月食2007
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昨日は機材がなかったので少々消化不良気味の写真でしたから夕方出直したら宇部日報の人に「夕方は最近出ないよ」と教えてもらいました。
日曜日は朝からこのあたりの情報を収集しました。
地元の人からも話を聞けたのでかなりのことが分かりました。

潮位はここで確認しました。
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/TIDE/tide_pred/3512.htm
で、収穫の写真は下のとおり。
なんせこいつは人から遠いところを狙って浮くのです。
手持ちの機材で精一杯のところです。
助かったのは一瞬近寄ってくれたことでおかげで撮れたのがこれ。
この有様を見たい人が彼方此方から集まるので干潮時期は川の周囲はにぎやかなものです。
水族館の人は写真を見ただけでゴマフアザラシのメスの子供と識別したそうです。
プロはたいしたものです。
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☆☆☆
下関市は合併で大きくなった市で現在は多数の温泉がありますが旧市街の最寄となると日乃出温泉でした。
創業は昭和28年(1953年)だそうですからそう古いものではありません。
ただし、当時は温泉と気付かずに使っており温泉として登記したのは昭和34年(1959年)のことだそうです。
温泉浴場の歴史は半世紀ほどでも源泉の歴史は少なくとも明治期の地図にさかのぼり、岩礁からぬるい真水が出るところとして知られていました。
伝承では源平の合戦で平氏が飲んだとも言われていますから千年ものの温泉ともいえます。
開くのは14時とちょっと遅めですが地元の人が店の前でたむろして待っています。
360円を番台に置くとそこが脱衣所です。
昔ながらのカギ付きのロッカーが泣かせます。
浴室は洗い場が広く浴槽が長く取ってあります。
手前に電気風呂続いてジェット、バイブロ、湯口と続き、仕切りの向こうが水風呂で、水風呂の向かいがミストサウナです。
32.5℃単純泉で加温循環塩素注入ですが夏時期は水風呂が人気です。
確信はありませんがこれが温泉源泉でしょうが、昭和34年の分析よりも温度は下がっていると思います。
夜こそ怪しくネオンが浮き上がる温泉ですが地元の人に愛されているのが良く判るきっちりした銭湯です。
立地的に本州最西端の温泉と間違われがちですが現在の本州最西端の温泉はホテル西長門リゾートで次点は津波敷温泉です。
2007/08/18入湯
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