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2006年3月 6日 (月)

ポイマンスキー彗星

 3月4日PMの皇座山頂はポイマンスキー彗星の見物でにぎわうでしょうが諸般の事情があり3月4日AMの観測になりました。
 貸しきり状態ですな。
 とはいえ問題があり中腹に移動しました。
 風がむちゃくちゃ強いんですわ。
 世間の人は気にしないのでしょうが私のシステムではだめです。
 仕方がないので中腹に撤退して3時から再び彗星に挑みました。
 車を風除けにして撮ったのがこの写真です。
C2006a10603040500  ノイズが少ない高感度デジカメがあれば全体も捉えることができたのでしょうが手元の機材でバックアップ用に撮ったのはいささか頼りない画像です。
 色はこれを参照すればよろしいかと思います。
C2006a1060304am_2 2006/03/04AM5:00 C/2006 A1 ( Pojmanski )
QV-2900UX(IRCレス)望遠端
ISO320
60sec×14コンポジット

 でもKissDnが欲しいです。

 これだけでは寂しいので必殺技をやってみます。
 私の記録はBMPなので簡単に動画になるのです。
「Pojmanski060304-1.wmv」をダウンロード (2.7MB)
 予想では赤緯追尾がうまくいかないと思っていましたが赤経追尾がずれるので調整をした分見苦しくなりました。
 バッチリ決まると尾がウネウネする様子が分かるはずだったんですけどね。
 PCが追従すれば256倍速のはずですがノートPCなので356倍速になります。
 5月のシュワスマン・ワハマン第3周期彗星(73P/Schwassmann-Wachmann 3)SW3 に向けて勉強になります。

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コメント

こちらでは、初めまして。

しゃあさん、スゲー!!!
ポイマンスキーの固有運動が判る教育的な動画ですね。
これは、TGv-Mをビデオで録画した画像を編集したものなのでしょうか?
う~ん、私も冷却CCDで出来ないかなぁ~?
お見事!

TGv-M出力をインターバルタイマーでBMP記録させてますのでフリーソフトであっさり動画にできました。
追尾精度がよければもっとよい画になります。
冷やしCCDでどれだけインターバルを縮められるか分かりませんが動画はVGAなのでピニング出力なら無茶な相談ではなさそうです。
誰かがきれいなテイルうねうねを撮ってくれることを期待しています。

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