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2008年7月

2008年7月26日 (土)

星空観察会

25日は宇部市の星空観察会のヘルプです。
小学校の高学年が対象ですからあまり混乱は起きません。
2等星しか見えないそれなりの情けない透明度ながら晴れには違いありません。
小学生なので早くに寝るかと思えば零時を過ぎても頑張ります。
最後は管理の人に叱られながら撤収。

結構暇ではないのでお土産写真もこの程度です。
jupiter080725pm1

久々にデジカメで撮りました。
ピント合わせが面倒ですがそれなりの効果が出ています。

2008年7月21日 (月)

神々のゲーム

sun050129am

天文をたしなむ人はある程度知っていますが、我々地球に住むものはあるゲームの最中にあるといってもいいです。
太陽の寿命は約100億年で現在の年齢は47億年です。
太陽が滅びる前に地球で発生した生物が地球を離れ別の星系にたどり着くなりして生き延びることができれば地球生命の勝ちです。
そもそも天文学はそのルールを解明するものでもあったのです。
ゲームの残り時間も研究から地球自体が巨大化する太陽に飲み込まれるまで50億年程度かかるらしいです。
ただし、5億年から長くて20億年後までには地球の海水は蒸発してしまうため生命は死滅すると考えられます。
海が干上がって人類だけが地球上で生き残るということは考えにくいです。
火星が居住可能になれば太陽に飲み込まれることはなさそうですが太陽が燃え尽きるに変わりがありません。
我々の資本はさしあたり地球一個きりです。

すでに石油資源を使いすぎて温暖化に苦しんでいる人類は果たしてこのゲームを解くことができるでしょうか?
このゲームを知っていても人類は争いを続けるのでしょうか?
それとも挑戦権を次の時代の見知らぬ生物に譲ることになるのでしょうか?

2008年7月20日 (日)

夏休み始まっちゃった

DSC08951 ムササビに触ってきました。
DSC08943

光市で親兄弟とはぐれてしまいました。
里親は16日にカッタ君をなくした常盤公園の白須さんです。
4ヶ月のオスでお名前はムサシといいます。

2008年7月15日 (火)

内牧温泉 新穂湯

☆☆☆
DSC06875 内牧の旧道は狭いので道のすぐ横にある新穂湯は見落としそうも無いのですがとなりの酒屋の存在感に紛れて見落としそうになります。
湯屋は湯気抜きがありますから目立ちそうなものですが植え込みが上手く配置してあり町並みに溶け込んでいます。
DSC06893 料金は母屋の一般民家で払い庭の小道を通ってまだ新しい湯屋に入ります。
湯船ひとつだけのシンプルな浴室が脱衣所のとなりに待っています。
掛け湯の枡があるのですがこの湯と湯船の湯が性格が違うようですが詳しいことは分かりません。
DSC06896  掛け湯のほうが鉄っぽい味が強く透明とはいえ若干色付きがあります。

早い時間から開いていますから立ち寄り湯ができます。
こんな温泉がいくつもあるのが内牧のいいところです。DSC06894

2008/05/03入湯

2008年7月13日 (日)

湯田温泉 ホテル松田屋

☆☆☆
DSC02729松田屋は湯田温泉でも屈指の格式を誇ります。
創業が1670年代で1860年建造の湯船が残り、維新の志士が泊まった宿として知られます。
もっとも当時は柱に刀傷をつけたりする(現存)のでありがたい客ではなかったと思います。

  湯屋の日帰り温泉は行っていませんが湯田温泉の祭りで無料開放することがあります。
この場合でも二つの大浴場を男女で使うだけ、自慢の1860年建造の『維新の湯』は拝めません。

DSC02717 2007年の白狐祭りでは岩の湯が男湯に当てられていました。
驚いたことに開放時間まで行列して待つことになります。
脱衣所はあまり広くないので解放日には大混乱で、おかげで湯船から人が溢れることはありません。
岩の湯ですから趣向は「岩」ですが床も壁も巨大な岩をはめ込んでいます。
屋内作りこみの不利を補うには間接照明で暗めに演出するのが常でしょうが「岩の湯」はストレートに豪快です。
お湯は湯田のミックス泉ですが家族湯などは自家源泉を使っているかもしれません。

2007/04/08入湯

7月の観望会

image 普通梅雨なんてものは1学期末試験が終わる頃まで続くもので入道雲とともに楽しい季節が始まるものです。

今年はそれが4日に上がってしまいました。

moon080707pm

七夕に間に合って何よりですが観望会ともなると透明度が必要なので思い通りには行きません。
4連観望会になりますが一喜一憂です。

月は当然夜間では最も明るい天体です。
ですから観望会をやるような天気であれば見えます。
見えすぎるので天文写真家からは嫌われます。

moon080708pm

観望会ではケータイで簡単に撮れますからいいお土産になります。

7日と8日の月を並べましたが一日でこんなに変わっているので撮影はそれなりに意味があります。
月齢の間を埋めようとするときりがありませんし、高月齢の月は明け方になるのでつらそうです。

image

 月の撮影に慣れるとたいがい土星に挑むことになります。
これは一筋縄ではいきません。
位置と角度を一致させるのはもちろん、露光の問題が顕在化してきます。
正直、デジカメの方が手堅いですがそれでも難しいです。
特に来年は難しいですね。

image

その点、木星は大きく明るいので土星で苦労していれば狙いやすいです。
おそらく  ケータイでもいけるでしょうが、問題点は大赤斑や衛星の影のような派手なものがないと丸に二の字と地味なのです。

jupiter080708pms

デジカメ一コマでここまで写るのは機材の進化のおかげです。
ただし、デジカメが天文用に適しているかというと日中の使用と異なり苦労が付きまといます。 
 たとえばレリーズの類のリモートスイッチを利用できるものも少ないので手ブレを軽減するためには「修行」が必要です。

jupiter080708pml 私の毎度の機材で撮影するとどうなるか?
実は大きいだけであまりいい結果になりません。
これは解像度が低いのが原因ですし南中に撮っていないのも画質低下のもとです。

2008年7月 6日 (日)

梅雨明けぬ

天に唾しても仕方ないので梅雨はもっぱらリフレッシュに当てるべきでしょうが同じことを考える人も多く先週のように星屋の宴会があったりします。
DSC08552 今週は北九州の放浪の星追い人さん宅にお邪魔してバーベキューで会食です。
バーベキューなら・・・と若干食材を唐戸市場で買出し。
市場とはいえ全てが安いわけではありませんがおかしなものはまず置いていません。
ぐるりと回って目をつけたアカムツと北浦のサザエを購入します。
お茶もついでに山口県ローカルのアルミボトル茶を用意。

DSC08560 そしたら凄い肉がありまして。
サシが少ないのに柔らかい肉です。
脂の美味さ依存する黒毛とは違う美味さに驚きます。
それに炭火の威力には感嘆しますしkogaさんの加減が見事です。

結局13時から10時間、話の間によく食べました。
途中僅かに降りましたがどうもこの雨で梅雨も仕舞いだったようです。

DSC08602 翌日は月、レグルス、火星、土星揃い踏み観測会。
痺れるような夕日でしたが観測自体は雲で挫折。
明日の七夕もちょっと微妙。
ことわざのように「梅雨明け十日」とはいかないものです。

湯田温泉 ホテル松政

☆☆☆
DSC02730湯田に縁がある人物で千人湯を知らない人はいませんでした。
いつに始まった浴場か知りませんが昭和初期にはすでに営業しています。
種田山頭火も湯田在住時代は利用したそうです。
同じ敷地に1952年に建てたホテルが松政です。
1989年に千人湯を廃業するのですが1998年に改装した内湯にあらためて千人湯と命名しています。
2007年正月に千人風呂の入浴券を限定発売したら僅か数日で売切れてしまうほどのブランド力があります。
普段は宿泊客しか使えませんが運がよければ4月の祭りの日にタダ湯を振舞ってくれます。DSC02735
現在はホテルの内湯としてデザインされているとはいえ脱衣所も広く、湯船も洗い場も広々しています。
お湯はおなじみの湯田ミックス泉ですが、露天風呂には松政の独自泉が注いでいます。

DSC02741

大衆浴場である千人湯はおそらく私が始めて入った温泉です。
その印象は「熱い!」に尽きるのですが、昨今は開放日でも湯温を上げないようです。
健康志向として熱い湯が減るのは理解できますがいっせいになくなるのは淋しいです。

2007/04/08入湯

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