« 壁湯温泉 福元屋 | トップページ | 機材点検 »

2006年10月 8日 (日)

長湯温泉 大丸旅館ラムネ温泉

評価なし
Dsc01050   ラムネ温泉は2005年8月に改築、大丸旅館も改装されましたが訪ねたのは2005年の1月のことです。
 ちょうどマックホルツ彗星騒動のさなかに宿泊しております。
 当時の施設が残っていないのでまとめて備忘録とします。
 長湯ですから泉質は炭酸水素塩泉で温度が33℃あります。
 遊離炭酸ガスが781mgあり、ほとんど損失なく湯船で泡となるのが特徴でその有様から「ラムネのようだ」賞せられたのが名前の由来です。
 年配の人には実際に砂糖を入れて飲んだ覚えがある人もいますが、実際はかなり鉄臭いです。
Dsc01045 当初のラムネ温泉は高温泉の掘削成功によりその後廃れ、再び世に出たのは2001年8月に大丸旅館が湯小屋を建ててからです。
 しばしばバブの7倍の炭酸と引き合いに出される花王が集めたサンプルで日本一の炭酸泉と評したことを突破口に長湯の挑戦が始まったのは当主の首藤氏の話に詳しいです。
 肝心のラムネ温泉は二つの湯船がありました。
 33℃では冬季にしゃれにならないので40℃の浴槽もあるのでDsc01047 す。
 色だけ見ると半透明で各旅館の内湯より薄い印象を受けますが、ラムネ温泉の湯も酸化するとにごると思われます。
 つまり、析出物が固着してゴリゴリになります。
 泡はもちろんまとわり付くように付くのが楽しいです。
 ここは露天でしたがむやみに露天にしたわけではなくこの泡は炭酸ガスであり、炭酸ガスは澱む性質があり酸欠を引き起こすため予防策だと思われます。
 逆に夏は日差しが強いらしく大きなパラソルが置いてありました。

Dsc01049  こちらは現在もあるガニ湯です。
 元はカニ湯と言われていたとか。
 
2005/01/07入湯

« 壁湯温泉 福元屋 | トップページ | 機材点検 »

「温泉」カテゴリの記事

コメント

大丸旅館様へ
私は長湯村生まれ、荻村育ちです。
女将さんの叔父、渡辺至君と同級生です。
私はホームページを書いています。
お宅様のページを書きました、
ご覧になって下さい、もし書き込みに間違い等が有りましたらお手数ですがお知らせ下さい。
其方に出向きたいのですが、病気と加齢で体が不自由になり、致し方無く毎日を過ごして居りす。 帆足重行     草々

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/18573/3738804

この記事へのトラックバック一覧です: 長湯温泉 大丸旅館ラムネ温泉:

« 壁湯温泉 福元屋 | トップページ | 機材点検 »

最近のトラックバック

2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ