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2007年4月22日 (日)

星空への執着

Milky070318ams  中学校のころの冒険なんてたいしたことではないのですが下関から宇部まで仲間と3人で自転車旅行したことがあります。
 日も落ち、薄明も終わって到着したのですがこのとき見上げた天の川の鮮烈さはいまだに覚えています。
 いまだに天の川に執着しているのはこれが原体験だからでしょう。
 これより前にジャコビニ流星群の合宿を行って空振りを食っているのですが、もし流星群に当たっていたら流星マニア一本道だったかもしれません。

 それにしてももうちょっと赤い星雲がかっちり出たものを撮りたいです。
 一眼デジになってずいぶんと楽にはなったのですが一眼デジでTGv-Mで執念深く狙った春物を狙うと問題も明らかになります。
 いずれも2007年3月21日のものです。
Ngc5139070321_003602 NGC5139(オメガ星団)
Ngc5128070321_003030 NGC5128(ケンタウルス座A)
M64070321_004403 M64(黒眼銀河)
M51070321_004831 M51(子持ち銀河)

 総じて言えるのは意外なほどTGv-Mは高感度でEOS Kiss デジタル X(またはEOS 400D、またはEOS KDX、またはEOS Kiss Digital X、またはEOS Kiss DX)をも凌駕するということです。
 ただし、TGv-Mの8.5秒の横並びで考えればの話です。
 さらに400Dはワンショットカラーですから単純な比較にはなりません。
 いずれにしても作品にするにはコマあたりの露出時間を長く取る必要があります。
 現状のLX90-20には光学自動追尾までは装備していませんから3分露出は辛いです。
 深宇宙はTGv-Mのほうが楽ですが、ぼちぼちニューモデルを出してほしいです。

 この深宇宙ものを付け狙うのはその昔には歯も立たなかったからです。
 TGv-Mで夏の星雲が表示されたときの衝撃は、コンパクトデジカメでM51が写ったときの衝撃に相当するものですが、画像のレベルは白黒である分TGv-Mのほうが強力です。

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