« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月

2007年7月22日 (日)

赤い月

Pop 月というのは明るすぎて他の天体を消してしまうので特に満月時期は休みがちになります。
 とはいえ新月だけ観測していると年に20日もチャンスがないことになります。
 そのためその前後の週の月齢次第では観測することになります。
 こんなときには月の出没が観測の合図になります。

 この写真は久住のものです。
 ガスがあってたいした観測にならなかった後に出てきた月があまりに赤かったので撮影しました。
 思いついてセットするまで数分かかるのですが月はその直径分を2分で動いてしまいます。
 けっこうあわただしい作例ともいえます。

Canon EOS Kiss Digital X
2007:05:12 02:28:09
6.00秒
F2.8
ISO800
発光禁止
200.00(mm)
マニュアルフォーカス
太陽光

2007年7月17日 (火)

日本海温泉 テルメ阿胡

☆☆
Dsc04806  山口県萩市奈古の国道190号線に日本最古の道の駅があります。
 施設に温水プールと温泉があります。
 阿胡の浦にあるテルメ(イタリア語で温泉)という命名だそうです。

Dsc04819  過熱、循環、塩注で塩素臭がかなりする32℃のカルシウム・ナトリウム-塩化物温泉です。(身も蓋もない)
 ですが最大の特徴はいまどき貸しタオル付きシャンプー・ソープ完備で300円です。
 長距離の運転手でなくても利用したくなる低価格です。
Dsc04813  無色透明でそれほど塩辛くありませんし、かけ湯は白湯ですので上がり湯にも使えます。
 窓を開ければ日本海なのですが露天はありません。
 換気が強くないので夏でも湯気がこもりサウナっぽいのも特徴でしょうか。

 脱衣所は百円玉返却式ロッカーです。
 謎の竹の棒が置いてありますが、これは常連さんがロッカーを開けっ放しにするための心張り棒に使います。

2007/07/16入湯
 

2007年7月11日 (水)

久住の星景

 朝の色は何色でしょう?
 天体写真をやっている人は青と応えると思います。
Kuju070318am この写真はそんな明け方に雲がかかる久住山をバックに撮影したものです。
 星の動きを観察すると北極星も分かりますから地図と突き合わせるとどのあたりで撮影したものか分かります。

2007年7月 8日 (日)

骨折り損(6)

この項には少々エグイ写真がありますので苦手な人はお避けください。

Xray070623 退院はしたものの2週間毎に経過観察があります。
 エアキャストといわれるソフトシーネを使う期間は当然無理はできません。
 血流を悪くしますし同じ場所に当たるので長い距離はきれいに歩けません。
 大体、レントゲンで見ると骨折線が見えたままですから骨が付いているわけではありません。
 ネットの情報では同じ日に受難にあったご婦人のような半月板損傷では全治2ヶ月で私のような腓骨骨折は3ヶ月かかるようです。

2007年7月 7日 (土)

2007年5,6月度流星統計

 5月は167個、6月は94個です。
 光度分布に個性が見えています。
 梅雨の影響もありますが5月ηみずがめ座流星群も効果的です。

Meteor0705a_1 Meteor0705b_1 Meteor0706a_1Meteor0706b_1


 

2007年7月 4日 (水)

内之浦温泉 かなえの湯

☆☆☆
Dsc03567  かなえの湯は鹿児島の国民宿舎コスモピア内之浦にある入浴施設で利用料金は300円です。
 泉質はアルカリ性単純硫黄泉と表示してあります。
 字義通りに取れば溶存成分が1g/L以下で硫黄を1mg/L以上含むpHが8.5以上の鉱泉を使っていることになります。
Dsc03547 メインの浴槽に入るとジェット風呂兼用のためか硫黄泉の気配も見えません。
 隣りに一回り小さく湯温を抑えた「イベント湯」というのがあります。
 節句湯やゆず湯をやる目的だと思いますが、訪ねたときは普通にやや濁りの湯が張ってありました。
Dsc03542  驚いたことにこの浴槽は僅かに塩味でツルヌル系です。
 露天こそありませんがサウナつきで300円は下手な銭湯より安いです。

2007/04/29入湯

2007年7月 2日 (月)

長湯温泉 御前湯

☆☆☆
Dsc02035  殿様が使った湯だろう程度に考えていたら温泉療養文化館という長湯らしい側面を担わされている施設です。
 ドイツ風に仕上げた建築物なのだそうですが思い切り周囲から浮き上がっています。
 特に川の対岸からの眺めは唐突で違和感だらけですから20年後にはいい味になっていると思います。
 入口に温泉の飲み場があるところはドイツの温泉文化を取り入れた施設だと理解していればなかなかしゃれています。
 発券機に500円入れて受付に券を渡して入場しますが靴は・・・横に下駄箱スペースがありますがあまり大人数は想定していないようです。
 地階に家族湯を配置し、2階と3階の湯屋を男女入れ替えで使いますが、訪ねた日は3階を使いました。
 洋館を意識した重厚なつくりで内部も築年数不詳ですが実は1998年と新しいのです。
Dsc02018  脱衣所から浴室に入るとこれも「あぁ、なるほど」とドイツっぽさを感じる一方で日本人の本能は「何じゃこりゃ!」と驚きます。
 フロアに仕切りはなく、手前が洗い場である以外は真ん中に六角形の湯船があるだけです。
 よく見ればテラスに露天風呂、窓の下に冷泉、隣室にサウナを配してあるのですが、パッと見は泉があるだけに見えます。
Dsc02029  内湯はややぬるめで露天は42℃弱だと思いますがマグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉は予想外に体が温まりますから実温度とは一致しない恐れがあります。
Dsc02019  冷泉はサウナを配置した都合上必須ですがこれも炭酸水素塩冷泉なのでサウナに入らなくても気持ちがいいです。
 大きく切った窓辺に立つと見晴らしがよく・・・ということは外からもこの窓はよく見えるので要注意です。
 食事の取り寄せや仮眠もできるようなので長時間過ごすこともできそうで、実際昼からは賑わうようです。
 自噴温泉でほぼパーフェクトな湯の扱いですが泉質自体は長湯ではありふれた手のものですから節約するならもっと安いところを探せばよさそうなものです。
 が、この施設の異質さは実際に見ないと伝わらないと思いますので長湯に泊まられる際ははしご湯のリストに入れて妥当でしょう。

2006/10/21入湯

2007年7月 1日 (日)

やまぐち号

 「山口の玄関」というのはいくつもあります。
 橋で言えば東の錦帯橋から西の関門橋で空からは山口宇部空港、フェリーだと徳山港、国際フェリーなら下関がそれに当たります。
 ですが、一般的には小郡駅=新山口駅でしょう。
 この新山口駅から出るのが蒸気機関車のやまぐち号です。
 使用されるC57は貴婦人の愛称があり専用のサイトもあります。
http://www.c571.jp/

 主に夏休みや土日に運用され、日曜日は多くのカメラマンの被写体になります。
 朝、10:34に新山口駅を出て12:35に津和野に着きます。
 逆は15:33に出て17:17に帰ります。
 熱心なカメラマンではありませんが6月30日に試写に行きます。
 出遅れたので津和野発を長門峡で待ちます。
Img_1679_1  Canon EOD 400Dに300mmを付けて狙ったのですが予想外に大きくカーブから出てきました。
 この時点で16:20過ぎです。
 あまりいい写真ではありません。
 ところがやまぐち号の撮影には裏技があります。
 やまぐち号は遅いのです。
 ですから車である程度走れば追いついてしまいます。

Sl070630

 仁保駅に移動して歩道橋から撮ったのがこの画です。
 今回はコンパクトデジカメで撮っています。
 新山口発のほうが登坂で煙が多いはずですが逆向きなら煙がありません。
 ここまで来れば帰宅のついでですから新山口駅の前に向かいます。

Dsc04361  下郷駅の踏切からコンパクトデジカメで撮ったのがこれです。

 車の移動であれば何度もシャッターチャンスが作れるやまぐち号の見物はいかがです?
 下りと上りを狙えば一日で8回くらいは狙えそうです。

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

最近のトラックバック

2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ