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2007年6月16日 (土)

明礬温泉 鶴の湯

☆☆☆☆
Dsc03898  俗に別府三秘湯というのがありましたが2005年に別府八湯温泉道にも認められたので今日では広く野湯と考えていいでしょう。
 三湯の中でもアクセスがよく、地元民にベタなのが鶴の湯です。
 鶴見霊園までバスで来れば霊園の頂上から鶴の湯の小屋が見えます。
 ただし、鶴見霊園は傾斜が急で奥行きがある階段状の霊園で車寄せから500mほど登坂する必要があります。
Dsc03901  鶴の湯は谷に湧いた湯を有志が整備してきた野湯で湯船も石組みがされています。
 おかげで「入ったほうが汚れる」ような間抜けな事態は起きません。
 源泉温度は概ね43℃で細長い湯船の上が42℃程度で下が40度程度でしょうか。
 泉質は弱酸性硫黄温泉で多少鉄が入っているようです。
Dsc03904  一般に冬は湯が涸れやすく、夏は虻に悩みそうです。
 湯船の下手にさらに小さな湯だまりが作れるようになっていますからペットを連れてくる人がいるのかもしれません。
 心優しい別府の人々の心意気の湯ですから大切に使っていきたいものです。
 ゴミを残さないだけでなく基本的にゴミの元になるものも持ち込みたくないです。

 2007年6月6日に始まった大分県中部の地震後に湯が止まったようです。
 空梅雨少雨で枯れた可能性もあり心配されましたが7月上旬の豪雨で復活したそうです。

2007/05/12入湯

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