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2006年7月 9日 (日)

梅雨の晴れ間に水三昧

 晴れないまま7月も満月期です。
 ところが暇ではないのです。
 以前は父が草刈をやっていた土地を仕方なく刈っているからです。
 ハッキリ言って役に立たない段々畑の元耕地なのですがキジやタヌキが居ついて蚊にとどまらず虫が湧くとご近所の手前手入れしないわけにいきません。
 もう4ヶ月も格闘しているのに終わらないどころか最初のあたりはもう草が伸びています。
 地域に農地がなければラウンドアップしたいくらいのものです。
 平日も夕食後の間を見ては刈っていたので刈払機の振動で手には相当のダメージがあります。
 平たく言って軟骨が磨り減って毛細血管がぶち切れるのです。
 これを温泉で癒すんですな。

Dsc08570  9日も午後に阿武川温泉に出かけます。
 日曜日なので男湯は大浴場=源泉露天がありません。
 源泉露天大好きなんですけどね。
 人の入りは程々ですから写真も少し撮れました。
 露天の源泉注ぎ口に陣取って硫黄の湯の香を楽しみながら指をいたわります。
 大浴場露天の源泉は一人で湯の落ち口を囲むことができますからガス成分が肌に付くのも楽しみますし、湯触りが変わるのも分かります。

Dsc08575  湯上りに裏手に回ると阿武川ダムです。
 梅雨の晴れ間だけあって放流中です。
 下のゲートからの放流ですがいつか上のゲートからの放流を見てみたいものです。

 この様子を見て帰り道に滝があるのを思い出しました。
 山口県は長い川がないので滝はいずれもささやかなものです。
 雨が降ればそこそこの見ものですが滝見物は傘差してやるものではありません。
 雨上がりの晴天となれば行ってみる価値があります。

Dsc08591  行く先は美東大滝です。(地図)
 小さな案内板があるので場所の見当は付いていました。
 川に沿って舗装道をそれるとまもなく砂利道になり道が途絶えたところが滝の入り口です。
 迂闊に大きな車で入ってしまうと向きが変えられなくなります。
Dsc08596  美東大滝は滝群で大石の所とその上で見所が別れます。
 いずれもアングルが限られるので写真ではピンときません。
 大石のところでは滝の向きが大きく変えられるのが見所で、上の滝では複合流れを楽しむことになります。

Dsc08582  このサイズなのに「大滝」といわれるのは「小滝」あるからです。
 同じく複合滝ですが上のほうにフラットな滝があるので見栄えはむしろ小滝の方がいいです。

 観光化された滝ではないですが表示や道の確保はされており、倒木のなどの整理もなされています。
 滝周辺の苔がたっぷりありますが、苔を踏まないように上がることができますので軽装で楽しむことができます。
 

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