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2007年3月

2007年3月28日 (水)

湯平温泉 橋本温泉

☆☆☆☆
Dsc01718  湯平温泉の石畳からはずれ公共駐車場に下る途中にある温泉です。
 正直なところ探す気にならないと見つかりません。
 元は鉄泉をガスで沸かしていたため背面にバルブスタンドがずらりと残っています。
 掲示が正しければ現在は銀湯からの引き湯ですが色が付いているので除鉄していないものと思われます。
 入口には地蔵尊が祭られ男湯と女湯に分かれます。
 湯平温泉の常で貯金箱式に二百円投入して湯屋に入ります。
Dsc01704Dsc01699   内部は古い形式の共同浴場で脱衣所と浴室が別れていません。
 それだと冬季は露でびしょびしょになりそうなものですが天井が高く換気がよいので湯気がこもりません。
 逆に言うと真冬は寒そうです。
 板敷きの床の周囲に排水の溝が切ってあり真ん中に大き目の浴槽が切ってあります。
 浴槽は無理せずにタイル張りです。
 ここの湯使いは非常に合理的で新湯が入る右側をやや狭くしてピッタリと木で仕切りを入れ、仕切りの底を通った湯が左の浴槽に入り最終的には左端からオーバーフローします。
Dsc01702  たったこれだけで小さく仕切られた方は44℃ほど、大きく仕切られた方は41℃ほどになっています。
 古びてはいますが清潔で満足できる共同湯です。

 意外ですが古臭い橋本温泉の方が金の湯、銀の湯よりバリアフリーです。

2007/02/24入湯

2007年3月10日 (土)

春なのに

 3月9日は市内の中学でいっせいに卒業式がありました。
 県立高校の合格発表の前ですから妙にふわふわした状態で卒業させるものです。
 うちの子は行き先が決まっているのでお別れ会の準備にいそしんでいます。

 さて、月齢はあるのですが月が出るのが23時前ですからEOS400Dで星野写真を撮りに秋吉台長者ヶ森に出かけます。
 途中の路面温度計は3℃と結構な冷え込みを示していましたのでデジカメにはピッタリです。

2007年3月 8日 (木)

湯平温泉 銀の湯

☆☆☆
 金の湯があれば銀の湯もあるのが温泉街の常です。
Dsc01623  湯平温泉にも金の湯と銀の湯があり温泉街を下から入ると間もなく右手に見える平成18年に建て替えたばかりの湯屋が銀の湯です。
 小さいながらちゃんと番台がありますが訪ねたときは無人でしたから貯金箱式に二百円入れて脱衣所の暖簾をくぐります。
Dsc01668  簡素な脱衣所とガラス戸一枚隔てて浴室です。
 木と漆喰をイメージしたと思しき浴室はほの明るくまだヒノキの香りも豊かです。
Dsc01680  湯は銀の湯というだけあって透明ですが除鉄処理しただけかもしれません。
 施設としては新しい分心地よいですが、モルタル床が滑りやすいので足腰が弱った人は要注意です。
 銀湯は真新しいのですが実はほかに中央温泉と中の湯も改築中です。
 いずれもトーチカのように丈夫に作られているのは土石流対策でしょう。

2007/02/24入湯

湯平温泉 金の湯

☆☆☆
Dsc01630  久住山の東山麓にある湯平は地域的に湯布市となっていますが水系は当然久住のものとなります。
 麓とはいえ谷間に細長くはまり込むような温泉の町で湯治の色合いが濃く小さな宿が石畳に沿っていくつもあります。
 同じ由布とはいえ、市街とは全く違い、昭和を色濃く残しています。
Dsc01633  温泉街の上流側の湯元付近にあるのが金の湯という公共浴場です。
 古いコンクリートの市営アパート並みに愛想がない外観ですが俳句を掲げたりして雰囲気をやわらかくしています。
Dsc01650  脱衣所は1坪ほどと狭くガラス戸1枚で浴室です。
 昼なお暗いタイル張りの浴室で浴槽はあまり大きくないものがひとつだけです。
 湯温は41℃ほどで湯の謂れとなる金色こそしていますがナトリウム-塩化物泉の素直な温泉です。
 一旦湯が絶えかけたのでボーリングを行ったところ透明になってしまったそうです。
 土が混じって金色だったといいますが長湯のような感じだったのかもしれません。
Dsc01660  金の湯の隣は元湯で飲用・足湯・湯の自動販売機が揃っており湯平温泉の謂れが掲げてあります。
 中の湯、中央温泉は建て変わるので湯平最安値の百円温泉の座は当分揺らぎそうにありません。

2007/02/24入湯

2007年3月 4日 (日)

2007年2月度流星統計

      このところばたばたですから1月と2月のものです。
Meteor0701aMeteor0701b

Meteor0702aMeteor0702b

 1月の流星数は157個で2月は238個です。

 2月はM20070219_041923_yamaguchi1_nepM20070219_010407_yamaguchi1_nep19日の早朝に火球が二つ出ました。
 同じ日に出ると隕石群を疑うのですが今回は交点がないので偶然という判定です。
 

星座写真

 一眼デジカメ にはさまざまな楽しみがありますが広角が使えるのが強みです。
 星座を撮るとなかなかいいです。

Gem070211pmCma070211pmBoo070211pmLeo070211pmVir070211pmOri070211pmPer070211pmAur070211pmUma070211pmTau070211pm    

 

2007年3月 1日 (木)

筋湯温泉 せんしゃく湯

☆☆☆
Dsc01732  筋湯は九重九湯随一の温泉街を形成しているところです。
 この温泉街を底上げしているのはここの上の九州電力八丁原地熱発電所で使った後の余剰温水だそうです。
 湯が贅沢に使えない温泉街の悲哀は循環だの塩素注入だのに出るのですが筋湯温泉ではいたるところに湯や水の配給パイプがめぐらされ掛け流されています。
 筋湯で共同湯といえばうたせ大浴場が筆頭で次に岩ん湯や薬師湯が挙げられます。
Dsc01733  元はうたせ大浴場以外は混浴だったようですが現在は日替わりで男女専用に切り替えています。
 筋湯にはもうひとつ共同湯があります。
 川べりのせんしゃく湯がそれで川まで少々不安になるような細い路地を下っていきます。
 入口の戸が閉まっているときにはでいりは慎重にする必要があります。
 というのもこの共同湯は混浴内湯なので戸が開いていれば無人か野郎が入っているという次第です。
 料金は下げてある貯金箱に規定のコインか三百円を入れますが他の三共同湯と同じ値段とはちょっと高くないですか?
Dsc01735  湯屋は部屋ひとつだけで脱衣箱が置いてあります。
 どことなく動物園のバードゲージを思わせ違和感が漂います。
 ここの湯は足元湧き出しなのだそうですが湯の入れ替えなどでは配給湯をどんどん使います。
 透明ですが浴槽に色づく程度に成分固着が見られます。
 さらりとしたぬるい湯で建物自体の通風がよいので真冬だと湯から上がりづらい状況になりそうです。
 とはいえ筋湯のオリジナルの源泉が確実に入っているせんしゃく湯は貴重かもしれません。

2007/02/24入湯

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