« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月

2008年6月30日 (月)

宇部市天文同好会40周年

DSC07184 6月28日は宇部市天文同好会の40周年祝賀会がありました。
30周年のイベントはなかったのに今回開いたのは「50周年だと出れない人が・・・」という事情です。
さらに久万高原天体観測館で朋友の藤田が1月14日にNGC 1259 銀河の中で超新星SN2008Lを独立発見したので話題のネタもありました。 DSC08311DSC08314

16:00から藤田氏のプラネタリウムで講演で18:30から祝賀会の構成です。
小石川さんの実家の近くに引っ越す新仙台天文台の開所直前で昔からの天文関係者が落ち着かない中、もっとも遠くでは川崎の品川さんが会館の子供らに学習用の望遠鏡を持参くださいました。
他にも昭和30年、昭和40年代に星に魅せられた山口の悪童達がたくさん集まり大盛況でした。

DSC08308 日本の骨董品プラネタリウムとしては現役のものでは1960年製の明石のカールツァイスのものが有名ですが、五島光学製プラネタリウムとしては宇部の8mは最古のもののようです。
(夏休み限定上映ですが、ミノルタの現役機は1966年の山陽小野田市青年の家のプラネタリウムが最古)
骨董品間近ですが定期公開館として今後も親しんでもらえればと思います。

2008年6月15日 (日)

阿蘇坊中温泉 夢の湯

☆☆☆
DSC06906  阿蘇駅前の路地を上ると右手に駐車場と林が見えます。
この林の中に隠れるように阿蘇坊中温泉 夢の湯はあります。
木造の湯屋で裏に回るとボイラーがあったので沸かし湯かと思ったらナトリウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉の高温泉が毎分ドラム缶1本半湧いています。

DSC06952 派手に析出する手の泉質なのでカランの湯は真水を沸かすようです。
実のところそんなに析出はひどくありません。
広く天井が高い湯屋に大き目の内湯があります。

DSC06959 やや濁りなのは泉質なりですが湯量より浴槽が大きすぎるかもしれません。
新しいのに総じて上出来な施設なのはコンサルがしっかりしているのでしょう。

DSC06940 さらに屋外には露天風呂も用意されています。
至れり尽くせりなのでさらにサウナまであります。
休日でも湯船が意外と閑散としているはこのサウナが大繁盛しているからなのです。
もったいない話ですが温泉だらけの地元とすればそんなものかもしれません。
阿蘇には少ない泉質なのに面白いものです。

2008/05/03入湯

2008年6月 9日 (月)

初夏の星空(散光星雲)

散光星雲が見ごろになるのは明け方です。
狭い画角はビデオを使って撮ります。
TGv-Mという8.5秒露出ができる白黒のものですがLRGBフィルターを使うことでカラー化できます。
順にM16(ワシ星雲),M17(オメガ星雲),M20(三裂星雲),M8(干潟星雲)です。

m16080601am m17080601am m20080601am m8080601am


広角となるとデジタルカメラの出番です。
使うのはノーマルのEOS kiss DXでHII領域(赤)が苦手です。
そこで色温度を変えますがホワイトバランスを日陰にあわせます。
虎の子の200mmF2.8で狙います。
順にNGC7000(北アメリカ星雲),はくちょう座のサドル周辺の散光星雲です。
ngc7000080601am200 Sadr080601am200
北アメリカ星雲の右に見えるのはペリカン星雲です。

初夏の星空(惑星状星雲)

  惑星状星雲は夏からがシーズンですから少々早歌ではあります。
順にM27(亜鈴星雲),M57(環状星雲),NGC6543(キャッツアイ星雲),白鳥座の超新星残骸(網状星雲NGC6960,NGC6992)

M27080601am

M57080506amNgc6543080506am   

Cygnus_loop080601am200

2008年6月 8日 (日)

初夏の星空(球状星団)

メシエ級の球状星団は梅雨時期が見ごろです。
残念ながら系外銀河が忙しいのであまり見ません。
順にM5,M13,NGC5139(ω星団)です。

m5080531pmm13080531pmNGC5139080503pm

初夏の星空(系外銀河)

  北から順に並べてみました。
もっぱら宵のうちに撮影します。
順にM81,M108,M101(回転花火銀河),M51(子持ち銀河),M63(ひまわり銀河),M64(黒眼銀河),M104(ソンブレロ銀河),M83,NGC5128(ケンタウルス座電波銀河)です。

M81080506amM108080505pmM101080503pmM51080503pmM63080503pmM64080503pmM104080503pmM83080503pmNGC5128080503pm

2008年6月 7日 (土)

ヒメボタル

080607himehotaru0 昨年記録できなかったヒメボタルです。
水棲ホタルと違って幼虫はオカチョウジガイというカタツムリを食べる陸生のホタルです。
メスは飛翔しませんから観察されるのはオスと思っていいです。
一秒間隔という短い間隔でストロボのように明滅します。
小さなホタルなのに大変なパワーを感じさせます。
他のホタルのように数が集まるとシンクロして光ります。

080607himehotaru ヘイケボタルやゲンジボタルの明滅は筆書きのような光の増減がアナログを思わせますがヒメボタルはデジタル的な光が印象的です。
できればバッチリピントを出したかったです。

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

最近のトラックバック

2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ