« 梅は咲いたか | トップページ | 久住で春休み »

2006年3月28日 (火)

音楽と星空の夕べ

 25日は土曜日でしたが宵以降は曇りの予定でした。
 でも、勤労青少年会館はイベントが宵の内にあります。
 プラネタリウムで天体を見ながら合唱を聞き、同時に天体観望会を行う予定です。
 会長一人では無茶だろうということでヘルプに行くことにしました。
 4階フロアに入ると白のスーツに身を固めた合唱団がいらっしゃいました。
 プラネの操作はできないので私が観望側の受け持ちです。
 アライメントは取っていませんがさしあたり土星を導入・・・もうお客が来ます。
 軸が出ていないので導入の調整がせわしいですしピント出しも各人変わります。
 一巡したところで再アライメントして次のお客に備えます。 
 ついでに手持ちのTGv-MをズームレンズにつないでM42を入れてみます。
 やはり光害の影響とガスであまりよくありません。
 居残った小学生を相手にあれこれと解説しながら次にLX200の接岸部をはずし・・・と、ごそごそ始めたところで今度は合唱団御一行が土星観望に上がってこられました。
 接岸部を付け直してまた土星を見ていただきます。
 他の天体に振るまもなくすぐ降りていかれました。
 TGv-MのセットをLXの近くに引っ張ってきて、また接岸部をはずして・・・上映が終わったようで一般のお客さんがまた上がってこられました。
 また接岸部を付け直して土星を見てもらいます。
 ついでにPCに昨夜の土星を表示してイメージを掴みやすくしてみました。
 小さい子にはアイピース位置がちょっと高いのが残念でした。
 人の波が引いたところでまた接岸部をはずし今度こそレデューサとTGv-Mを付けます。
 会長が上がってきたところでM42を導入してみます。
 トラペジウムと周辺のガス星雲表示されます。
 感度を目いっぱい上げたかったのですが真っ白になるので押さえ気味で眼視と同じ程度の実力しか出ません。
 それでもPCいっぱいに表示できますから観望は楽です。
 観望会でこれをやるのが会長の希望なのですが惑星の観望と兼用するには段取りが面倒ですしフィルターを選ばないと光害の下では対象が極めて限られます。
 他に写せそうな天体は・・・銀河は全滅でM1もダメです。
 天頂のエスキモー星雲は映し出すことができました。
 先ほどの小学生(春休みはいいねぇ)にはおかげで生まれる星と死に行く星しか説明できませんでした。
 時間の限り解説して21:00の閉館時間です。
 この頃には1等星しか見えなくなってしまいました。
 皆さんに雲を気にせず土星を見せることができたのは幸いでした。
 次の観望会は春休み日程で4月1日ですが果たして今度は透明度がいい星空になるでしょうか?
 

« 梅は咲いたか | トップページ | 久住で春休み »

「天文」カテゴリの記事

「旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/18573/1195270

この記事へのトラックバック一覧です: 音楽と星空の夕べ:

« 梅は咲いたか | トップページ | 久住で春休み »

最近のトラックバック

2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ