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2008年8月10日 (日)

喜和田鉱山鉱石資料館

 DSC09725

岩国の錦川を遡ると所々に謎の看板が見られます。
実に怪しく、判じ物にしてもヒントが足りませんがこれこそ世界最高含有量を誇るタングステン鉱山の喜和田鉱山への道しるべなのです。

2007年に最終出荷を完了し2008年8月31日に鉱石資料館も閉じることが決まりました。
きわめて特異な資料館として知られ熱烈なファンもいますので情報が行き渡ると大混乱必至です。

DSC09722  採掘はとっくに終わっていますから京都在住の高齢の鉱山長がここまで通ってくる方が非合理的で、閉館自体はやむをえないのでしょう。
ともあれ長年集められたコレクションは尋常ではなく宝石の原石から化石、奇石、人造鉱石にまで至ります。

特にタングステンは地中の天の川と言われるように紫外線に対して発光するところから『光る石』のコレクションが充実しています。
これが謎の看板のいわれです。

 

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また、博物館と異なりそのほとんどには正札がついており、市井の価格を知っているとお値打ちに驚きます。

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お盆には館長も資料館にいるそうですから相当な賑わいになることでしょう。

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