« 俵山温泉 白猿の湯 | トップページ | 星生温泉 山恵の湯 »

2006年10月16日 (月)

三瓶志学温泉 亀の湯

☆☆☆☆
Dsc09441  火山である島根県の三瓶山の周辺には多くの温泉がありますが三瓶で温泉というと志学温泉を指すことになります。
 いくつもの温泉宿泊施設を抱え観光の要素を満たせるのはこのあたりだけで今日では志学温泉(古名)=三瓶温泉となっています。
 ところが亀の湯は三瓶の温泉街にはなく、幹線をはさんで反対側の中心街(?)にある地元の人向けの湯です。
 おそらく1km程度先の温泉街と同じ源泉ですから距離的に湯の鮮度が不利です。
 温泉街の薬師で源泉を飲むことができるのですが透明な炭酸泉だと分かります。
 鉄臭さはありますが長湯温泉のラムネ温泉ほどではありません。
 朝の6時に亀の湯に行くと営業時間は5:00-21:00と書いてあるので半信半疑で・・・扉が開きますな。
 200円を貯金箱のような料金受けに入れ脱衣所に入ると派手に湯が注がれている音が聞こえます。
Dsc09453  期待して湯船に・・・湯がありません。
 見渡すほど広くもない湯屋にはひとつしか湯船はありません。
 小判型の湯船の中心に沸かし湯口のような筒が立っており、これとは別に湯船の縁に持たせかけた明らかに後付の塩ビ管からざんざんと流れ込む湯が底を洗うばかりです。
 「あんまりじゃないか!」と見回すとぬれた風呂敷包みの落し物が・・・これが湯船の蓋!
Dsc09470  湯船の底にぺたりと貼り付けるとなるほど湯が溜まります。
 ぬるめですので37℃ほどだと思いますが1kmほども配管で引っ張るので酸化で茶色っぽく濁っています。
 冬には少々辛そうですが夜は加熱もするそうです。
 大変分かりやすい非加熱掛け流しの温泉です。
 成分が洗い場に固着するのも分かりやすくていいです。

2006/08/12入湯

« 俵山温泉 白猿の湯 | トップページ | 星生温泉 山恵の湯 »

「温泉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/18573/3831371

この記事へのトラックバック一覧です: 三瓶志学温泉 亀の湯:

« 俵山温泉 白猿の湯 | トップページ | 星生温泉 山恵の湯 »

最近のトラックバック

2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ