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2007年6月13日 (水)

骨折り損(2)

この項は少々エグイ記述がありますので苦手な人はお避けください。

Dsc03909 丘の上からは先ほどの谷や別府湾まで見通せます。
 むせるような緑の景色をながめてもと来た道を下り、谷まで数十メートルのところで右足が滑りました。
 自慢ではありませんが高校では柔道の授業があり、体勢が崩れたときは自然に受身が出るのでこれまで医者にかかるような怪我はしたことがありません。
 が、今度は状況が悪すぎます。
 前回りをすると傾斜にダイビング状態になりますから、当然背面で地面に落ちるように体勢を取ったようです。
 落ちてくる体重を避けるように左足は投げ出されるべきなのですがえぐれた山道で左足の逃げ場がありません。
 その左足に自分の尻がフリーフォールしてきたのです。

 さて、皆さんは巨人の星の最終回をご覧になったことがあるでしょうか。
 完全試合の最後の一球を投げたとき、星飛馬は左腕の腱が切れる破滅の音が聞こえたといいます。
 わたし、聞いちゃったんですよ、テレビと同じ破滅の音を。
 尋常な事態ではないことは気付いていますが、倒れたまま各部損傷を確認します。
 幸い異常は無し・・・左足首を除いて。
 体を起こし立ち上がると左足の違和感以外問題ありません。
 つまり、アキレス腱の断裂ではないということです。
 もし、アキレス腱断裂であれば匍匐前進しかできなくなりますからこの斜面では誰かが近くを通りかかるまで忍耐強く待ち続ける羽目になるところでした。
 立ち上がれるということと歩けるということは別の事象です。
 左足首に水平方向の回転を与えると危険な痛みが走りますから左足には丸太のように真下にしか力を掛けられません。
 それでも移動は可能でした。

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