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2008年1月14日 (月)

天文と写真レンズ

 きらら浜にケアシノスリが出たということで野鳥観測の人が撮影に来ていました。
 みんな百万円超600mmクラスの凄い長玉のレンズを持ってきていますから系統は似ていますが天文に比べるとバードウォッチングは金持ちだという噂には納得してしまいます。
Img_3274  私の機材ではノスリなのかケアシなのか分かりません。

 ま、私の主鏡は2000mmですから玉の長さでは負けません。
 直焦点でカメラを使うことはまれですけどね。
 自動ガイド補正はつけていませんからあてになるのは普通の写真レンズです。
 キャノンの一眼は初めて扱いますからレンズも一から集めなけばいけません。
 広角ズームと望遠ズームは付けたのですが望遠はやはり口径不足で東京に出たときに中古店でEF200mm F2.8Lを入手し、200mmじゃさびしいので最も安い300mmだったEF70-300mm F5.6も押さえ、苦しみながら300mmを使ってきました。
0017p20071205300  このズームはガイドエラーが目立たなくなるほど収差が酷いのですがない袖は触れないのでホームズ彗星なんかには多用せざるを得ませんでした。
 実力はEF200mm F2.8Lと変わらない情けない300mmです。
0017p20071205200  200mmF2.8Lだとこうなるのでズームレンズに不信感が募るのはお分かりいただけるかと思います。

 2007年の年末はまめにカメラ屋で中古レンズの出物をチェックしEF28mmF1.8を拾います。
 04h40d20080106_012835

 このレンズはF1.8と明るいのがメリットでF1.8で使うと収差が出てしまうのが情けないです。
 画面歪みはまだチェックしていません。

 セットで買った望遠ズームはヘタレ300mmズームに座を奪われて出番がないのですが、300mmズームは望遠端しか使わない傾向が強いです。
 開き直ってEF300mmF2.8Lあたりが欲しいのですが値段が・・・。
 しかたがないので久々にオークションに手を出してEF300mmF4Lを拾います。
0017p20080113_013851  予報に反して晴れたので急遽撮った画ですがズームに比べてずいぶんいいです。
 やはりLレンズは伊達ではないということでしょうか。
 値段も新品だと手が出ないので泣けます。

 この一年で一眼デジは普及時期に入ったらしく銀塩時代のまっとうなレンズも値上がり続きです。
 中望遠マクロと10mmあたりが欲しいのですがない袖は触れません。

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コメント

ちょっと、ちょっと しゃあさん。
何時の間に、そんなにレンズ持っていたのよ~
抜け駆けはいかんぜよ~(笑
200mm F2.8L良さげですね!

EF200mmF2.8は去年のUFOCapture利用者会で上京したときに買ったものですが、その後の骨折り損と天候不順でデビューが大幅に遅れたものです。EF300mmF4Lと出番を競うことになりそうですが光害があるとF2.8Lを絞るかISOを下げるか露光を短縮するかを選ぶ羽目になります。
ちょっとおばかな買い物かなー。
星像はさすがにLレンズですがこれも40Dでないかぎりピント次第です。
次はもっと広角がほしい・・・。

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