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2008年2月

2008年2月27日 (水)

鍋山の湯(泥湯)

☆☆☆☆
Dsc03439 鍋山温泉郷はあちこちから蒸気が上がっていますが中には単斜硫黄を見ることもできます。
 花のようにきれいですが心臓に疾患がある人は近寄らないほうが無難です。
Dsc03419 黒湯の上にある泥湯は絶景の湯です。
 この絶景だけでもはるばる訪ねる価値があります。
Dsc03417 こちらは湯船の中から湯が湧いています。
 このため湯船が大きいと思い山手に入ると思い切り熱い目にあいます。
Dsc03411 大きいのですが実質4人程度でしょう。
 詳しくは知りませんがアルミ系の硫黄泉と思います。
 底には良質の泥がたまっています。
Dsc03413 冷水で調温して入ります。
 泥湯の上にも小さな湯船がありこちらはあまり泥がないので荒い湯に使えます。

 到底生活の湯としては使えるものではありませんが気分を転換するためには絶好の湯です。

2008/02/09入湯 

 

2008年2月26日 (火)

鍋山の湯(黒湯)

☆☆☆
Dsc03402 鍋山の湯の噂は20年も前から聞いていましたが温泉に興味を覚えてからも二の足を踏んでいました。
 携帯が通じないところで車が立ち往生する可能性がそれなりにあるからですが梅雨までにいかないと一段と酷くなるのです。
 場所が特定できたので向かいましたが案の定途中で一度スタックしています。
 鍋山温泉郷の入り口に素直に車を止めたのは言うまでもありません。
Dsc03408 大型四駆で荒らされた道を過ぎ正面の法面を上ると祠があり祠の裏が通称の「鍋山の湯」です。
Dsc03403 湯の色が黒いので黒湯ともいいます。
 これはすぐ上に泥湯があるのに対しての命名でしょう。
 湯も黒っぽいのですが湯の花も黒いのです。
 湯船が二段になっているので下は湯の花も少なくなります。
Dsc03404 明らかに硫黄泉でおそらくは酸性、黒いのは鉄分に起因すると想像できます。
 どちらの湯船も4人定員でしょう。
Dsc03428 源泉は裏の岩の陰にあり非常に熱いのでゆで卵作り放題です。(ゴミは作らないように)
 そこからホースで湯を引いて浴槽のすぐ上の湯壷で冷水とあわせます。
 したがって分類は「加水」なのです。
 でもそんな細かいことはどうでもいい気分です。
 むしろここに冷水があったことがお手柄で、もしなければ大勢が指をくわえてみているだけになったところです。

2008/02/09入湯   

2008年2月25日 (月)

なかま温泉

☆☆☆
Dsc03744 大分県中津市の中津街道にある道の駅やまくにのとなりにある共同湯です。
 最近の施設ですが有志が手作りで作ったものではっきりいってバラック並です。
Dsc03717 仲間で作ったから「なかま温泉」かと思ったら地名が中摩でした。 38.5℃のアルカリ単純泉で冬は加熱します。
Dsc03742  湯船はひとつで掛け流しされています。
 コンクリ湯船なのは手作りなので居心地は今ひとつですが湯がいいです。
 ツルヌルとはいきませんがやわらかく皮膚を包むタイプの湯です。
Dsc03729  実力を試すには夏の非加熱の時期を狙うべきでしょう。
 300円ということですが近くには大勢温泉(これも妙な名前)という別のタダの温泉もあるようです。

2008/02/19入湯

2008年2月19日 (火)

月光写真

 月が大きくなると普通天体写真はお休みにするものです。
 一眼デジがいいのは露光のバリエーションと自由度が高いところです。
 これを活かすと月光写真という分野も遊べます。
Akiyoshidai080218pm おなじみ秋吉台です。
 気をつけるのはホワイトバランスを電球などの低温に設定することです。
 そうしないと間抜けた昼間の眺めになります。
 人間の意識としては「月は青い」のですが実際は太陽よりも赤いのです。
 心象とあわせるにはやや青っぽく処理する必要があり作業の簡便化にはホワイトバランスを触るのが有効なのです。Akiyoshidai080218pm0

 露光はオーバー気味にしてRAW現像するほうがきれいです。
 露光もISO感度、絞り、露光時間の組み合わせですから背景の星を流すか、手っ取り早く撮るかで考えることになります。
Akiyoshidai080218pm1 当面人口光が入る月光写真は面倒なので課題を先送りしています。
 月光写真も順光と逆光がありますから使い分けもいります。

 予定では29日はこの草原も山焼きで真っ黒になります。

2008年2月13日 (水)

春の気が立つ

 2月9日は思い立って皇座山に出かけます。
 天気予報を見ると柳井地方以外はほぼ期待できないありさま。
 それに周南天文同好会の例会も新月の土曜日です。
 とはいえ、名物の強風で望遠鏡も出さずに宴会モード突入です。
 零下2℃で歓談しながら酒を酌み交わすのはアマチュア天文家と山男くらいでしょうか。
 ガスっていましたから仕方ないでしょうね。Polar080209pm_2
 このままでは欲求不満になりますから翌日も秋吉台に出向きます。
 北に限れば秋吉台は悪くありません。Choja080210pm_2
 下の明かりは駐車場のトイレです。

 薄く雲がかかる天気なのでさっさと当初の予定を消化します。
0017p20080210pm300 0017PHolmes 2008/02/10 20:36
 もはや輪郭も分からないほどふやけています。
 大きさがよく分かりませんから同じサイズですばるを撮ってみましょう。
M45080210pm EOS Digital X + EF300F4.0 の構成です。
 あまり本気にならないのは時々雲も行きかうからです。
 M42もちょっとふやけています。
 風がないので惑星を撮っておしまいです。

Mars080210pm Saturn080210pm  やはり、惑星は南中に限るらしく土星はフニャフニャです。

 収穫はたまたまの来訪者に星空案内ができた程度。
 月がまさに沈む瞬間を双眼鏡で見せてあげることができました。
 双眼鏡での見ものを次々に案内して冬の天の川や天の川銀河の解説も素直に感動してもらうとスラスラと出てきます。

2008年2月12日 (火)

内牧温泉 大阿蘇

☆☆☆
Dsc06553  熊本県阿蘇市の代表的な温泉といえば内牧です。
 この辺りの人は朝顔を洗うように温泉に入るようです。
Dsc06546 すると朝早く開く湯屋が重宝され、大阿蘇は7時半から百円玉ひとつで利用できます。
Dsc06544   ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩泉で44.5℃で湧出し44.4℃で利用しているのがすばらしいです。
 ちょっと色が付いているのもいいです。
 小ぶりの浴槽なのに湯は毎分100リットルも注いでいます。

 明治の文豪以降、時代の粋人を楽しませてきた温泉地はさりげないマナー教室でもあります。
 湯船に上手と下手があることを掲げてあるのも面白いです。
 するとあとは知恵で「体を洗ったら下手から湯を貰い上手に移動して温まるのだな」と分かる次第です。

2007/09/08入湯

2008年2月 3日 (日)

油谷湾温泉 ホテル楊貴館

☆☆Dsc03189
 山口県長門市にはいくつも温泉がありますがその中でも油谷湾温泉は一湯一宿です。
 ホテル楊貴館は長門湯本にないので見落とされがちですが評価は高いです。
 湯を借りることができるのですが1000円とやはりホテル価格です。
 ホテルと系列で食事をすると半額になりますが食事もホテル価格ですから日常の昼食に使うわけには行きません。
Dsc03186 エントランスからフロントで会釈して奥の階段を下っていくと湯屋の受付があります。
 料金に貸しタオルが含まれているので手ぶらで立ち寄れます。
Dsc03177 泉質はアルカリ単純泉の26℃で加熱循環塩素注入のフルコースです。
 かなり広い浴室で湯船は窓に面するように長く取ってあります。
Dsc03165 売りはここの窓からの展望です。夜は漁り火、昼は半島の棚田や風力発電と手前の透明度が高い海を楽しみます。
Dsc03169  木枠の小さな湯とサウナもあります。
 pH9.6で石鹸を使うとえらくツルツルします。
 循環しなかったらいい感じなのかもしれません。

2008/02/02入湯

2008年2月 2日 (土)

毎度天候不順

 1月に入って観測を大してしていません。
 端的に天気悪すぎでうちのダムの貯水量は30%から60%にまで回復してしまいました。
 惑星でも並べてみましょう。

Mars080105pm 2008/01/05PM

Mars080113am  2008/01/13AM

Mars080114pm  2008/01/14PM

Saturn080113am  2008/01/13AM

 土星は暗くてなかなかきれいに撮れません。
 デジカメコリメートで撮ればできるでしょうがどうにも面倒でwebカムでPCに流し込むだけにしています。
 LX90-20の強度は残念ながらそれなりなので風があるとビデオでごっそり撮影しないといい素材になりません。

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