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2006年9月16日 (土)

雙津峡 憩の家

☆☆☆
Dsc09702_1  ラドン泉の日本一は島根県の池田ラジウム鉱泉8号泉の6640マッヘだそうです。
 中国山地は島根に限らずラドン泉が豊富ですがその濃度を見ると池田が異常だといわざるを得ません。
 山口県内はその点は穏やかなもので、この雙津峡で換算8.9マッヘ程度です。
 単純弱放射能冷鉱泉ですので沸かし湯ですが41℃強ありそうです。
 泉質と環境面を考えればぬる湯がよさそうですが、ここの湯の人気を考えるとそんな甘っちょろいことはいっていられません。
 何しろ用意してある駐車場は慢性的に不足し、建物外観を写すのも不自由する始末で無人の湯船の撮影は営業開始時間か昼食時でもないと難しそうです。
 休憩室もくつろぐ人が多く食堂も評判がよく食事時は大変です。
 食欲・入浴・森林浴の3ヨクの温泉なのが自慢だそうです。
 とことこトレイン(旧岩日線の未開通区間を使った観光トロッコ)の終点にも当るため観光立地として恵まれています。
Dsc09680_1  肝心のお湯ですが若干アルカリが入っているようで浴槽の縁石がツルツルになっています。
 肌の方はそんなにツルツルとはいきませんが不思議と気泡が付いてこの効果でのツルツル感のようです。
 ラドンは気体なのでここの湯が気泡を生むというのはなかなか感動的です。
 やや濁りなのも面白いです。
Dsc09681_1  湯の系統はこの奥の深谷峡や六日市に類するものを感じさせますが、ラドン含有がやはり大きな特徴でしょう。
 浴槽ひとつだけの施設で値段は400円ですが食事や休憩と組み合わせで考えれば悪くありません。

2006/08/14入湯

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