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2006年11月 9日 (木)

水星の太陽面通過

 11月9日は朝っぱらから天体観測です。
 水星の太陽面通過は3年ぶりだそうですが次は26年後になるイベントです。
 元は食指が動かなかったのですが今はPSTがありますから手軽に楽しめます。
 とことん楽しむにはポルタあたりと組み合わせればいいのですがその予算もありません。
 今回は太陽面通過が始まってから日が昇るので観測してから出社すると遅刻します。
 「太陽見るので半日年次」と言ってもよかったのですが地味なイベントなので会社で見ることにします。
 いつもより1時間早く会社に来ればいい見当だったのですが渋滞がないので1時間半も早く着いてしまいます。
Morning061109am  セットして日の出をひたすら待って7時前にウニャウニャの太陽が見えました。
 これでは何も分かりませんが太陽は4分で1度ほども動きます。
 やがて太陽面上に黒い点が見えました。
 「何だ、楽に見えるじゃん。」と思ったのですがよく見ていると周囲に「うじゃうじゃ」も見えます。
 しばらく観察していると太陽面の中ほどにも小さいのが見えます。
 言うまでもなく水星はひとつですからどちらかは黒点ということになります。
 「今は黒点が少ないから」と予報を確認していなかった失態です。
 さしあたり、東の大きめのを撮影しましょう・・・QV-2900UXの接続リングが見当たりません。
 うーむ、QV-3500EXかQV-5700ですか?
 たまにはQV-5700に働いてもらいましょう。
 とはいえ組み立ててしまえばアイピースの変わりにアッセンブリを入れるだけです。
 入れるだけなのですがQV-5700の欠点が出てしまい、ピントの山が掴めません。
 液晶が暗いんですよ。
 フォーカスエイドが利くはずなのですがマニュアルフォーカスでないとダメなようです。
 結局は妥協フォーカスです。
 さらに拡大すると訳が分からないということに気付き全景で撮り直しです。
 アイピースで少し高度が上がった太陽面を見ると・・・明らかに小さい方がシャープですから水星ですな。
 全景を自動露出で・・・オーバー気味です。
 結局マニュアル露出です。
 1/120secで撮ったところで始業準備です。
Mercury061109am

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