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2006年8月16日 (水)

天体プロジェクション

 5日土曜日は青少年会館で観望会の講習会で「講師、オレ」です。
 天文同好会のMEADE LX200GPS-30は手配時に秘密兵器としてTGv-M(国際名WAT-120N、英名StellaCam II)やPC接続ケーブルも手配してあります。
 1年も前に計画済みだったのですがこれらの総合接続試験はしていませんでした。
 夕方からテーブルを出してLX200GPS-30はアライメントに入ります。
 アライメントが終わるとLXを最新のノートPCに接続・・・できません。
 当たり前のことですが最近のノートにはシリアルポートなんてありません。
 幸い、少々お古のノートPCにはシリアルポートがありました。
 架台干渉が怖いのでフォーカサーは外します。
 TGv-MビデオカメラヘッドをLXに接続します。
 ACアダプタから電源供給・・・短いんですよ、このケーブル。
 電源ドラムはLX近くに置かなくちゃいけません。
 出力はプロジェクターにつなぎ壁面投影します。
 それでは投影・・・最近のプロジェクターのデフォルトはS端子なので昔からおなじみのRCA端子を使うときには変更がいるようです。
Dsc09121  今日は月が邪魔をしているので開き直って直焦点にフィルターをかませて月を表示。
 これが意外なほどいいです。
 惜しむらくは月に詳しい人がここにはいないことです。
 木星を表示するとガリレオ衛星は表示できますし露出を絞れば本体の二本縞までは見えます。
Dsc09122  F3.3レデューサを介してフォーカスを合わせると手堅くM13を導入してみます。
 どーん、表示される迫力が素敵です。
 ただし気温が高いのでドット抜けも拡大表示されます。
 惑星状星雲までなら何とかできそうです。
Dsc09123  F3.3レデューサを付けて視野を広くしてもエリアを大きく動かすとビデオの視野から外れます。
 このため、まめに同期を取る必要はありますがクリック&プロジェクションは面白いです。
 投影を携帯で撮影しても天体写真ができることも一般向けには面白いかもしれません。
 後はカラー化ですがこれはあと10倍も感度が上がらないと無理です。

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