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2008年1月19日 (土)

川底温泉 蛍川荘

☆☆☆
Dsc01800  九重九湯は自然に寄り添うような出で湯が特徴でその極みは壁湯やこの川底温泉に現れています。
 道から見下ろす川の脇に湯屋が見えます。
 湯が涌く場所に湯船を構えるのはその温泉の歴史の古さを物語っています。
 道から橋を渡って正面が旅館で左が湯屋になります。
 戸をくぐって受付に誰もいないこともありますが湯屋に入ると母屋で分かるようになっていますからそのうち宿の人がこられます。
 500円払って奥に行き当たったところが下足箱でその隣が脱衣所の戸です。
 脱衣所がうなぎの寝床なのは山が迫っているためです。
Dsc01786  脱衣所から引き戸を抜けて下った場所が浴室です。
 最上流がうたせになっており、湯船が3つ並びます。
 最下流の湯船だけ一段低い位置になり温度も低いです。
Dsc01785  床面湧き出しの豊富な湯量がありますが、川原石がゴロゴロと敷き詰められているのが特徴です。
 湧き出す湯の温度は非常にムラがあるらしく、石がないと湯温が均質化せず熱湯の噴出し口に直接当るおそれがあるからでしょう。
 もっとも現在は奴留湯のように形式化しているだけかもしれません。
 ここの効用は婦人病と挙げてあるのですが混浴内湯がメインです。
 女性専用の湯屋は別に作ってありますが活用されているかどうかは疑問です。

Dsc01797  憧れの足元湧き出しが存分に楽しめる川底温泉はいかがでしょう?
 ナトリウム-塩化物泉の透明な高温泉は80℃を超えるので一部加水ですが鮮度ではこれより上はありません。

2008/02/24入湯

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