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2008年3月 5日 (水)

明礬温泉 照湯温泉

☆☆☆
Dsc04070_2   その昔の明礬辺りは天領で南に隣接する鶴見村は玖珠の豊後森藩の飛び地でした。
 鶴見明礬は森藩を支える重要産品で久留島候もおなりになり一旦は殿様の湯などの湯屋が立ち並ぶ温泉郷として整備されています。
 残念ながら嘉永二年の洪水で小浴場を残して流失し、殿様の湯があった場所にこの小浴場を移設し小倉地区の混浴の地元専用共同湯として使われてきました。
Dsc04047  平成15年にえんま坂などの周辺整備も含んだ改築がなされ浴槽を増設し男女別にした照湯温泉として一般への開放も始まりました。
Dsc04039  湯船は日替わりで変えるので江戸時代の湯船に当る確率は半分です。
 石造りの浴槽は縁は新しくしてあり肌触りが良いので私の好みです。
 新しくなっても伝統的な湯屋の構成になっており脱衣所と浴室は分けてありません。
 分析だと単純温泉ですが地区自体に硫黄の香りが満ちていますし、薄い白濁に入浴感もあります。
Dsc04057  源泉はほぼ熱湯らしく加水をしないと茹で上がってしまいます。
 湯温は別府の普通の温度ですから世間よりはちょっと熱いということになります。
 番台がある休憩室は照湯温泉の資料室にもなっており、薀蓄のねたが大量に張ってあります。
Dsc04056  駐車場まで整備されて200円とは外から来る人にはありがたいです。

2008/03/01入湯

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