなく、徹夜上等組も出て千人待ちになろうかという7時には整理券を配り始めるのです。
8時から拝観開始で私の整理券は8時半です。
この8時半までに衣服を整えます。
「失礼がない服装」を失礼な私が着るのですが、サンダル・ジーンズ・Tシャツ・野球帽・グラサンという格好であれば文句なしに警備にはねられます。
開始当初は綿パンも駄目出ししていたそうですが、周囲の洋品店が儲かるばかりなので譲っているそうです。
したくて出かけるともはや10時半の整理券を配っています。(この時点で2時間待ち確定の方々)
午後にのんびり出かけると整理券がない羽目になるそうです。

DSC09881 見所は八雲という謎の天井画と大国主命を祭る謎のレイアウトで日本古代史の謎の証言者になれます。
今回の補修は桧皮葺の屋根の葺き替えがメインなので次の世代も同じ本殿を見ることになりそうです。

« 喜和田鉱山鉱石資料館 | トップページ | 暑い最中の観望(7月版) »

「旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/18573/22983562

この記事へのトラックバック一覧です: 出雲大社御本殿特別拝観:

« 喜和田鉱山鉱石資料館 | トップページ | 暑い最中の観望(7月版) »

最近のトラックバック

2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ