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2008年3月

2008年3月31日 (月)

湯田温泉 セントコア山口

☆☆☆
Dsc02812 温泉街の北にそびえるビルのひとつが公立学校共済組合山口宿泊所です。
相当アンマッチであるためかセントコアと言われています。
地下1階、地上7階で宿泊定員は70人だけです。
このホテルの温泉は白狐祭りで開放されますが露天風呂があるためかかなりの人気でロビーは湯上りをくつろぐ人が多いです。
湯屋はなんと地下に作りこまれ人工の滝を見ながら脱衣所に向かいます。
Dsc02796 洗面ユニットも立派な広めの脱衣所の向こうが浴室で手前に洗い場で奥に浴槽が配置され黒御影石で統一されています。
DSC05925 洋風デザインの内湯に対してドアの外の露天風呂は自然石で囲んだ和風の趣です。
露天の採光が良いので内湯とのコントラストが面白いです。
湯はミックス泉ですから特徴がないのですが贅沢な湯屋は一見の価値があります。

2007/04/08入湯

2008年3月29日 (土)

黒川温泉 耕きちの湯

☆☆☆
 黒川温泉はメディア戦略の勝者ですが発展するにはあまりに谷が狭く、反面ではその谷の狭さが黒川らしい風情をもたらしているので下手な開発はできません。
 そこで谷に沿って温泉街が広がるという軽井沢のような増殖を始めています。
Dsc02361  上流にいくつか新しい宿がありますが耕きちの湯という日帰り入浴施設もあります。
 木造の時代がかかった湯屋ですがあくまで新しいものです。
Dsc02368  浴槽と脱衣所に仕切りがない共同湯に良くあるスタイルを模しています。
 木の床を続けてあり濡れるのも承知のかなり贅沢なものです。
Dsc02376  湯船は切り石の肌触りがよい重厚なものです。
いわゆる黒川温泉は無色透明なのですがここは湯の花が明らかな硫黄温泉でレイリー散乱で湯が青く見えます。
 新湯が僅かなのかなり湯が熱いためで朝一番は二つある湯船のどちらも温度差がありません。
 カラン自在とはいきませんがホースで調温はできます。
Dsc02381  屋根が高く、窓も広く心地よい空間になっています。
 内湯は400円ですが家族湯もあります。
 朝が11時の開店なので母屋での食事とあわせて考えたほうがよさそうです。

2007/03/18入湯

2008年3月28日 (金)

人吉温泉 堤温泉

☆☆☆Dsc05311
 熊本県人吉市の名物は様々ありますが3万6千人ほどの人口なのですが温泉施設は18軒ほどもあります。
 ただ、新しい施設が増えても顧客の総数は増えるわけではありません。
 古い温泉は市街地にあり、人口は周辺に移るのが常ですから経営者が高齢になると困ったことになります。
Dsc05413 堤温泉は以前、おじいさんが番台を勤めていたようですが現在は機械警備に切り替わっています。
 この外観で機械警備というのがミスマッチです。
 脱衣所は結構広く明るく、その無効にガラス戸で仕切られた浴室があります。
Dsc05407  浴室の真ん中に二つ浴槽があり、右は浅い作りになっています。
 深いほうは子供には危ないほど深いので浅い湯があるのは合理的で、現在は寝湯にも使われています。
 模様タイルがなかなかおしゃれです。
Dsc05393  泉質はアルカリ単純温泉で50℃です。
 この程度に絞ってもかなり熱いです。

 なかなか、クラシカルな湯屋で隅には木が植えてあり温室状態です。

2008/03/11入湯

2008年3月17日 (月)

17P/Holmesの春

 長く楽しめたホームズ彗星も2月10日にはこんな調子。

0017p20080210pm300

 さらに3月1日ではこの有様。0017p080301pm
 過剰処理でホワイトバランスも不能です。

2008年3月 5日 (水)

明礬温泉 照湯温泉

☆☆☆
Dsc04070_2   その昔の明礬辺りは天領で南に隣接する鶴見村は玖珠の豊後森藩の飛び地でした。
 鶴見明礬は森藩を支える重要産品で久留島候もおなりになり一旦は殿様の湯などの湯屋が立ち並ぶ温泉郷として整備されています。
 残念ながら嘉永二年の洪水で小浴場を残して流失し、殿様の湯があった場所にこの小浴場を移設し小倉地区の混浴の地元専用共同湯として使われてきました。
Dsc04047  平成15年にえんま坂などの周辺整備も含んだ改築がなされ浴槽を増設し男女別にした照湯温泉として一般への開放も始まりました。
Dsc04039  湯船は日替わりで変えるので江戸時代の湯船に当る確率は半分です。
 石造りの浴槽は縁は新しくしてあり肌触りが良いので私の好みです。
 新しくなっても伝統的な湯屋の構成になっており脱衣所と浴室は分けてありません。
 分析だと単純温泉ですが地区自体に硫黄の香りが満ちていますし、薄い白濁に入浴感もあります。
Dsc04057  源泉はほぼ熱湯らしく加水をしないと茹で上がってしまいます。
 湯温は別府の普通の温度ですから世間よりはちょっと熱いということになります。
 番台がある休憩室は照湯温泉の資料室にもなっており、薀蓄のねたが大量に張ってあります。
Dsc04056  駐車場まで整備されて200円とは外から来る人にはありがたいです。

2008/03/01入湯

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