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2007年5月 8日 (火)

太陽を時間軸にした流星

Cramap_212 今度は横軸に黄道経をおいてみます。
 すると360degは1年間を表すことになります。
 これに出現した流星の赤経を縦軸とするとこの図ができます。
 群流星は通常出現が数日続きますから線分状の高密度で表現されます。

 先ほどの黄道座標で識別してもよさそうなものですがデータが多くなりすぎると逆に群流星を分離しにくくなったり重複した群流星を見失う恐れがあります。
 今回の図は群流星が重複しても傾斜が異なれば分離することもできます。
 また、無関係に見える群流星のつながりも見えてきます。
 一例では図の右にあるdLmはこじし座流星群という地味なものですが非常に長い活動期間だと推測で、従来ほかの群だと思われていたものもこの群に包括できる可能性が出てきます。(詳細には軌道や速度などで判定する。)

 これほどのデータが公開データとしてSonotaCoNetworkには置いてあります。

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